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口述試験情報

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口述試験【生情報】その①(28年度)

①当日の質問内容

事例1から

・同族企業のデメリット

・非正規社員を正規社員にすることのメリット

事例3

・多品種少量生産の場合、生産面でどんな影響があるか

・現在カット野菜の需要が増えているのはなぜか

②試験当日の感想や気づき

・誘導してくださる診断士の方、面接官ともに、とても好意的でした。

・期待されている回答ができない場合は助け舟を出していただき、終始和やかな雰囲気でした。

・2次試験のできが悪いと思っていた事例(1と3)から、出題がありました。

・面接官との距離は、口述試験対策の時と比べて少し遠かったと思います。近いよりも遠い方が、よいと感じました。

・A社という言い方ではなく、印刷業者のA社など、どのような業種なのかの説明もあり親切でした。

・面接会場まで誘導してくださった診断士の方は、移動時に「緊張していると思いますが大丈夫です」等、緊張を解く声掛けをしていただきました。

・面接終了後、誘導してくださった診断士の方が、面接会場(2F)から1Fまでお見送りしてくださいました。

③口述試験用の対策(アドバイス)

・事例を読み込み、テーマを理解しました。

・与件を読みあげながら、PCに入力しました。(3回ほど)

・AASの問答集を声に出して読みました。


口述試験【生情報】その②(28年度)

①当日の質問内容

事例2

①B社の直営店の役割はどのようなことが考えられるか

②B社の直営店でロイヤリティを高める方策を提案してください

③Z社を怒らせずにインターネット販売をどのようにするのか提案してください

事例4

①創作料理店の不振について、客数以外の観点で改善できることを提案してください

②D社は固定費をさげるべきですか?変動費をさげるべきですか?

③なぜ固定費をさげるべきだとおもったのですが

④固定費を下げると限界利益率はどうなりますか

⑤固定費をさげると、売上と損益の関係はどうなりますか

特に事例4はかなりてんぱりました・・・


口述試験【生情報】その③(28年度)

①当日の質問内容

①A社のような同族会社のデメリット

②A社のように従業員が長く勤める事のデメリット

③B社はしょうゆの製造業ですが、B社のようなしょうゆの製造業が直接飲食店を経営することのマーケティング上の効果を述べてください。

④B社がインターネット販売をはじめる際に Z社に対する留意点を述べてください。

①②A社2問 教授っぽい人

③④B社2問 中小企業診断士っぽい人

<答え>

①1、同族会社の経営陣の利益を追求しがちになること

 2、従業員がトップになれないと思いモチベーションが低下すること

 ※ここで「他にありませんか」と突っ込みがありませたが、

 「他にですか…」とゆっくりオウム返しをしている途中で 

  食い気味に「視野とか…、経営の決定とか…」

  とすぐに助け船を出してくれたので、

  すぐに「狭くなります!」と答えて1問めは終わりました。

②「先ほどの同族会社と重複しますが、視野が狭くなります」と答えて終わりました。

③「広告宣伝効果」「売れ筋の把握、分析・商品開発効果」を述べました。

④ 1、HPでZ社の宣伝もする

  2、既存商品でZ社と被らない新ブランドをつける

  3、ネットでしか買えないブランドを開発する

  答案用紙に書ききれなかったのですが、

  この3つの案を私は考えていました!

  と熱弁しました。

②試験当日の感想や気づき

<印象>

教授っぽい方が「A社の質問」と言いつつも、「一般知識」よりの質問をされました。

中小企業診断士っぽい方がB社の具体的な事例の問題を出された印象でした。4問だけで5分程度で終了しました。お2人とも穏やかでやさしかったです。

1問め・2問めはサクサク答えて、3問め・4問めあたりのノッてきた頃に、長めに熱く語って説明すると、わりと4問、5分くらいでサクッと終わるのかな…と思いました。私と同じ午後1の他のメンバーも5分くらいでぞろぞろ終わっていました。

