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WEB本科コースの内容から、必要な講座だけを選べる
AASの診断型アプローチでピンポイント補強

はじめにーWEB本科を「必要なところだけ」使うという選択
WEBオプションコースは、AASのWEB本科コースで提供している講座の中から、受験生の目的や弱点に合わせて「必要な講座だけ」を選んで受講できるコースです。
すでに他の受験校で学習を進めている方や、独学で一定の対策をしてきた方、また、WEB本科コースすべてを受講するほどの時間は取れないものの、特定の科目やアウトプット力を重点的に強化したい方に向けて設計しています。
AASの診断型アプローチをピンポイントで取り入れることで、苦手分野の補強や答案作成力の底上げにお役立てください。
本講座は次のような方におすすめです
WEBオプションコースは、次のような方に特におすすめの講座です。
WEBオプションコースの3つの特徴
WEBオプションコースは、WEB本科コースの中から、講座単体でも学習効果が高い内容を抜粋し、必要な部分だけを学びたい方のために構成しています。
WEBオプションコースは、AASのWEB本科コースで提供している講座の中から、受験生一人ひとりの目的や課題に応じて、必要な講座だけを選んで受講できるコースです。
すべての講座を一から順に受講するのではなく、苦手な事例の克服や、アウトプット力の強化など、「今、自分に必要な対策」に、集中して取り組むことができます。
WEBオプションコースでは、AASが大切にしている診断型アプローチを、特定の科目のインプット講座やアウトプット演習を通じて、ピンポイントで取り入れることができます。
キーワードの盛り込みやパターン学習に頼らず、事例企業の診断をベースに答案を組み立てる考え方はそのままに、自分の弱点分野に集中して適用できる点が、WEBオプションならではの特長です。
WEBオプションコースでは、過去問や新作事例に取り組むことで、独学では不足しがちなアウトプット量と、客観的な添削フィードバックを重点的に確保することができます。
「答案を書いて終わり」ではなく、添削を通じて自分の答案の課題や改善ポイントを把握し、次の演習に活かすサイクルを回すことで、AASが重視する「診断に基づく答案作成力」の向上を目指します。
WEBオプションコースの講座内容
WEBオプションコースでは、過去問や新作事例へのアウトプット演習を通じて、AASが重視する「診断型アプローチ」を実践的に身につけていきます。
科目別のマスターコースでは、各科目に必要となる知識や考え方、フレームワークを科目別に体系立てて整理したうえで、アウトプット演習と添削を通じてその活用を定着させていきます。
一方、アウトプット力強化講座では、こうした知識や考え方を前提として、演習量とフィードバックを重ねることに重点を置いています。
なお、本講座では、全科目に共通する与件文の読み方や解答手順、解答骨子の作成法といった共通プロセスを一から体系的に学ぶ構成は採っていません。
そのため、本講座は、すでに2次試験の全体像を一度把握した方や、特定の科目・分野を目的をもって鍛え直したい方に特に適した講座構成となっています。
WEBオプションコースは、次の2つのタイプに分かれています。
- 【科目別対策講座】
-
苦手な事例科目ごとに、診断的な知識や考え方の整理とアウトプット演習を通じて、重点的に強化する講座です。
- 【アウトプット力強化講座】
-
過去問・新作事例に数多く取り組み、答案作成と添削を繰り返すことで、実戦レベルのアウトプット力を高める講座です。
科目別対策講座
以下の講座から、目的に応じて必要なものだけを選んでご受講いただけます。
①事例Ⅰマスターコース(組織・人事戦略)
①事例Ⅰマスターコース(組織・人事戦略)
事例Ⅰが苦手な受験生に向けた講座です。事例Ⅰのインプット(4回:直前対策含む)とアウトプット(過去問4事例、新作3事例:計7事例)がセットになったバランスのとれた講座で、事例Ⅰを攻略する力を集中的に育成します。AASが持つ事例Ⅰの攻略ノウハウをしっかりとお伝えしていきますので、苦手科目が得意科目に変わります。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/9(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅰ |
| 2 | 1/30(金) | 過去問Part①事例Ⅰ(H29年度) |
| 3 | 3/6(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅰ |
| 4 | 3/13(金) | 新作Part①事例Ⅰ |
| 5 | 5/15(金) | 過去問Part②事例Ⅰ(R02年度) |
| 6 | 5/22(金) | 新作Part②事例Ⅰ |
| 7 | 7/10(金) | 過去問Part③事例Ⅰ(R04年度) |
| 8 | 8/7(金) | 新作Part③事例Ⅰ |
| 9 | 9/4(金) | 過去問Part④事例Ⅰ(R06年度) |
| 10 | 8月下旬 | 白書対策 |
| 11 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅰ |
添削回数は、計10回(過去問Part①~③×2回、過去問Part④×1回、新作事例3事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削、新作事例は赤ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
①製本版教材
ご提供する製本版教材は以下の通りです。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅰ 組織・人事戦略
2次試験事例ⅠのAAS戦略フレームワークや、科目別の必須知識を解説。
