中小企業診断士1次試験:60点の考え方

お久しぶりです!チューヤンでございます。
気が付けば6月となり、GWあたりから何かのきっかけで中小企業診断士試験勉強に取り組み始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。先日、診断士の集まりで5月に一念発起して試験勉強を始めて、その年に独学ストレート合格を果たしたツワモノがおりました。。。専業主婦の方で子供が小学校に行っている間と寝かした後、毎日7-8時間は勉強したそうです。特に診断士に有利な業務経験や資格を持っている訳ではないので、時間を投下する量と努力の効率が嚙み合うと良い結果となる好例かと思いご紹介でした。もっと早くから学習を始めている人も、まだまだ結果は変えられます!

目次

1次試験60点に向けた取り組み

今年の試験に申し込まれた方々には今更かもしれませんが、私の実践していた中小企業診断士1次試験の学習法を簡単にご説明しようかと思います。
仮に、科目合格の60点を目指そうと考えたとき、私は以下の3点を意識して取り組みました

  1. 完璧に解答できる問題:40点 ⇒ 確実に40点を狙う
  2. 選択肢を2択まで絞れる問題:40点 ⇒ 確率で得点20点
  3. 全然よくわからない問題:20点 ⇒ 確率で得点10点

これで多少ぶれても60点はいくだろうと想定して学習にかける時間を考えます。

①最も学習時間をかける問題

①は問題を解いた後に、解説読んで徹底的に誤答の選択肢まで解説できるように突き詰めるため圧倒的に時間をかけます。心は大人、体は子供の某名探偵が事件を解決するシーンを想像してください。犯人(正解)はお前だ!って言った後に、アリバイを全部暴いていきますよね?彼(誤答)を犯人に仕立てるために○○しましたね!と言わんばかりにトリック(引っかけ問題)をとことん分析しましょう。いつ、どの角度から聞かれてもこのテーマはOKってレベルに仕上げます。これで足切りは無いなっていう精神的安定も得られるので効果倍増です。当然ながら①に選ぶのは頻出問題です。ここで得意だけど数年に1回しかでない問題を選ぶと時間のロスなので要注意ですね。そのため、独学であれば頻出問題を把握するために過去問を5年分程度を見比べて頻度を把握すること、たぶん問題集によっては頻度をABC判定してくれていると思いますので早々に手を付けることをお勧めします。過去問の大切さについては前回のブログもご参考いただければ幸いです。

前回のブログ【合格体験記】中小企業診断士試験勉強の振り返り│中小企業診断士合格アミーゴス (aas-clover.com)

 

②できるだけ学習時間をかけずに済ます問題

②は何回やっても解答があいまい、最後の2択が絞れない問題って誰しもあると思います。そういう問題は深追いしないこと、というかもしかすると知識不足の問題じゃないかもしれません。この辺の話は診断士LABOさんがとてもよくまとめてくれているのでこちら必見です。

診断士LABO【中小企業診断士試験】 企業経営理論で 95点の高得点獲得!2択3択を正解に導く勉強法

 

③絶対学習時間をかけない問題

最後の③は捨てます。だって60点取れればOKなんです。さっぱり理解できない問題が4-5問あってもOKってことです。得意・不得意があって当たり前ですので、こういうのはサクッと諦めることが肝心です。というか、中には誰もこんなの解けないでしょ??って問題も出ますから、本番でそういうのが出ても焦らずにスルーする気持ちも大切ですから。例えば、令和4年度の経営情報システムの第25問とか実際受けて「は?」ってなりましたけど、こういうのは出ても仕方ないと思って割り切りましょう。以下、実際の問題です。過去問は中小企業診断士試験問題 (j-smeca.jp)にて公開されていますのでご参考まで。

※正解はアだそうですが・・・

あとがき

たぶんこの投稿が公開されている時にはようやく診断士登録が完了しているはずなんです。診断士活動もようやくここからって感じです。
(書類送ってから当月含めて2か月後にしか登録されないんですよ・・・)
今は診断士協会の準会員としてや、実務従事でお世話になった会社とのつながりで色々と副業活動の準備をしています。来月は診断士になってよかった話を少し受験応援としてお伝えできればと考えています。
1次試験まであと約2か月、もうひと踏ん張り!応援してます!

 

Twitterチューヤン@中小企業診断士(6月登録予定) (@chuyan_jp) / Twitter

質問箱チューヤン@中小企業診断士(6月登録予定)さんの質問箱 (querie.me)

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