知恵の輪講師コメント

知恵の輪講師コメント

積極的なご質問ありがとうございます。
今回のご質問に関して、2つの仮定から回答いたします。

(1)仮定その1:「聞かれていることが分からない」=「何を聞いているのか分からない」
この場合、設問分解での①題意、②制約条件、③戦略レイヤー、の理解が不足していると思います。
設問分解は訓練すれば確実に鍛えられますので、淡々とやるのではなく、上の3点を理解しつつやることをお勧めします。

(2)仮定その2:「聞かれていることが分からない」=「何を書いたらいいのか分からない」
この場合、結論からいうと毎年、全ての事例(事例Ⅰ~Ⅲ)において、一度はこの状況に陥ると思ってます。
予備校などの模試、新作事例ではストーリーが全て見える事例が存在するかもしれませんが、本試験では、かならず1問は、(与件を読んだ直後において)「何を書いたらいいのか分からない」問題が存在すると思います。
当然私も、設問分解、与件を読んだ後、「この問題どうすっかな~」と思う問題が存在してました。
本試験では「この問題をどう対処するか」で勝負が決まると思ってます。
それ以外の簡単な問題は、「勝負をする権利を得るための問題」です。(これを落としたら勝負の土俵にも乗れない)
対処については、AAS得意の「妥当性で勝負」することが重要です。
具体的な方法はたくさんあり過ぎてここで説明するのは難しいです。
お会いした時にでも具体的案件についてご質問いただければ、個々の対処法はアドバイスはできると思います。

それでは。
頑張って下さい。


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