- 科目別テキストは、令和8年2月末頃の発送を予定しております。(発送は日本国内のみに限らせて頂きます)
- 科目別テキストは、上記の画像からデザインや製本構成が変更になる可能性があります(科目毎の製本を2冊や1冊に集約など)。あらかじめご了承ください。
②PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 事例ⅠのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 中小企業白書対策資料
- 過去問×4事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- 新作事例×3事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
事例Ⅰマスターコース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
②事例Ⅱマスターコース(マーケティング・流通戦略)
②事例Ⅱマスターコース(マーケティング・流通戦略)
事例Ⅱが苦手な受験生に向けた講座です。事例Ⅱのインプット(4回:直前対策含む)とアウトプット(過去問4事例、新作3事例:計7事例)がセットになったバランスのとれた講座で、事例Ⅱを攻略する力を集中的に育成します。AASが持つ事例Ⅱの攻略ノウハウをしっかりとお伝えしていきますので、苦手科目が得意科目に変わります。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/9(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅱ |
| 2 | 2/6(金) | 過去問Part①事例Ⅱ(R02年度) |
| 3 | 3/20(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅱ |
| 4 | 3/27(金) | 新作Part①事例Ⅱ |
| 5 | 5/29(金) | 過去問Part②事例Ⅱ(R04年度) |
| 6 | 6/5(金) | 新作Part②事例Ⅱ |
| 7 | 7/17(金) | 過去問Part③事例Ⅱ(H24年度) |
| 8 | 8/14(金) | 新作Part③事例Ⅱ |
| 9 | 9/11(金) | 過去問Part④事例Ⅱ(R06年度) |
| 10 | 8月下旬 | 白書対策 |
| 11 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅱ |
添削回数は、計10回(過去問Part①~③×2回、過去問Part④×1回、新作事例3事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削、新作事例は赤ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
①製本版教材
ご提供する製本版教材は以下の通りです。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅱ マーケティング・流通戦略
2次試験事例ⅡのAAS戦略フレームワークや、科目別の必須知識を解説。
- 科目別テキストは、令和8年2月末頃の発送を予定しております。(発送は日本国内のみに限らせて頂きます)
- 科目別テキストは、上記の画像からデザインや製本構成が変更になる可能性があります(科目毎の製本を2冊や1冊に集約など)。あらかじめご了承ください。
②PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 事例Ⅱに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 中小企業白書対策資料
- 過去問×4事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- 新作事例×3事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
事例Ⅱマスターコース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
③事例Ⅲマスターコース(生産・技術戦略)
③事例Ⅲマスターコース(生産・技術戦略)
事例Ⅲが苦手な受験生に向けた講座です。事例Ⅲのインプット(4回:直前対策含む)とアウトプット(過去問4事例、新作3事例:計7事例)がセットになったバランスのとれた講座で、事例Ⅲを攻略する力を集中的に育成します。AASが持つ事例Ⅲの攻略ノウハウをしっかりとお伝えしていきますので、苦手科目が得意科目に変わります。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/9(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅲ |
| 2 | 2/13(金) | 過去問Part①事例Ⅲ(R04年度) |
| 3 | 4/3(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅲ |
| 4 | 4/10(金) | 新作Part①事例Ⅲ |
| 5 | 6/12(金) | 過去問Part②事例Ⅲ(H28年度) |
| 6 | 6/19(金) | 新作Part②事例Ⅲ |
| 7 | 7/24(金) | 過去問Part③事例Ⅲ(R01年度) |
| 8 | 8/21(金) | 新作Part③事例Ⅲ |
| 9 | 9/18(金) | 過去問Part④事例Ⅲ(R06年度) |
| 10 | 8月下旬 | 白書対策 |
| 11 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅲ |
