診断士試験の知識で世の中を見直す

こんにちは!

 

エアコンの暖房で喉をやられて、結構苦しんでいるベンサムです。

 

さて、12月も入りまして年末が近づいてまいりました。

2次試験が終わったものの、合格発表を待ちながらの年越しになりますね。

これが結構大変で、昨年の私もどこか気持ちが浮ついたまま新年を迎えた思い出があります。

今回は、そんな年末年始に若干ながらおすすめする、過ごし方を紹介します。

 

1.普段お世話になっている人への還元祭りをやってみる

1つめは還元祭り(?)をおすすめします。

普段からお世話になっている人、特に今年お世話になった人というのは、皆さんそれぞれいらっしゃるのではないでしょうか?

家族、友人、恋人、同僚・・・

合格するのかわからない診断士試験。しかしながら、どちらにしろ来年も大忙しになるかと思われます。

その際に、またお世話をかけることになるかと思われます。少なくとも私はそうでした。

再度、普段からお世話になっている人に感謝の意を伝えて、来年もよい関係が続くようにしていきましょう。

 

2.診断士試験の知識で世の中を見てみる

年末年始といえば、さまざまな商戦イベントがありますよね。

クリスマス、年末、年始・・・

それぞれのイベントに合わせて、沢山の企業がセールやキャンペーンなど様々な施策を行うかと思われます。

普段街の中を歩いていて、目に入ってくる施策も多いかと思われますが、その施策一つひとつについてどのような狙いがあるのか妄想してみましょう。

その施策を行うにあたって、企業の担当者が何を狙って、どのような企画書をつくったかまで考えてみるのは案外楽しいです。

「あのキャンペーンはこの駅を利用している○○代を狙っているな。大体~~人くらいいると想定して、効果額が・・・円くらいか。」

など、より具体的に妄想できるようになると良いかもしれません。妄想するにあたって新たに学ばされることもあります。

診断士試験の知識を持ちながら世の中を見てみることで、より実務に活かせる能力がつくと思います。

 


冒頭でもお伝えしましたが、現在私はエアコンの風で喉をやられて、大変苦しんでいる状況です。

12月はいろいろ忙しいかと思われますが、しっかりと加湿をしてくれぐれも体調に十分気を付けながら過ごしていただければと思います。

 

次回の私の投稿は来年になります。それではまた元気な状態でお会いしましょう。

 

ベンサム

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