2度の実務補習を終えて

みなさんこんにちは。「せとかとはるひ」です。

いよいよ試験まであと1か月強となりましたね!今回はコーヒーブレイクとして、実務補習の体験記を書かせていただこうと思います。

私は2月とこの夏で、5日間の補習を計2回受けたのですが、感想は共通して、「めちゃめちゃきつい・・けどそれ以上に楽しい!」でした。5日間のうち、平日に設定されていたのは初回の金曜と最終日の月曜だけなので、会社を休むこと自体はそこまで難しくはなかったです。しかし、その間の平日に各自のパートをほぼ仕上げていかないとチームメンバーに迷惑をかけてしまうため、仕事との両立でかなりハードな1週間をどちらも過ごすことになりました。

それでも、診断士登録後は実務補習を受けられる機会がないのだと思うととても寂しく思ってしまうくらい、とても楽しい、充実した数日間でした。

大きな理由のひとつは、今の仕事だけをしていたら絶対に関わることのなかったような様々な業界の方々とひとつの課題に取り組むという点です。年齢もキャリアも異なる6人が、お互いの経験やスキルを提供しながらひとつのことに真剣に取り組むというのは、非常に得るものが大きいと感じました。

(実はこの点、私には専門スキルがほぼないため、チームメンバーからいただくものは多大にあっても渡せるものがわずかという心苦しい状況になってしまいました・・・が、優しいメンバーに支えられ、気持ちを切り替え、ヒアリングや議論の進行、報告書の組み立てなど、比較的得意な部分で貢献できるよう頑張りました。)

そしてもうひとつは、紙面上の情報ではなく、生の企業の実態に触れさせてもらえるという点です。馴染みのない業界の現場を見せてもらえたり、生の財務諸表に触れたりできるということももちろん貴重な経験なのですが、社長の口から地域の人々の幸せを願う具体的で熱いビジョンを聞いたり、従業員一人ひとりを家族のように想いながら接している様子に触れたりすると、感動で胸が熱くなるとともに、「会社ひとつひとつが生きていて、成長のための解決策もひとつとして同じものはない、だからこそ毎回その会社と真剣に向き合わないといけないのだ」と、診断士業務の大切さ、難しさ、そして醍醐味を実感できました。

ひとつの企業に向き合うたびに新たな感動とやりがいを得られるのですから、診断士の仕事はとても魅力的だと思います。

登録に必要なポイントは知り合いの企業の診断や民間のプログラムへの参加でも獲得することができますが、個人的にはぜひ一度は診断士協会の実務補習に参加することをお勧めします。それくらい、貴重で得るものが大きいと感じました。実務補習は例年2月と夏に行われますが、2月の申し込みは口頭試験のあと、合格発表前となります(合格前でも申し込み可能です)。毎年激戦のようなので、筆記試験に受かったら、ぜひ申し込みの日時を確認してスタンバイしてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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