添削回数は、計10回(過去問Part①~③×2回、過去問Part④×1回、新作事例3事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削、新作事例は赤ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
①製本版教材
ご提供する製本版教材は以下の通りです。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅲ 生産・技術戦略
2次試験事例ⅢのAAS戦略フレームワークや、科目別の必須知識を解説。
- 科目別テキストは、令和8年2月末頃の発送を予定しております。(発送は日本国内のみに限らせて頂きます)
- 科目別テキストは、上記の画像からデザインや製本構成が変更になる可能性があります(科目毎の製本を2冊や1冊に集約など)。あらかじめご了承ください。
②PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 事例ⅢのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例Ⅲに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 中小企業白書対策資料
- 過去問×4事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- 新作事例×3事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
事例Ⅲマスターコース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
④事例Ⅳマスターコース(財務・会計戦略)
④事例Ⅳマスターコース(財務・会計戦略)
事例Ⅳが苦手な受験生に向けた講座です。事例Ⅳのインプット(6回:直前対策含む)とアウトプット(過去問4事例、新作3事例:計7事例)がセットになったバランスのとれた講座で、事例Ⅳを攻略する力を集中的に育成します。AASが持つ事例Ⅳの攻略ノウハウをしっかりとお伝えしますので、 苦手科目が得意科目に変わります。
また、事例Ⅳの特別対策として、長年診断士受験生のバイブルとなっている「意思決定会計講義ノート(通称:イケカコノート)」をテキストに、重要テーマの解説及び演習問題を2回に分けて取り組んでいきます。本試験より1段上の演習問題に取り組むことで、苦手意識を払拭して、自信を持って本試験に取り組めるようになります。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/9(金) | AASスーパーフレームワーク 事例Ⅳ |
| 2 | 2/20(金) | 事例Ⅳ基本対策 経営分析・CVP・NPV |
| 3 | 2/27(金) | 過去問Part①事例Ⅳ(R02年度) |
| 4 | 4/17(金) | 知識の整理と活用 事例Ⅳ |
| 5 | 4/24(金) | 新作Part①事例Ⅳ |
| 6 | 5/1(金) | 事例Ⅳ特別対策 イケカコノート攻略講座PartⅠ |
| 7 | 5/8(金) | 事例Ⅳ特別対策 イケカコノート攻略講座PartⅡ |
| 8 | 6/26(金) | 過去問Part②事例Ⅳ(R04年度) |
| 9 | 7/3(金) | 新作Part②事例Ⅳ |
| 10 | 7/31(金) | 過去問Part③事例Ⅳ(H25年度) |
| 11 | 8/28(金) | 新作Part③事例Ⅳ |
| 12 | 9/25(金) | 過去問Part④事例Ⅳ(R06年度) |
| 13 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅳ |
- 添削回数は、計10回(過去問Part①~③×2回、過去問Part④×1回、新作事例3事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削、新作事例は赤ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
- 本講座では、市販本の「大塚宗春著『意思決定会計講義ノート』(税務経理協会)」をテキストとして使用します。お持ちでない方は、お手数でございますが各自でご購入頂きますようお願いいたします。
教材ラインナップ
①製本版教材
ご提供する製本版教材は以下の通りです。

中小企業診断士2次試験 事例Ⅳ 財務・会計戦略
2次試験事例ⅣのAAS戦略フレームワークや、科目別の必須知識を解説。
- 科目別テキストは、令和8年2月末頃の発送を予定しております。(発送は日本国内のみに限らせて頂きます)
- 科目別テキストは、上記の画像からデザインや製本構成が変更になる可能性があります(科目毎の製本を2冊や1冊に集約など)。あらかじめご了承ください。
②PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 事例ⅣのAASスーパーフレームワーク テキスト
- 事例Ⅳに必要な知識の整理と活用 テキスト
- 中小企業白書対策資料
- 過去問×4事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- 新作事例×3事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
事例Ⅳマスターコース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
アウトプット力強化講座
以下の講座から、目的に応じて必要なものだけを選んでご受講いただけます。
⑤アウトプット総合コース
⑤アウトプット総合コース
AASが厳選した過去問16事例及びAASの新作事例問題12事例に取り組みます。アウトプットを集中的に強化したいという方に最適の講座です。事例Ⅰ~Ⅳの直前対策講座も含まれています。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/30(金) | 過去問Part①事例Ⅰ(H29年度) |