<感想>

終わってみて、なんだ、余裕じゃーーん!とホッとしています。ただ、余裕だったのもAASでたくさん練習させていただいて、自信をもって挑めたからだと思います。ありがとうございました。


口述試験【生情報】その④(28年度)

①当日の質問内容

事例2

・B社が今後とるべき製品戦略について

・B社がアジアに製品を売り込む際に必要なマーケティング戦略について、インバウンドの観点も踏まえて

事例4

・D社が店舗を立ち上げ、閉鎖する際の財務面での影響について

・D社本社社屋建設時の財務安全性への影響について

②試験当日の感想や気づき

面接官は穏やかな雰囲気でした。最初の質問は比較的答えやすく、その回答に対する追加質問が答えづらい印象でしたが、落ち着いて与件を思い出せば回答出来る内容でした。

③口述試験用の対策(アドバイス)

与件、設問の読み直し。


口述試験【生情報】その⑤(28年度)

①当日の質問内容

○A社について

問:A社は企画から出版まで一貫して行っているが、一貫して行うことのデメリットは何か

→1工程専門でやっている他社より専門性が発揮しにくい旨を回答。

→時間が短かったため、「他にありますか」と問われる

→限りある中小企業の経営資源の割り振りが難しい旨を回答。

問:A社社長は組織形態の改革を断行したが、それをより活性化させるための施策を述べよ

→組織文化のコミュニケーション面から月1で社員全員で集まる場を作り、社員のコミュニケーションをより促進する、というような施策を提案

→時間が短かったため、「他にありますか」と問われる

→組織構造面から、ツーボスシステムの欠点を補うために権限を明確にする旨の施策を提案

○B社について

問:しょうゆ業界で変化が起きている中B社は今後どんな商品を開発していくべきか、具体的に述べよ

→利益率の高いしょうゆ関連商品の開発を進めるべき。具体的には、①減塩しょうゆを用いたしょうゆ関連商品を若い女性向けに開発、②外国人観光客向けに英語でのラベリングでこだわり等を伝えるしょうゆ関連商品の開発、を提案

→①は若い女性のみ?と問われる

→シニア層にも刺さると回答

問:アジアからの外国人観光客に対し有効なプロモーションを具体的に述べよ

①海外の販売先情報を商品販売時にビラとして配布する

②工場見学ツアーを企画する

と回答。

→追加質問なし

②試験当日の感想や気づき

 事例Ⅰからの出題は予想しておらず(予備校の採点が高かったため)尚且つ最初の問は口述対策中に全く触れてない観点だったのでとても焦りました。実際上の回答を見てもらえばその質の低さがわかるかと思います(笑

 ただ、その質の低い回答でも「まあいいでしょう」みたいな反応だったので、喋っておけばまあ問題なさそうだな、と確信できました。

③口述試験用の対策(アドバイス)

①与件を音読する

②予備校の模擬口述試験を1回は受ける

③予備校の予想問題集を読む

オードソックスなことしか書いてませんが、これで十分だと思います。合格率は限りなく100%に近いので、慢心さえしなければ問題ないかと。


口述試験【生情報】その⑥(28年度)

①当日の質問内容

A社  一貫生産体制におけるデメリット

    社長改革を断行するために必要な施策

C社  仕入一社依存のデメリット

    鮮度保持のための施策

口述セミナーのおかげさまで、そこそこ話せましたが、完全に答えていなかった質問については、二度、三度追加で質問がありました。

②試験当日の感想や気づき

 201号室で受付をおこない、待機、電子機器使えません。班ごとのグループの席。隣の202号室は自習室ですが、あまり使っている方はいないようでした。201で時間になれば呼ばれてますが、同じ201号室の出口に近い席に移動します。これは班で一人だけ。

 一人ずつ、スタッフの方が3階の面接場所まで案内してくれます。上での待機はなく、すぐに面接室に入りました。50代、60代の男性で大ベテランの中小企業診断士といった感じで、非常に和やかな感じでした。8分4問です。


