合格判定合宿

合宿での1日の様子

独学で勉強しており、どう勉強していいのか分からなくなっていたAAS太郎さん(仮名)の合宿のストーリー

AAS太郎は、合宿の初日少しドキドキしていた。
いつもは一人で勉強しているため、ついていけるかどうか不安だった。
ホームページの案内を見た感じ、他の受講生とのディスカッション等もあるようで、ついていけるかの不安はさらに増した。
しかし、もう数年受験している。今年こそはいいかげんに通らないと。
いままでのやり方でそのまま独学で受験しても今年もまた、結果は同じだろう。
そのためにはどうしてもこの合宿には行きたい。そう思って自分を奮い立たせた。

一日目会場に入ると、9:30位にまず目標設定をシートに書くように言われた。 そうか、確かになんの目的意識もなく休日の2日を無駄に過ごしてしまうのはもったいない。
その後、本番と同様の時間には、事例Ⅰと事例Ⅱの新作事例を解いた。 みんなは、全部最後まで解答できているようだが。自分にはちょっと難易度が高かった。
少し不安になった。まあ、去年の二次試験を受けたときもこんな感じだったかもしれない。

アウトプット取組風景①.fw

午前中が終わった。

午後に入る前に、今日の講師の自己紹介があった。みんな平服でカジュアルな感じだった。
その後、午後の講義にそなえて、グループを組めるためのくじ引きがある。
きたきた、これが噂のグループディスカッションか。

班の形式で一緒にお昼ご飯を食べる。
これもディスカッションを上手く進めるための、仕掛けの1つなのだろうか。
講師もそれぞれの班についてくれているようだ。
講師というよりも、去年合格したばかりの先輩がアドバイスしてくれるという感じの方があっているかもしれない。
日頃、独学でみんながどんな勉強をしているのかわからないので、恥ずかしかったが、いろんなことを聞いてみた。

ディスカッション③.fw

ディスカッション②.fw 午後の講義が始まる。

講師が一方的に話すのではなく、はじめに知識や合格するために大切なことの説明をしていった後は、 講師からのリードに合わせて、グループで解答を作り上げていくようなイメージだ。

発表.fw 他の人の意見も聞けるので、自分のやり方が的外れさに気が付き唖然とする。 作り上げたグループの解答をリーダーがまとめて説明し共有したりする。

自分も一度リーダーが当たったときは大変だったが、自分でまとめ発表することで、定着した気がする。

一日目の終わりに、事例Ⅰ、事例Ⅱの解答が添削され返却される。 ディスカッションの最中にわかっていたものの結果は最悪だ。まあ、こればかりは本番同じことをやらないようにするしかない。

添削風景.fw

添削した講師一人一人からまず解説とコメントをいただく。自分の答案に書かれている添削コメントと比べると非常に分かりやすい。

模試は何回か受けたことがあったが、それとは比べものにならないくらい気づきが多い。

 

一日目は、最悪だった。さあ、二日目も頑張ろう!  

アンケート結果:
何を解答欄に書くべきで、何をかかないことにするのか。またその判断の根拠についてとても分かりやすく教えていただきました。これは紙面や解説文だけでは気づけないことなので、 大変良かったです。
これまでは、自分でカンで書いているだけでした。
そのため今後の解答作成の取り組みを見直し再度チャレンジします!

※このAAS太郎さんは、二日目も同じように過ごされ、沢山の気づきを持ち帰っていただま
 した。アンケートも満足とご回答いただき講師陣は非常に感謝しています。

アンケートに寄せられた気づきの数々

フレームワークだけでなく多面的に考える大切さが分かりました。

設問の一貫性の大切さを感じました。

診断と助言の切り分けが大切だと分かりました。

SWOT⇒全体戦略⇒機能別戦略の意識の大切さを認識できました。

一貫性を重視する工程の具体化を考えるきっかけになりました。

設問と与件のリンクを一つ間違えると、連鎖的に大事故になることを学びました。

30字でも因果を結ぶように注意します。

使える一次知識の重要性に気が付きました。

情報問題への取り組み方を再度認識しました。

図示することを心掛けるようにします。

キャッシュフロー計算書のうっかりミスを無くすよう細部まで気を配ります。

ストーリーの重要性が理解できた。

設問間の切り口の揃える視点を学べた。

メモ書きを活用して設問、与件を整理しようと思う。

簿記知識の必要性を認識した。

今回は、全体戦略や設問間のつながりを考えて解答しました。
考え方がまだまだ弱く方向性がつかめていませんでした。
とても勉強になりました。