| 2 | 2/6(金) | 過去問Part①事例Ⅱ(R02年度) |
| 3 | 2/13(金) | 過去問Part①事例Ⅲ(R04年度) |
| 4 | 2/27(金) | 過去問Part①事例Ⅳ(R02年度) |
| 5 | 3/13(金) | 新作Part①事例Ⅰ |
| 6 | 3/27(金) | 新作Part①事例Ⅱ |
| 7 | 4/10(金) | 新作Part①事例Ⅲ |
| 8 | 4/24(金) | 新作Part①事例Ⅳ |
| 9 | 5/15(金) | 過去問Part②事例Ⅰ(R02年度) |
| 10 | 5/22(金) | 新作Part②事例Ⅰ |
| 11 | 5/29(金) | 過去問Part②事例Ⅱ(R04年度) |
| 12 | 6/5(金) | 新作Part②事例Ⅱ |
| 13 | 6/12(金) | 過去問Part②事例Ⅲ(H28年度) |
| 14 | 6/19(金) | 新作Part②事例Ⅲ |
| 15 | 6/26(金) | 過去問Part②事例Ⅳ(R04年度) |
| 16 | 7/3(金) | 新作Part②事例Ⅳ |
| 17 | 7/10(金) | 過去問Part③事例Ⅰ(R04年度) |
| 18 | 7/17(金) | 過去問Part③事例Ⅱ(H24年度) |
| 19 | 7/24(金) | 過去問Part③事例Ⅲ(R01年度) |
| 20 | 7/31(金) | 過去問Part③事例Ⅳ(H25年度) |
| 21 | 8/7(金) | 新作Part③事例Ⅰ |
| 22 | 8/14(金) | 新作Part③事例Ⅱ |
| 23 | 8/21(金) | 新作Part③事例Ⅲ |
| 24 | 8/28(金) | 新作Part③事例Ⅳ |
| 25 | 9/4(金) | 過去問Part④事例Ⅰ(R06年度) |
| 26 | 9/11(金) | 過去問Part④事例Ⅱ(R06年度) |
| 27 | 9/18(金) | 過去問Part④事例Ⅲ(R06年度) |
| 28 | 9/25(金) | 過去問Part④事例Ⅳ(R06年度) |
| 29 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅰ |
| 30 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅱ |
| 31 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅲ |
| 32 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅳ |
添削回数は、計40回(過去問Part①~③12事例×2回、過去問Part④4事例×1回、新作事例12事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削、新作事例は赤ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
■ PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 過去問×16事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- 新作事例×12事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
アウトプット総合コース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
⑥アウトプット新作コース
⑥アウトプット新作コース
AASの新作事例問題12事例に取り組みます。過去問を徹底分析したうえで作成するAASの事例問題はその質の高さで以前からご好評を頂いています。また、この新作事例問題へ取り組むことで、AASコアスキルで学んだメソッドをしっかりとマスターすることが出来ます。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 3/13(金) | 新作Part①事例Ⅰ |
| 2 | 3/27(金) | 新作Part①事例Ⅱ |
| 3 | 4/10(金) | 新作Part①事例Ⅲ |
| 4 | 4/24(金) | 新作Part①事例Ⅳ |
| 5 | 5/22(金) | 新作Part②事例Ⅰ |
| 6 | 6/5(金) | 新作Part②事例Ⅱ |
| 7 | 6/19(金) | 新作Part②事例Ⅲ |
| 8 | 7/3(金) | 新作Part②事例Ⅳ |
| 9 | 8/7(金) | 新作Part③事例Ⅰ |
| 10 | 8/14(金) | 新作Part③事例Ⅱ |
| 11 | 8/21(金) | 新作Part③事例Ⅲ |
| 12 | 8/28(金) | 新作Part③事例Ⅳ |
| 13 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅰ |
| 14 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅱ |
| 15 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅲ |
| 16 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅳ |
添削回数は、計12回(新作事例12事例×1回)になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
■ PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 新作事例×12事例(事例問題、解答用紙、解答解説集)
