合格した理由

合格年度 合格者氏名 再現答案  
30年度 山本 淳 pdf_ico_32

これまでの経緯

私が中小企業診断士の勉強を始めたのは平成26年のことです。2年もあれば資格を取れるだろうと始めた受験生活が、その後5年に及ぶとは想像もしていませんでした。試験結果は、平成26年:1次不合格、平成27年:CBAB/B、平成28年:BBAB/B、平成29年:BBAC/Bと低空飛行状態です。そこで平成30年はラストチャレンジとしてAASに賭けてみることにしました。

合格した理由

これまで2次試験をパス出来ずにいた私が、合格できた理由はなんでしょうか。過去3年と今年1年の違いから自己分析を行いました。

1、スキル面

①与件文と設問文が国語として読めるようになったこと

段落や接続語を攻略することにより、作問者が求めていることがある程度わかるようになりました。国語として読むことで自分勝手な解釈が少なくなり、問いにダイレクトに答えることが出来るようになったと思います。

②事例ごとに自分の型をもてたこと

80分をどのように戦うかを決めて、それを手順書に落とし込みました。正直に言うと手順書はAASのお作法通りに作成していたものの、試験直前まで腹落ちしていませんでした。「過去問」や「小が大を超えるマーケティングの法則」「意思決定会計講義ノート」等を繰り返し読むことにより、自分の型にすることが出来たと思います。

2、メンタル面

①仲間と楽しく受験勉強ができたこと

AASのクラスは刺激的で、他者の考え方を知ることで多くの気づきがありました。これまでは某予備校の模範答案と自分の答案を比べるだけでしたが、クラスに参加することにより思考の幅が広がりました。

そして同志と交流することで、モチベーションを保てたと思います。試験当日もクラスのメンバーたちが近くにいたので、とてもリラックスすることが出来ました。

②背水の陣を敷き自分を追い込んだこと

本年度の2次試験が不合格なら診断士をあきらめようと決めていました。次の機会があるという考えを断ち切ることによって、自分を追い込んだのです。これにより例年より勉強時間も増加し、事例Ⅳのトレーニングも随分出来たと思います。

最後に

つらつらと書いてきましたが、合格できたのは「幸運に恵まれたから」だと思っています。それをつかめたのは、トレーニングを継続してきたからではないでしょうか。継続できたのはAASの講師の方々、クラスの仲間のおかげだと心から感謝しています。本当にありがとうございました。

まだスタートラインにも立てていませんが、中小企業診断士として世の中のお役に立てるように邁進していきます。

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