R01_N.Nさん

昨年初めて1次を通過し、2次は独学で勉強したものの撃沈、このままだと2回目も同じ轍を踏む、と思い、AASの門を叩きました。大学卒業後、久々の塾通いということにわくわくし、また事例問題自体が面白いと思っていた為、勉強に葉すんなり入っていけて、好不調や精神面の波は小さく、10ヶ月間安定して勉強を継続できました。ただし、その割に新作事例(AAS独自の予想問題)や模試では点が伸びず、さすがに9月に入ると焦ってきました。幸い最後の1ヶ月で何となく勘所がわかりかけてきて点数が上昇、結果的に本番にピークをもっていけたのが大きかった気がしますが、10か月間の長丁場を振り返り、やってよかったと思う点を幾つか挙げます。

  1. ①学習室の確保
  2. ②通勤中にAASのWeb講座を繰り返しリスニング
  3. ③過去問の取組。特に事例4を7月下旬の夏休みに完了

①学習室の確保

AAS受講開始直後は、朝早めに出勤したり昼休みに事例4を解いたり、自宅近くの喫茶店やファミレスで通学講座を復習しようとしていました。しかし、早朝でも電話対応等があり、また喫茶店では周りがうるさくて集中できなかったり、混雑して席が取れないこともありました。そんな時、通勤途中の駅近くに自習室ができ、月1万円弱の負担でしたが思い切って申し込みました。効果はてきめんで、毎日退社後に30分~1時間、休日は半日、時には一日中勉強でき、量の面での不安要素が消えました。

②通勤中にAASのWeb講座を繰り返しリスニング

AASでは、通学講座を申し込むとWeb講座も見ることができます。通勤中にスマホの画面で講義を見るのはしんどいので音声で毎日聞き続けるようにしました。講師の先生方の声を聞き、中小企業診断士の受験生であるという自覚を忘れずモチベーションを維持でき、繰り返し聞くことで覚えにくい知識も頭に染みこませ、定着できた気がします。

③過去問の取組。特に事例4を7月下旬の夏休みに完了

7月中旬に夏休みを1週間とり、事例4の過去問に取りかかり、平成13年度から平成30年度まで一気に終わらせました。ケアレスミスやレベルが高く歯が立たない問題もありましたが、やりきった感を得られ、全体の傾向を知ることができ、そして8月以降は事例1~3の過去問に取り組めばよい、という安心感を手に入れました。事例4は演習量をこなせば確実に得点を計算できる科目といわれていたものの当初は疑心暗鬼でしたが、最後はそれを実感できました。夏休みにもし事例4を仕上げていなかったらどうなっていたか・・・多分、今日の自分はないでしょう。ちなみに事例1~3は、8~10月で10数年分を終わらせられました。正式な模範解答がない2次試験、過去問を解き、傾向を体に染みこませること、時間配分を体得することで、本番に落ち着いて臨むことができました。

以上3点をあげましたが、AASの講師の先生方から学んだフレームワーク、切磋琢磨でいた受講仲間の存在なくして10ヶ月の長丁場を乗り切ることはできなかったと思います。本当にありがとうございました。また、社会人になって20年弱経ち、久々にコツコツ勉強を続けられたことは何物にも代えがたい貴重な経験となりました。中小企業診断士になった後もこの経験を生かせるよう、明確な目標を設定し、精進していきたいと思います。

以上

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