- その他講座レジュメ
アウトプット新作コース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
⑦アウトプット過去問コース
⑦アウトプット過去問コース
過去問の中でも、AASが厳選した良問16事例に取り組みます。解説を通して、AASのメソッドを実際の本試験でどのように活用して解答を導くのかを理解することが出来ます。また、過去問は漠然としているように見えますが、実際には解答を導けるように出題者の意図が与件文、 設問文に散りばめられています。そのような出題者の意図をひとつひとつ解説していきます。
講座カリキュラム
| No | WEB配信日 | カリキュラム名 |
|---|---|---|
| 1 | 1/30(金) | 過去問Part①事例Ⅰ(H29年度) |
| 2 | 2/6(金) | 過去問Part①事例Ⅱ(R02年度) |
| 3 | 2/13(金) | 過去問Part①事例Ⅲ(R04年度) |
| 4 | 2/27(金) | 過去問Part①事例Ⅳ(R02年度) |
| 5 | 5/15(金) | 過去問Part②事例Ⅰ(R02年度) |
| 6 | 5/29(金) | 過去問Part②事例Ⅱ(R04年度) |
| 7 | 6/12(金) | 過去問Part②事例Ⅲ(H28年度) |
| 8 | 6/26(金) | 過去問Part②事例Ⅳ(R04年度) |
| 9 | 7/10(金) | 過去問Part③事例Ⅰ(R04年度) |
| 10 | 7/17(金) | 過去問Part③事例Ⅱ(H24年度) |
| 11 | 7/24(金) | 過去問Part③事例Ⅲ(R01年度) |
| 12 | 7/31(金) | 過去問Part③事例Ⅳ(H25年度) |
| 13 | 9/4(金) | 過去問Part④事例Ⅰ(R06年度) |
| 14 | 9/11(金) | 過去問Part④事例Ⅱ(R06年度) |
| 15 | 9/18(金) | 過去問Part④事例Ⅲ(R06年度) |
| 16 | 9/25(金) | 過去問Part④事例Ⅳ(R06年度) |
| 17 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅰ |
| 18 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅱ |
| 19 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅲ |
| 20 | 10/2(金) | 直前対策 事例Ⅳ |
添削回数は、計28回(過去問Part①~③12事例×2回、過去問Part④4事例×1回)になります。過去問事例は青ペン添削になります。添削システムの詳細につきましてはこちらをご確認ください。
教材ラインナップ
■ PDF教材
以下の教材は、PDFファイルでご提供いたします。受講生サイトからダウンロードして頂く形になります。
- 過去問×16事例(事例問題、解答用紙、解答例、講義レジュメ)
- その他講座レジュメ
アウトプット過去問コース 受講料(税込)
(受講期間:入会時~令和8年の第2次筆記試験日迄)
- お支払いには、銀行振込またはクレジットカード(一括払い)がご利用いただけます。
- 添削付き(郵送提出)
-
答案原本を郵送いただく方式です(郵送料は受講生様負担)。
- 添削付き(PDF提出)
-
答案をPDF化して受講生サイトからアップロードいただく方式です。
スキャナ・複合機・スマートフォンアプリ等でPDF化ができる方におすすめです。
※PDF化の方法に関するサポートは行っておりませんので、確実に操作できる方のみご選択ください。 - 添削無し
-
添削・採点サービスを利用しない方向けです。
※いずれの提出方法でも、添削済答案の返却は受講生サイトからPDFファイルで返却する形になります。
添削システム
AASの添削は、単なる採点ではありません。「気づき → 修正 → 再現性の獲得」 の学習プロセスを目的に設計した2つの添削方式 で、過去問と新作を役割分担して鍛えます。
① 青ペン添削(過去問)
ー “気づく力” を育てる AAS独自方式 ー
過去問に取り組む目的は「点数」ではなく、“気づきの質を高めること” です。AASの青ペン添削は、学習プロセスそのものを逆算して設計された独自システムです。
【青ペン添削のステップ】
- 1.受講生自身が赤ペンで「自己添削」
-
- 解法手順・講義内容に照らして自分の答案を添削
- 「なぜ減点されるのか」「どこが論理的に弱いのか」を自分で発見
- 2.AAS講師が青ペンでフィードバック
-
- 受講生の“気づきメモ”を確認
- 誤解の補正・論理の修正ポイント・診断の観点などをコメント
- “気づきが不足している部分” を可視化
【青ペン添削の本質的価値】
- 「診断 × 論理 × 再現性」の弱点が自分で見える
- 単なる赤字の返却では得られない、深い理解 と 伸びる実感
- 過去問学習が「作業」から「思考訓練」に変わる
② 赤ペン添削(新作)
― 実戦力を測り、合格水準とのギャップを明確化 ―
新作事例は、本試験と同じように、“80分で書いた答案の実力” を客観評価します。
- 統一された採点基準で採点
- 客観的な評価をコメント
- 本試験の得点イメージを把握できる
新作事例は「実戦力の測定」、青ペン添削は「思考の強化」と役割を分けることで、学習全体の効率が大きく高まる設計になっています。
添削の提出が簡単です!(PDF提出)
AASのWEB講座では、郵送提出 / PDF提出(受講生サイトからアップロード) の2種類をご用意しています。特にPDF提出は、「スマホで撮影 → PDF化 → アップロード」だけで完了するため、非常に手軽です。
操作ガイド(動画でわかりやすく解説)
① 添削答案のご提出方法(PDFアップロード)
② 添削済答案のダウンロード方法
質問が簡単にできます!
