H30年度事例1(得点 63点)

第1問(配点20点)

理由は、①主力取引先への依存体質からの脱却を図ろうとしたから、②経営資源に限界があり、大規模市場では機動的に対応できないから、②大手企業との競争回避による差別化を図ろうとしたから、である。

第2問(配点40点)

(設問1)

理由は、効果的な営業体制が未整備だったからである。具体的には、①社員50名の9割近くを技術者が占めること、②技術者が営業職を兼務していることから、最終消費者向けのプロモーション体制を整えていなかった。

(設問2)

違いは、販売完了後の顧客との接点の有無である。以前の製品は販売時点で取引が完了する売切り型の事業であるのに対し、複写機関連製品は内部部品・消耗品等の交換需要に対応しており、継続的に安定収入源となる。

第3問(配点20点)

目的は、事業変遷に対応しやすい効率的な組織体制の構築である。A社の事業は時流により変遷するため、専門知識別の部門化では対応しにくい。新事業開始時に効果的なサポート・調整体制を構築しようとした。

第4問(配点20点)

内発的動機づけを促す取組を行う。具体的には、①部門間の柔軟な配置転換等で職務拡大を行い、社員の能力向上を図る。②役員が兼務している部門長への登用等の権限委譲による職務充実を行い、モラール向上を図る。

 

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