2次試験、お疲れさまでした!!

こんにちは、シン・カオス王子です。何はともあれ、令和5年度二次試験を受験された皆様、本当に本当にお疲れさまでした!1日戦い抜いた感想はいかがでしょうか?手ごたえある方も、思い通りには至らなかった方もいらっしゃるかもしれません。でも、まずは、試験に向けて誘惑を断ち切り、努力を続け、試験を受け切っただけでもすごいことだと思います。まずは、ご自身の体を休め、試験勉強中にできなかったことをする時間にしていただければと思います。

 

試験後に何をするか

このタイミングで皆様に何をお伝えできるか、今回のブログのテーマは悩んだのですが、まず、「試験後に何をするか」について考えてみたいと思います。令和4年度の受験生仲間に聞いてみたところ、

  • 試験勉強を見守り、応援してくれた家族に恩返しする
  • 断っていた飲み会に参加する
  • 旅行に行く(今年はコロナの影響も受けずに旅行できそうですね)

などがあがりました。私の場合も、家族とおいしいものを食べにいったり、年末に旅に出たり、とやはり試験中は我慢していたことをやったように思います。

また、【受験生仲間と飲みながら語り合う】といったことも楽しいと思います。AASに通っていた方はその受験生仲間と、そうでない方も周りに受験生仲間の方がおられたら、その方々とお互いの努力をたたえあうのも一興だと思います。

受験生支援団体の中でも「お疲れさま会」を催しているところがあります。例えば、ふぞろいな合格答案(→こちらのページ)では、11月5日(日)にオンラインでお疲れさま会を開催するようですし、ココスタでも、慰労会の場が用意されていると聞きました(→こちらのページ)。こういう場で、仲間を見つけたら、今後も何かしらのご縁があるかもしれませんよ。(実際、私も受験後、診断士の方々とのご縁をたくさんいただきました)。

旅行に行く家族のイラスト

再現答案を作ってみよう

試験に関して言うと、「再現答案」をぜひ、作ってみてはいかがでしょうか。人によっては、「振り返るのが辛い」という方もいらっしゃるかもしれませんが、今作っておかないと、「今後見返してみたい」というときにはなかなか再現できなくなってしまいます(再現答案は、320分の激闘の記録を残すというだけでも価値があると私は思います。)合格していた場合は、口述試験で試験を振り返る機会がありますし、また、AASをはじめとする予備校などでは、診断士試験の採点サービスを行っており、再現答案を提出するだけで、客観的な評価を受けることもできます。

診断士の学習で変わる景色

ここからは私事なのですが、現在の職場(ある地方都市にある行政機関です)を年内で退職することにしました。理由はいくつかあります(その一つに、私のペンネームであるシン・カオス王子も関係があるのですが、それはまた別の機会に…)。大きな理由は、診断士試験の学習でも、企業経営理論や事例Ⅰの中で、組織論を学んだことです。官僚制組織についての学習で、「訓練された無能」という言葉が出てきますが、私もThe官僚組織の中で、ルーティンをこなし、ヒエラルキー型組織構造の中で意思決定に時間がかかる仕組みに慣れきってしまっては、今後ますます「訓練された無能」になってしまうという危機感が湧いてきました。

また、「ハーズバーグの二要因論」であったとおり、安定した職業(辞めさせられることはないけど、評価は横並びが基本で、報酬は年功序列的要素が大きい)というのは、不満を防止することにはつながっても、積極的態度を引き出すものではない、ということについても、理論のとおりだと感じ入ったものです。診断士の学習は、以前はぼんやり・もやっとしていた組織への思いに輪郭を与え、具体化させることに大いに役立ちました。そう、以前の漠然とした不安・不満を抱え、よくわからないまま飲み屋で管をまく生活との決別です(笑)

1月からは、新たな職業(金融系)に移りますが、所属先の成長、地元企業の成長、そして自己の成長を実現させるべく、努力していきたいと考えています。

退職を考えている男性会社員のイラスト

おわりに

最後、なんだかよくわからない独白になってしまいましたが、きょうの記事で最もお伝えしたかったのは、「激戦を終えた皆様にゆっくり休んでほしい」ということです。「あの問題、こう書けばよかった」とか、「事例Ⅳで計算ミスをした」など、苦い思いが残っている方もいるかもしれませんが、それはもう過ぎたこと。そして、手ごたえがなく、採点サービスでもあまりいい評価ではなかったのに、実は合格していたという人もたくさんいます(私もその一人です)。どうか、しばらくは少し休んで、次なる活動に向けてエネルギーをチャージしていただければと思います。本当にお疲れさまでした。

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