受講生サイトの各講座ページに設置された 質問欄 から、受講番号やメールアドレス入力なしで簡単に質問できます。
- 質問への返信は 当日~翌日が中心(高レスポンス)
- ご質問と講師の回答はすべて閲覧可能で、講座のFAQとして活用できる
操作ガイド(動画でわかりやすく解説)
スマホでも見やすい!
AASの受講生サイトと動画は、スマートフォン・タブレット完全対応。通勤時間などのスキマ時間でも、快適に視聴・復習していただけます。
スマートフォンでの見え方(画像)






合格者の声(一部ご紹介)
AASのWEB講座を受講して合格された方々から頂いた感想や評判の声を掲載しています。

『AASを選んでよかった!』
WEB総合本科コースを受講しました。
昨年度、1度目の2次試験が不合格となり、途方に暮れていました。
やっぱりどこかの予備校を使ったほうがいいのかな?と悩みながらも、インターネットの口コミを参考に、AASを受講することに。
カリキュラムの最初は、AASのフレームワークや必要な知識についてのインプット。これがとにかく体系的に、かつ直感的に整理されており、わかりやすい。これらは2次試験本番まで一貫して活用できるものでしたし、試験終了後の今でも、私の思考の中に刻まれています。
また、AAS独自の採点形式である青ペン添削は、自分の答案を一度赤ペンで振り返った後、講師の方々から青ペンでフィードバックをもらうというものでした。これにより採点者目線で答案を振り返る能力が鍛えられ、誰が見ても妥当な答案を作成できるようになります。
講義の内容は、最初は難解に感じましたが、基礎的な論理や知識からロジカルに展開されているのだと徐々に気付き、最後はモノにできた気がします。
これらを身につけたとき、以前より2次試験が怖くなくなっていました。本番でも、1度目の受験の時が嘘のように、与件文や設問の整理が簡単に。そして合格に至りました。
試験だけでなく、日常の意思決定にも役に立つ考え方そのものを、AASから学べました。
合格できたのはAASのおかげです。本当にありがとうございました。
(SNYさん 令和6年度合格)



『筋の通った解法を探す初学者と固まってしまった型を壊したい多年度生に、AASを特におすすめします!』
私は二次試験4回目で合格しました。3回の不合格を経験する中で悪い意味で自分流の解法が固まってしまったため、一度型を壊す目的でAASを選択しました。
振り返るとAAS受講期間は大きく守破離の3つに分けられます。
春夏は「守」としてAAS流のフレームワーク・設問の切り分け・因果の通った記述を守る事を意識。
次に秋から「破」としてaas流の因果の通った記述とふぞろい流の多面的記述を両方試し解答の幅を広げる事を意識。
最後に「離」として「こう聞かれたら大体こう書く」と直前期にひとまわり大きく柔軟な自分流の型を作りました。
本番では趣旨が掴みにくい設問にも「与件文に無駄なし」「気になるワードはどこかに使う」を意識し、与件を余さず活用した結果、合格できました。
AASは丁寧な添削指導と受講生サイトの双方向の問答を通じ、講師陣の優れた視点を借りて自分の問題点を把握する事と、自分の腑に落ちるまで疑問を解消して理解を深める事が出来ます。
筋の通った解法を探す初学者と固まってしまった型を壊したい多年度生に、AASを特におすすめします!
(H.Sさん 令和6年度合格)



『独りよがりな答案からの脱却』
必死に食らいついた努力も空しく、1回目の2次試験は217点と不合格。失意の中、
このまま独学で勉強をしても成績が向上するイメージが持てず、「診断士の実務で
も活かせるノウハウを学べる」という謳い文句に惹かれ、AASの通信講座の受講を決めました。
受講する前は○○と聞かれたら××と答えるというような知識を駆使した小手先のテクニックを得ることに注力し、与件に寄り添っていなかったことを思い出します。
そのような中、AASのフレームワークや論理の構造化に触れ、知識だけ駆使した独りよがりな答案から与件に寄り添った答案が徐々にかけるようになり、成長を実感できました。
そのおかげで2回目の2次試験は無事合格!!AASを選んで間違いなかった!!
(H.Hさん 令和6年度合格)



『AASメソッドを信じてやり切ったからこその合格』
2年目の受験で合格ができました。
1年目は独学で不合格。2年目は、実績のある解答の型を身につけること、演習添削による客観的な評価をもらうことが必要だと思い、AAS校WEB講座を受講しました。
最初は添削結果もボロボロで、添削コメントは厳しいし、点数も上がらずシンドい日々が続いていました。笑
ただ、自分の気付きメモや些細な疑問に対して、先生方が毎回毎回丁寧にコメントを返していただいたことで、自分の理解は間違っていないのではないか感じるようになり、自信を高めることができました。
合格ができたのは、AASの解答プロセスの型が理解できたこと、何度も繰り返した演習と添削FBで型を身につけ、本番に挑めたからだと思います。
1年間本当にありがとうございました!
