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講座コンセプト

平成28年度の2次試験も
“白書WEB特訓講座” でお伝えした論点が満載でした!

 ~2017年度新白書や1次試験(中小企業経営・政策)にもワンストップで対応!~

<本講座の主な内容>

1.中小企業白書学習法
2.中業企業白書の重要ポイントと確認テスト ※2017年白書にも対応
3.2次試験攻略のバイブル! 白書ミニ事例
4.講座2大特典付き!
 ①1次試験(中小企業経営・中小企業政策)対策教材
 ②白書ミニ事例過去問40題

本講座では、2次試験で絶対必要な中小企業白書の論点を、過去の中小企業白書も含めて学習するとともに、「白書ミニ事例」を通じて2次試験の具体的な解法技術もお伝えしていきます。また、今年度発刊される2017年度版新中小企業白書や1次試験の「中小企業経営・中小企業政策」にもワンストップで対応できる内容となっています。さらに、講座特典により、2次試験合格のノウハウが詰まった中小企業白書ミニ事例の過去問40題を進呈します。 中小企業診断士を“本気で目指す方”のための講座です。ぜひ、ご期待ください!


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平成28年度の2次試験を振り返って

みなさん、こんにちは。AAS合格コーチの桝田隆史です。
例年通り、平成28年度(今年度)の2次試験も、診断士試験と中小企業白書との関連性が明確に示されている内容でした。まさに、“馬鹿にするなよ!”中小企業白書です。


先ず、事例Ⅰでは、経営改革により新規事業展開を図るA社が出題されました。当講座で重視している成長戦略(製品、市場戦略)と組織戦略の組み合わせによる設問構成で、セオリー通りの出題内容です。【白書ミニ事例】で繰り返しお伝えしている思考プロセスであり、昨年度も1回目と8回目で詳細に解説しています。また、第3問では、有能な人材を確保するための人事施策が問われました。人材の確保、定着、育成は、2015年度版中小企業白書の主要テーマであり、当講座でも【教材:2015年度版白書No.5〜8】で4回にわたりお伝えしています。また、昨年度の【白書ミニ事例3回目】で出題した事例(2015年度版白書事例2-2-1:女性が活躍するプレス加工)は、第3問の解答の方向性を示す内容となっています。さらに、2015年度版白書事例2-2-5(理想の労働環境)では、人材の流動化により効率的で働きやすい職場を実現させ、新卒の採用に成功した企業の事例が紹介されており、A社のモデルとなった可能性が示唆されます。


次に、事例Ⅱです。今回の内容も、製品戦略やプロモーション戦略、販売戦略といったマーケティング戦略の基本的なフレームワークと、中小企業白書等に掲載されている具体的な実例を、どれだけイメージできたかがポイントでした。本講座では、例年【白書ミニ事例】でマーケティング戦略の思考プロセスについてお伝えしており、前年度は、特に出題が見込まれた「製品戦略」について解説しています。また、第4問のインターネットによる販路開拓とブランド戦略は、2015年度版白書第2部第1章第4節(IT、外部資源、デザインを活用したイノベーションと販路開拓)を意識した出題内容になっており、当講座でも【教材:2015年度版白書No.4】でお伝えしています。ソーシャルメディアや他社連携、デザイン等を活用したブランディング等、第4問の解答の方向性を示す内容となっています。さらに、外国人観光客や国外の販売先も、2016年度新中小企業白書第3章(中小企業における海外需要の取り込み、【教材:2016年度版新白書教材】)に準拠した場面設定です。


事例Ⅲも、例年通り白書を踏まえた出題内容です。先ず、第1問でC社の強みを答えさせ、第4問の成長戦略(新規事業展開)につなげる基本的な設問構造となっています。本講座では、【教材:2013年度版白書No.4〜5 新規事業展開】でその枠組みについてお伝えしており、さらに、【白書ミニ事例2回目、5回目】で、事例Ⅲの成長戦略についてもその思考プロセスを詳細にお伝えしています。また、第3問は、品質クレームの対策に関する出題であり、2016年度新中小企業白書第4章(稼ぐ力を支えるリスクマネジメント【教材:2016年度版新白書教材】)を意識した内容となっています。


