再現答案採点サービスとのつき合い方

こんにちは。
8回目の投稿、地方公務員(♀)のたんぽぽです。

受験生の皆さん、本当に2次試験はお疲れ様でした。

たんぽぽ・テレジア
昨年の2次試験思い出しても、若干トラウマ体験やで。

私の場合のトラウマ映像は・・・

  1. 力み過ぎて、事例Ⅲが終わった後から、首の後ろがダル重
  2. 事例Ⅳの試験が終わり、試験官が解答用紙を集めているとき、前の席の方の、結構埋まった解答用紙が見えた(嘘やんっ!!)
  3. 試験会場を後に、最寄り駅まで歩いた10分ぐらい。とっぷりと暮れた西空に向かいながら、足を引きずっていたかのような悲壮感。
    「え?事例Ⅳのできなさで落ちるの?」「1年結構頑張って勉強したのに、また振り出しっ??』

大阪駅から自宅まで、通常なら快速なのですが、あまりに疲労困憊すぎて「特急」使いました(笑)

さて、ともあれ。。。

結果は、年明けの1月までわかりません。
試験が終わった開放感はハンパないですが、筆記合格発表までの約2ヶ月半・・・

これもこれで、悶々DAYSの始まり始まり〜〜〜。

■今からでも遅くない、とりあえず作ろう「再現答案」!

2次初年度の令和3年度試験は、1次合格からの2ヶ月間の新たな勉強。
2次のお作法も知らず、はたまた再現答案採点サービスのこともあまり調べきれておらず、2週間くらいは大手予備校の模範解答やYou Tube動画での解説を聞くぐらいに留まっていました。

そして途中で「再現答案無料サービス」なるものが気になり出し、当時、まだ間に合った(11月中旬ぐらいまではあるかも)大手予備校L社に滑り込みで送ったのです。
この頃になると、再現率も60~70%ぐらいかもしれません。
覚えているつもりでも、日が経つにつれ、私が書いたのはこの解答だったのか、はたまた書いたと思っている内容は、予備校解説を見る中で脚色されているのか?がわからなくなってきます。

特に、事例Ⅳぐらいは、解答欄に書いた数字をメモっとくべきだった!!と後悔しました。

で、初年度に唯一送ったL社の判定は「BBBB」という、生煮え状態(笑)

一抹の期待があったので、受け取った直後はショックで力が抜けました。
が、人というのは最後まで希望をつなぎたいもの。合格発表前になると「案外いけるんじゃないか?」という気にもなってきました。

フランツ52世
楽天的なんは、ええこっちゃ。

このL社の判定に対し、結果は「ABAB」の総合Bでした。
この結果で、L社は若干「きびし目」、でもこれぐらいのきびし目判定感がちょうどよいな、と感じていました。

こうしたことがあったため、2年目には10月30日の試験に対し、11月2日に再現答案を完成させ、
AASはもとより、昨年も送ったL社と今年初めて送るE社、あわせて3社の再現答案無料採点サービスに申し込んだのです。
さらに、1月までの生煮え状態に耐えきれず、途中でまだまだ受け付けていたSブログ社にも申し込み、計4社に申し込みました。

■再現答案無料採点サービスのフィードバック

12月に入る頃から、再現答案無料サービスのフィードバックが返ってきます。

先陣を切ったのが、「AAS東京」でした!

けれどもフィードバックの結果は・・・

CDCBの総合C!

たんぽぽ・テレジア
さすがの鼻っ柱も、へし折れたで。
フランツ52世
アンタ、あれぐらいの方がつきあいやすいわ。

また、L社についてはマイページに結果を見に行くシステムだったと思うのですが、ダウンロードとかしてなくてどうだったか忘れました💦
でも、「ちょっと厳し目に出る」という初年度の感覚そのものだったと思います。
私自身の中では「セカンドオピニオン先」として採用し、模試も受験していました。

続いてE社。
BBBBの総合B。

最高の生煮え状態です。こちらもショックですが、「この母集団自体が受験者総数でみれば高い位置にあるんだ」などと自分を慰めます(笑)

最後にSブログ社。
BBACの総合AB。「合格当確ライン上」と出ました。

ちょっとちょっとの希望です。それでも採点サービスを申し込んだ集団では低い位置にあり、相変わらず生煮え状態は消えません。

この間、受験生がtwitter(当時)に、どんどん採点サービス結果を上げていきます。
一緒にあげられる再現答案に・・・「この人絶対受かってるわ」という人もいます。
ともあれ、そもそもSNSで公表している人は「相対的にしっかり勉強している人」「公表できるから公表している人」と、自分を慰めます(笑)

でも、もう痛いほど分かるので、書きますが(自分が受験生支援に回ることがあれば絶対書こうと決めていました)、

2次試験後から合格発表までの間、皆さんは

ネット(リアルタイム検索で)「診断士試験」「2次」「再現答案」「採点サービス」をくる日もくる日もサーチし、一喜一憂する月間に突入します!!(案外、長い日々です)

たんぽぽ・テレジア
間違いないっ👆

■無料採点サービスは、出題者の採点ではない

令和4年度試験から、2次試験の得点開示がデフォルトとなりました。

私の結果は・・・

AAABの総合Aでした。

結果的には、Sブログ社の採点サービスが一番、近かったのかもしれません。

でも、どのサービスをとっても、出題者の採点ではないのです。

予備校の採点サービスは、あくまでもその予備校の指導観点から見た採点なのです。
予備校側でも解答データの収集と実際の点数の収集の対比により、試験の傾向を掴み、また次年度の受験生に還元していこうという意図はあると思いますが、そのかたわら、不安になる受験生に対し、合格発表までの間にひとつの指針を示してくれる点はたいへんありがたいと思います。

そうした点では、模範解答を他社が公表したものと擦り合わせたり調整したりする余裕も持たず、即日公表しているK社などは受験生の心情に沿った対応と感心します。

またSNSでは、この採点サービスと実点数の格差に不満を述べている投稿も見ましたが、受験予備校は「うちの生徒になってくれれば合格しますよ」というサービスを提供しているのではないように思います。そもそも勉強、学習は教える側と教わる側の相互作用によるものです。

なので、合格者を多く出しているかということも大事ではありますが、過去の模範解答解説動画等を見ながら、「自分が納得できる指導方法の機関を自分で選ぶ」のが一番だと思います。

たんぽぽ・テレジア
私が「主人やで」(テレジア節)

こうした観点からも、無料採点サービスは、自分が信じている指導方法の予備校などで1つ、それとタイプの違う(採点サービスを申し込むであろう母集団が違う)ところで2つほど申し込んだら十分かなという気がします。

皆さんも、とにもかくにも1月の合格発表までは一喜一憂の日々を過ごされることと思いますが、再現答案をつくったならば、まずは受験勉強からの解放に身を浸し、心身を休められると良いと思います。

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