診断士合格後の「学び」について

みなさま、こんにちは。シン・カオス王子です。

昨日、口述試験を受けられた皆様、大変お疲れさまでした!控室での独特の緊張感、面接官の言っている意味が分からなかった時のパニック、「他にはないですか?」と聞かれた時の茫然自失、受験生それぞれにいろんな物語があったかと思います。まずは、試験で疲れ切った体をゆっくり休めていただければと思います。

さて、本日のテーマは、診断士に合格した後の「学び」について考えてみたいと思います。巷のアンケート調査では、「食える資格ランキング」など、資格取得がゴールであるかのような記事もよく見かけますが、私自身、診断士合格は新たな人生の幕開けであるような気がしていて、人生をよりハッピーに面白いものにするためにも、学びを続けることは大切なことだと思います。

“Can”で考えるのではなく、”Will”で考える

この言葉、地元の診断士の大先輩に言われた言葉です。「あなたは、診断士としてどんな仕事がしたいの?」と聞かれて、「これまでのキャリアで経験したことと診断士を組み合わせてサービスを提供したい」といったときに、大先輩から返ってきました。今、できることだけを考えるのではなく、自分が何をやればワクワクできるか、どうしたら地域に貢献できるかなど、先を見据えた学びの大切さに気付いた瞬間です。

集中して勉強をする人のイラスト(男性)

学び①コーチング

診断士取得後、学んでいることの1つめは「コーチング」です。一般社団法人日本コーチ連盟にホームページによると、コーチングは、「『答えはその人の中にある」という原則のもと、 相手が状況に応じて自ら考え、行動した実感から学ぶことを支援し、 相手が本来持っている力や可能性を最大限に発揮できるようサポートするための コミュニケーション技術』と説明されています。相手の話にしっかりと耳を傾け、質問を重ねることで、相手が自ら目標や課題解決策に気付けるようにサポートするのがコーチの役割です。

今後、様々な機会に経営者とお話をする機会が出てくると思いますが、その際に、ただ、「マーケティング手法としては、方法Aが有効ですよ」「人事労務管理のために、システムBを入れましょう」という、教える・提案するだけではなく、相手が自分の目標を自分の言葉で設定し、それに向けたステップも自分で決め、すぐにその方向に向かって歩みを進められるようにすることで、企業により寄り添うことのできる診断士になることができるのではないかと思っています。

とはいえ、なかなか難しくて、苦戦中なのですが(笑)

学び②中国語

2つめは中国語。こちらは、どちらかというと趣味に近いほうです。12月に退職を伴う有給を利用して、2週間台湾にプチ留学をしてきました。

私自身、国籍、年代、職業など、あらゆる壁を越えて、いろんな人と交流したい欲が強く、診断士として(というか、人として)の厚みを持つためにも、語学学習は有効ではないかと思っています。今度はもっと長期間行きたいけど、転職したてだし、いつになることやら…。

診断士同期が学んでいること

私の周囲の診断士同期にも聞いてみたところ、例えば、「ITストラテジスト」や「応用情報技術者」など、IT系の資格を組み合わせて本業・副業に生かそうとする人、地元の協会の研究会に参加して交流と学びを深めている人、副業を始めて、走りながら学んでいる人などなど、多種多様な人がいます。今年度合格された皆様も、診断士の資格にいろんな学びを掛け合わせ、ユニークな診断士になっていただきたいと思います。そして、将来、どこかでご一緒にお仕事ができますこと、楽しみにしています!

試験を受ける会社員のイラスト(女性)

 

 

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