第１問（配点20点）
（設問１）
| （a） | （b） | |
| ① | 売上高営業利益率 | 0.1159 |
| ② | 有形固定資産回転率 | 0.719 |
| ③ | 自己資本比率 | 0.7756 |
（設問２）
売上高営業利益率が悪化したのは、競争激化で売上減少したうえ、仕入原価と輸送コスト増大のためと思われる売上原価、販管費が収益性を悪化させたから。
第２問（配点30点）
（設問１）
| (1) | 0.8841 |
| (2) | |
| (3) | |
| (4) |
（設問２）
| (1) | 中止すべきで ない |
| 貢献利益が正で共通費負担に貢献している為。 |
| (2) | 20000万円 |
（設問３）
収益構造を反映しておらず、妥当でない。製品Xのように貢献利益が正でも赤字として製造中止されかねない。
第３問（配点30点）
（設問１）
| (1) | |
| (2) | 2585万円 |
| (3) | △5800万円 |
| 投資すべきで ある |
（設問２）
| (1) | |
| (2) |
第４問（配点20点）
（設問１）
設備投資が不要なので投資の効率性を悪化させず、借入で賄う必要がないので安全性も維持できる。
（設問２）
設備投資は必要だが、外注費等販管費を減らせるので収益性を向上できる。