(T.Sさん 令和6年度合格)



『予想以上、1年で43点アップしました!』
独学で臨んだ1回目の2次試験は1年近くの準備期間をもってしてもあえなく敗退。
自分には独学は非効率と考え、採点・添削の充実した通信講座をいくつか比較し
AASに決めました。
理由は、過去問採点のためAASのシンプルかつ説得力ある模範解答を目にしていたことと、論理的に解答を導き出すAASメソッドなるものに興味があったためです。
結果として、当初期待していた熱意ある添削はもとより、
①フレームワーク思考による事例企業の俯瞰的把握
②国語的解釈による設問文/事例文からの解答切り口の導出
③イケカコ特訓による事例Ⅳの強化
で実力を積み上げることができたよう思います。
また年間スケジュールが良いペースメーカーとなってくれたことも独学との大きな違いです。
AASから合格できて本当によかったと実感しています。ありがとうございました。
(T.Iさん 令和6年度合格)



『理解を重視するならAAS!!』
2度目の2次試験で合格しました。
初年度は市販の答案集を利用して、2次試験対策を行っていました。
ただ、模範解答の内容について、解説を読んでも十分に理解できないまま、勉強を続けていたため、成長の実感がないまま本試験を迎えて不合格となりました。
2年目も春先まで同じ勉強を続けていたのですが、このままでは同じ結果になると焦り、予備校を探すことにしました。
AASでは論理性を重視しており、これなら自分なりに理解しながら勉強することが可能だと思い、通信講座を受講することにしました。
特に、良かったのが、分かりやすい講義と、具体的な解法のアプローチです。今までモヤモヤしていたものが徐々に晴れていく感覚がありました。
フレームワークも解答を解くときの視点として非常に優れており、問題演習で気づいた点をこれに書き込み、2次試験の本番まで何度も見直していました。
R6の2次試験では、難しい設問に対しても、AASの解法を手がかかりとして、最後まで設問に食らいつくことができました。
AASを受講していなければ、初年度と同じ結果だったと思います。本当にありがとうございました!
(くまさん 令和6年度合格)
無料特典
WEBオプションコースをご受講いただく皆様には、学習をより効果的に進めていただくための 2つの無料特典をご用意しています。
令和7年度に配信しましたWEB講座の過去問解答解説講座を4事例分ご提供いたします。
本特典は、令和8年2月末までの期間限定特典になりますのでご注意ください。
直近10年分の2次本試験過去問のAAS解答解説集(PDFファイル)をダウンロードして頂けます。
上記の無料特典は受講の満了を前提とした特典となります。
そのため、中途解約をされる場合には、返金額から提供済の無料特典の実費が差し引かれます。詳細は、WEB講座の利用規約をご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)
- アウトプット過去問コースに入会させて頂きました。例えば途中から新作アウトプットにも取り組みたくなった場合は、アウトプット総合コースとアウトプット過去問コースの差額だけのお支払いで、追加入会というわけにはいかないのでしょうか?
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アウトプット過去問コースからアウトプット総合コースへ変更など、より上位の講座(=受講料の高い講座)への変更の場合、差額のお支払いだけで追加入会していただけます。なお、下位の講座(=受講料の安い講座)へのご変更は承っておりません。あらかじめご了承ください。
- 仕事の関係で海外に在住しているのですが、受講は可能でしょうか。
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はい。インターネットが使用できる環境があれば、海外からでもご受講頂くことが可能です。 講座のご受講に必要な教材は全て受講生サイトからダウンロードできるようになっております。 実際に、毎年数名程度、海外在住の受講生の方を受け入れておりますのでご安心ください。ただし、答案の添削については「郵送提出」での対応は出来ませんので、「PDF提出」を選択してください。
- 添削答案の提出方法に「郵送提出」と「PDF提出」の2種類があるようですが、どのような違いがあるのでしょうか?
