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合格判定合宿>受講生の声・ランキング・トップ答案・振り返りコメント

【大阪会場】 合格判定合宿(GW) 受講生の声

 

 合宿全体の感想

 
  満足 やや満足 やや不満 不満
合宿について
92.3
7.7%
0.0%
0.0%
  試験までのあと5ヶ月余りの時期に、自分の能力、学習方法の検証が出来たこと。
  自分の改善点を改めて知る機会になった。今後の参考にした。
  合宿に参加したことで、一人では得られない気づきを得ることが出来ました。
  講師陣について、質問に丁寧に答えてくれて、親切でよい方ばかりでした。実際の解き方について聞きましたが、身になるお話ばかりでした。
  自分の課題がよくわかりました。(与件文に自分の考えを付け足さない、文章の書き方など)
  久しぶりにグループディスカッションできた
  可能ならば、直前合宿までのマイルストンとして、8月末でも別にもう1回開催していただければ幸いです。加えて、今回の教材で再チャレンジ添削があるとなお幸いです。
  モチベーションが何よりアップしました。また勉強の進め方等非常に参考になりました。次回も合宿など機会があれば参加したいと思います。今回は本当にありがとうございました。
  採点者の立場に立った答案の作成方法が具体的にわかったのはとても大きな収穫でした。これまでの自分の答案の記述が、実は与件から離れた自分勝手なものであったと自覚し反省しています。これからは与件に「素直な」答案を作成したいと思っています。どうもありがとうございました。
  自分の現在の状況が把握でき、課題が見えてきた。
 

採点・解答・解説がテスト後すぐにあるため、自分の弱点が明確になった。模試形式等、アウトプットの訓練が定期的に行える企画があれば傘下したいと思います。

 組織・人事

 
  大変参考になる 参考になる 普通 参考にならない
教材について
84.6%
7.7%
7.7%
0.0%
内容について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
  2次試験の過去問の切り口をよく研究されている。それにより教材が過去問と違和感なく、日常の学習と連動することが出来た。
  グループワーク形式により、与件、設問について他の受講生の方々の読み方、マークの仕方などを具体的に学べた。発表形式の講義で、自分の答案をホワイトボードに書くことにより、客観的に自分の解答の弱い点が見えた。
  思いやりを感じた。私の答案は、試験時間内に全部の設問を答えることができずに、半分以上白紙の欄を残すことになってしまった。しかし、返却された答案用紙を見ると、白紙の欄にも丁寧な説明があった。それを見て、後日復習するときに役立てるようにとの「講師の方々の思いやり」を感じた。本当にありがとうございました。
  改めて与件が読めていないことがわかりました。設問分解頑張ります。
  過去問のような問題であった。答えるべきこと、書き方についてありがたい指摘があった。
  弱点&課題を強く意識できました。
  苦手な組織事例でフレームワークや与件の読み方などを学べたのは貴重な体験となりました。
  組織・人事の記述のパターンがわかったのは収穫でした。
  わかりやすい添削指導で気づきが多かった。
  フレームワークの使い方、与件、設問から解答を導く練習になった。与件、設問に素直な解答を導く練習になった

 マーケティング・流通

 
  大変参考になる 参考になる 普通 参考にならない
教材について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
内容について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
  2次試験の過去問の切り口をよく研究されている。それにより教材が過去問と違和感なく、日常の学習と連動することが出来た。
  グループワーク形式により、与件、設問について他の受講生の方々の読み方、マークの仕方などを具体的に学べた。発表形式の講義で、自分の答案をホワイトボードに書くことにより、客観的に自分の解答の弱い点が見えた。
  思いやりを感じた。私の答案は、試験時間内に全部の設問を答えることができずに、半分以上白紙の欄を残すことになってしまった。しかし、返却された答案用紙を見ると、白紙の欄にも丁寧な説明があった。それを見て、後日復習するときに役立てるようにとの「講師の方々の思いやり」を感じた。本当にありがとうございました。
  戦略のレイヤーを明確にして解答していきたいと思います。
  弱点&課題を強く意識できました。
  参考図書等教えていただきありがとうございました。
  マーケティングの事例についても解法パターンがあるのだとういうことがわかりました。
  制約条件の読み方の確認と現場対応のヒントを頂いた。
  自分の弱点が気づけた。Aさんの2つのニーズをやっぱりわかっていなかった。
  過去問の整理、与件、設問に素直な解答を導く練習になった。

 生産・技術

 
  大変参考になる 参考になる 普通 参考にならない
教材について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
内容について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
  2次試験の過去問の切り口をよく研究されている。それにより教材が過去問と違和感なく、日常の学習と連動することが出来た。
  グループワーク形式により、与件、設問について他の受講生の方々の読み方、マークの仕方などを具体的に学べた。発表形式の講義で、自分の答案をホワイトボードに書くことにより、客観的に自分の解答の弱い点が見えた。
  思いやりを感じた。私の答案は、試験時間内に全部の設問を答えることができずに、半分以上白紙の欄を残すことになってしまった。しかし、返却された答案用紙を見ると、白紙の欄にも丁寧な説明があった。それを見て、後日復習するときに役立てるようにとの「講師の方々の思いやり」を感じた。本当にありがとうございました。
  事例Vの攻略はそんなに難しくないと感じた。設問と与件をリンクさせると、どの段落で何を答えるかが明確になる。事例Vは知識重視だと思っていたが、国語力を高めることで対応できる。
  弱点&課題を強く意識できました。
  技術系の用語になじみがないので苦手意識があったのですが、実際には与件文を素直に読んで引用すれば十分だということがわかり。安心しました。
  与件整理、知識整理の機会を与えていただいた。
  本試験問題に似た問題だったので、よい復習になった。
  第1問の切り口を間違えました。フレームワークが頭の中にあればこのような間違いはおこさないと感じました。