口述試験【生情報】その⑦(28年度)

①当日の質問内容

事例Iから2問

① A社は、多くの会社と連携しているが、連携するときの留意点

② A社の新規事業の方向性についての助言

事例IIIから2問

① Cは、3グループで製造しているが顧客別の製造方式のメリットについて述べよ。

② CがX農業法人のみから原材料を調達しているが、その場合のデメリットについて述べよ。

②試験当日の感想や気づき

 昨日、私の面接官に回答時の体の姿勢について口述セミナーで助言をいただきこの点に気を付けたのと、面接官をクライアントと考えて、クライアントが私の診断助言に納得してもらえる前向きの内容にしよう、という気持ちで面接官の顔を見ながら、語りました。

 幸い、朝一番ということと、私の語る内容に面接管が大きくうなずいてくれていたので、突っ込みも追加質問もなく、あっという間に終了いたしました。

 あと、面接官にもよると思いますが、「事例Iから、印刷業のA社について質問します。」「事例IIIから、カット野菜を生産・販売するC社について質問します。」という導入部分があったことで、「何屋さんの話か」ということがすぐに思い起こされ、助かりました。

「事例Iから」「事例IIIから」という導入だと、まず、「何屋さんの何の話だっけ?」というところから頭を回転させている間に、質問が進んで、質問内容が良く呑み込めないという可能性が人にってはあり、ちょっとのことですが随分助かりました。

③口述試験用の対策(アドバイス)

 口述試験は、まさしくコミュニケーション能力を試しているように感じました。私の場合、筆記試験がパスして口述を受ける資格ができたとの通知を受けるまで、全く、受験勉強からは遠ざかっていましたため、あわてて、受験校の模範解答を取り寄せて与件整理から始めるような状態でした。1週間ほどの短い間での具体的な学習方法としまして、

①4事例を何度も読み、VRに録音して耳からも聞いて、事例のストーリーをつかむことと、(丸暗記は無理なので)キーワードを抜き出してました。

②特に、経営環境、経営資源の分析を、事例の方向性(全体戦略)や機能戦略への落とし込み(整合性というか因果関係というか)に留意した点です。

③一次知識は、主に、白書の知識が役立つと思います。白書の内容を述べれば、事例から外れない限り、誰も文句言えないと考えます。


口述試験【生情報】その⑧(28年度)

①当日の質問内容

質問は合計2事例から2問ずつの4問で想定通りでした。

1問目

A社はこれまで他社と連携して多角化を進めて来ましたが、一般的に他社と連携して多角化する際の留意点について説明してください。

2問目

A社は企画から販売まで一貫して行っているが、このように一貫して行うことのことのデメリットは何か。

3問目

c社は新鮮なカット野菜を扱うが、野菜の新鮮さを保つための原材料の管理について答えてください。

4問目

c社は、仕入れ先をX農業法人一社に依存してるが、このことによるデメリットは何か。

②試験当日の感想や気づき

 受験番号が一桁だったので、全受験生の中で1番最初に口述試験を受けることになりました。
緊張のあまり、2分間で答える、という制約を守れずそれぞれの質問に対して簡潔にしか解答できなかったため、「他にはありませんか」と何度も詰め寄られ苦しかったです。多少理路整然としてなくとも時間をかけて解答した方が試験対策という意味では吉かなと感じました。

 試験官は面接中手元の紙を見ながら質問してましたが、各質問に対して、解答の中に入っていれば得点になるような単語が複数用意されているのではと感じました。

 3問目の解答を「設備面での衛生管理体制を整えることが必要です」のような解答をしたのですが、その後「設備面の具体的に何に気をつけますか」と仕切に何度も誘導され、私が「温度です」と答えると「そう、それです」と試験官が答えると言った場面がありました。落ち着いて質問に素直に答えていく姿勢があれば試験官が誘導してくれると感じました。