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「添削付き(郵送提出)」は、答案の提出を郵送で行う方式になります。「添削付き(郵送提出)」でお申込み頂いた受講生の方には、AASより答案提出用の封筒と宛名ラベルを郵送させていただきます。答案は、その封筒と宛名ラベルを使用して提出して頂く形になります。(答案送付時の切手代は受講生様負担になります。)
「添削付き(PDF提出)」は、答案の提出をPDFファイルで行う方式になります。スキャナや複合機等で答案をPDFファイルに変換して、受講生サイトより送付して頂く形になります。お手持ちのスマートフォンで答案をPDF化することも出来ます。答案のスキャン方法やPDFファイルへの変換方法に関するご質問には、AASではお答え致しかねますので、それらの作業が確実に行える方のみご選択ください。
なお、郵送提出でもPDF提出でもAASでの添削期間(通常1週間以内)は変わりませんが、郵送にかかる日数は削減されるため、PDF提出のほうが少し早く返却されるかと思います。
また、郵送提出でもPDF提出でも、添削済答案の返却は受講生サイトを通してPDFファイルで返却する形になります。
- アウトプット過去問コースは、アウトプット新作コースのように添削指導がありますか。 過去問中心の2次学習対策をしたいのですが?
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アウトプット過去問コースは、青ペン添削という形式でアウトプットの添削指導がついています。過去問Part①~③の青ペン添削は、過去問1事例につき2回提出できます。(過去問Part④は配信時期の関係でご提出は1回のみとなります。)
- 講座の雰囲気や、講師の話し方などを事前に確認することはできますか?
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はい。AAS東京の公式YouTubeチャンネルにて、実際の講座に近い動画をご覧いただけます。
AASでは、WEB本科コースの講義の雰囲気や考え方を事前に知っていただくため、解答速報動画やポイント解説動画をYouTube(AAS東京動画チャンネル)にて公開しています。
WEB講座の雰囲気や講師の話し方が気になる方は、ぜひ以下の公式チャンネルをご覧ください。
- WEB講座は、パソコンがあまり得意でなくても受講できますか?
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はい。基本的な操作ができれば、問題なく受講できます。
AASのWEB本科コースは、動画視聴・PDFの閲覧・ファイルのアップロードといった、一般的なWEBサービスと同程度の操作で利用できるよう設計されています。
講義動画は、パソコン、スマートフォン、タブレットいずれからも視聴可能です。また、質問や添削答案の提出も、受講生サイトから画面の案内に沿って行えます。
インターネットにつながる環境があれば、特別なスキルや設定は特に必要ありません。
※ PDFでの添削答案提出に不安がある方は、「郵送提出」をお選びいただくことも可能です。ご自身にとって無理のない方法で、学習を進めてください。
- 途中入会の場合、受講開始より配布している教材は手に入るのでしょうか?
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はい。WEBオプションコースに途中入会された場合でも、受講期間中であれば既に配信済の教材を受講生サイトから全てダウンロードしていただけます。もちろん、解説動画を視聴することも出来ます。
- 添削の提出期限はありますか?
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添削答案の提出期限は、当該年度の第2次筆記試験日の約2週間前までとさせて頂いております。その期限までであればいつでも添削いたしますので、遅れて提出された場合でもご心配はいりません。
- 教育訓練給付金は申請できますか?
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添削答案の提出期限は、当該年度の第2次筆記試験日の約2週間前までとさせて頂いております。その期限までであればいつでも添削いたしますので、遅れて提出された場合でもご心配はいりません。
- 領収書は発行していただけますか?
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はい、発行いたします。マイページの購入履歴より、領収書のPDFファイルをダウンロードして頂くことが出来ます。領収書のPDFファイルを印刷して頂ければ、電子領収書として会社への申請等にお使い頂くことが出来ます。(紙の領収書と同様にご使用いただけます)
マイページには、講座にお申し込み頂いた際に登録したメールアドレスとパスワードでログインして頂くことが出来ます。
- 受講生サイトのログイン情報をいただきましたが、パスワードが英文字「O、I、l」、数字「0、1」の区別が付きにくくわかりにくいのですが?
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受講生サイト接続用のパスワードは、システムの自動作成で英文字、数字とランダムに並べられるため、場合によっては、英文字の「O(オー)」数字の「0(ゼロ)」が並んだり、英文字「l(エル)」数字「1(イチ)」と分かりにくい場合もございます。あらかじめご了承ください。
■パスワード入力の際は、こちらの方法をお試しください。
①メールに記載のパスワードをコピー
②パスワード入力欄に貼り付け
③OKボタンをクリック - 中途解約はできますか?
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はい。中途解約は可能です。
本講座にお申し込み後、受講料支払前の解約の場合には、解約に伴う費用は掛かりません。
受講料支払後の解約の場合には、未受講分の受講料相当額から、解約料及び配信済の無料特典の実費を差し引いた金額を返金いたします。中途解約の詳細につきましては、利用規約の第9条をご確認ください。