最後に事例Ⅳですが、これも新たな設備投資やIT投資により、成長を目指すD社の事例でした。設備投資の意思決定は、2016年度新中小企業白書第4章(稼ぐ力を支えるリスクマネジメント【教材:2016年度版新白書教材】)で示されている「事業機会に関連するリスク」であり、引き続き、事例Ⅳの主要テーマです。また、設備投資や運転資金にかかわる中小企業の借入金については、同じく2016年度新中小企業白書第5章第1節(【教材:2016年度版新白書教材】)で詳しく説明されており、財務諸表の変化について良く理解しておく必要があります。さらに、第4問のIT投資に関する出題は、同じく2016年度新中小企業白書第2章(中小企業におけるITの利活用【教材:2016年度版新白書教材】)を意識した内容となっています。

 

2次試験の対応力

2次試験の対応力は、以下の公式で養うことができます。

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2次試験は、中小企業に対する診断助言の能力が試されますが、実際の試験は現場で行うのではなく、紙(試験問題と解答用紙)の上で行います。従って、「読む」×「考える」×「書く」という国語のスキルが非常に重要になります。このスキルは、どのような与件文や設問文であったとしても、普遍のスキルです。そして、同等に大切なものが「知識」です。「知識」がないと2次試験に全く対処できません。最も分かりやすい例を示しましょう。「読む」×「考える」×「書く」能力に優れた小学生が2次試験に挑戦したとしても、合格することは不可能でしょう。それは、企業というものに対する知識が無いからです。これは、大人であっても同じですね。では、知識とは何の知識でしょうか。これは、1次試験の学術的な知識と企業活動に関する知識、言い換えれば企業活動に関する情報量ということになります。企業活動に関する情報量にはかなり個人差があります。それは、年齢や職種、職歴が受験生によって大きく異なるからです。そして、この個人差を埋めるための最も効率的かつ効果的な学習教材が、中小企業白書なのです。

 

中小企業白書の位置づけ

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上の表に示すように、1次試験の最後を締めくくる科目として中小企業経営・中小企業政策があり、これが2次試験全体のベースになっています。診断士試験も中小企業白書も経済産業省が所轄しており、密接に繋がっていることを理解してください。

私は現在、独立診断士として活動を行っていますが、中小企業白書や中小企業施策利用ガイドブックは必携の書となっています。中小企業診断士を目指される方であれば、試験対策だけでなく日頃から興味をもって中小企業に関する情報を取得しておくことが大切です。そして、これが2次試験を突破するための重要な要素ともなるのです。

 

本講座の特徴

中小企業白書の意味合いや学習の大切さをお伝えしましたが、ご理解いただけましたでしょうか。もっとも、中小企業白書は直近のものだけを学習しても効果が限定的で、過去の中小企業白書も含めて学習しておく必要があります。しかし、時間的な制約から独学では困難であり、また、情報量が多いためにポイントが絞れず、2次試験の現場で活かせる知識として定着させることが難しいのが現状です。そこで、中小企業白書の学習を効率的かつ効果的に進めていただくため、本講座を開設しています。

本講座では、2次試験で絶対必要な中小企業白書の論点を過去の中小企業白書も含めて学習するとともに、「白書ミニ事例」を通して2次試験の具体的な解法もお伝えしていきます。また、新中小企業白書や1次試験の「中小企業経営・中小企業政策」にもワンストップで対応できる内容となっています。ぜひ、ご期待ください!!

 

<主催者のご案内>
中小企業白書WEB特訓講座は
 AAS合格コーチの桝田隆史(中小企業診断士)が代表の
 ビジネスウイン株式会社(代表取締役 桝田隆史)が主催
 します。

ホームページアドレス:
http://www.businesswin.co.jp

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