 財務・会計

 
  大変参考になる 参考になる 普通 参考にならない
教材について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
内容について
84.6%
15.4%
0.0%
0.0%
  2次試験の過去問の切り口をよく研究されている。それにより教材が過去問と違和感なく、日常の学習と連動することが出来た。
  グループワーク形式により、与件、設問について他の受講生の方々の読み方、マークの仕方などを具体的に学べた。発表形式の講義で、自分の答案をホワイトボードに書くことにより、客観的に自分の解答の弱い点が見えた。
  思いやりを感じた。私の答案は、試験時間内に全部の設問を答えることができずに、半分以上白紙の欄を残すことになってしまった。しかし、返却された答案用紙を見ると、白紙の欄にも丁寧な説明があった。それを見て、後日復習するときに役立てるようにとの「講師の方々の思いやり」を感じた。本当にありがとうございました。
  事例Wの過去問の書き方(型)を覚えることは重要だと思った。計算問題で
  弱点&課題を強く意識できました。
  キャッシュフロー分析や経営分析の問題点の捉え方など非常に参考になりました。
  財務事例の与件文は短いのですが、どこをどう読めばよいのか、また、キャッシュフローの設問に対する具体的な解法のポイントがわかりました。
  経営分析、CF計算書の基本に立ち戻れ、論述の書き方の確認が出来た。
  経営分析の問題点の書き方が良くわかった。
  経営分析の問題点の指摘の仕方や、CF状況の説明の仕方を解答例をまじえて教えていただき大変ためになりました。
他会場受講生の声 東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

【大阪会場】 合格判定合宿(GW) ランキング一覧

 
総合ランキング 組織 マーケ 生産 財務
受験番号
得点
順位
1
1008
232
1
2
6007
203
2
3
1011
201
3
4
1005
199
4
5
1003
177
5
6
6008
176
6
7
4073
169
7
8
1004
164
8
9
4074
158
9
10
1001
143
10
11
1002
143
10
12
6009
138
12
13
4043
122
13
14
1007
90
14
15
1006
-
得点
順位
46
2
35
5
48
1
41
3
25
9
23
13
36
4
26
8
24
10
30
6
24
10
27
7
24
10
12
14
-
   
得点
順位
68
2
78
1
66
3
56
6
49
9
59
5
46
11
47
10
54
7
61
4
54
7
35
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14
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13
-
   
得点
順位
62
1
51
4
43
5
42
7
58
2
38
9
43
5
56
3
37
12
38
9
38
9
42
7
32
13
26
14
-
   
得点
順位
56
2
39
8
44
5
60
1
45
4
56
2
44
5
35
10
43
7
14
14
27
12
34
11
36
9
20
13
-
   
平均点 165.4
30.1
52.5
43.3
39.5
  大阪会場 総合ランキング・科目別ランキング ダウンロード
       
全国ランキング 東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

【大阪会場】 合格判定合宿(GW) トップ答案

 
 各科目ランキング上位3名の答案を掲載しています。
  組織・人事 トップ答案 ダウンロード
  マーケティング・流通 トップ答案 ダウンロード
  生産・技術 トップ答案 ダウンロード
  財務・会計 トップ答案 ダウンロード
       
他会場のトップ答案 東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

【大阪会場】 合格判定合宿(GW) 振り返りコメント

 
  大阪会場 振り返りコメント ダウンロード
       
科目別 振り返りコメント 組織・人事 マーケ・流通 生産・技術 財務・会計

他会場の振り返り

東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

 組織・人事

 
 

第1問(設問1) 中小企業診断士 村上昌隆

基本中の基本です!

経営診断を行う際の基本が問われた設問でした。『SWOT分析』は、ほとんどの方が解答されていましたが、留意点で大きく点数に差がついてしまいました。中小企業診断士にとって「SWOT分析」は基本です。ただ、この分析も自分の思い入れだけで行ったのでは診断企業に対して何ら役立つものではありません。目的を明確にして、それに沿った形で診断を行ってこそ診断企業のニーズに合致するのです。従って、本設問の場合は『目的の明確化』が留意点になるのですが、これだけでは一般論になっていまします。「A社の経営革新を進めるにあたって」という制約条件があるのですから、必ずこれを意識して解答するように心掛けて下さい。

また、『〜する為にSWOT分析を行う。留意点は〜』のように、目的とともに分析手法を解答されている答案もありましたが、設問は「具体的な手法を一つあげ」ですから問われたことに対して忠実に解答するようにしてください。

第1問(設問2) 中小企業診断士 村上昌隆

与件のキーワードを必ず使おう!

「老舗としての強み」とその「強化策」が問われた設問でした。「老舗としての強み」として、ほとんどの方が与件のキーワード『ブランド力』を挙げられていて良かったのですが、中には、単に『ブランド』や『ストアロイヤルティ』等与件では使われていないキーワードを使用されている方もいらっしゃいました。このような設問では必ず与件に使われているキーワードを使用するように心掛けて下さい。

また、『ブランド力』と解答された方でも、どの要素が『ブランド力』に繋がっているのかという視点に欠けており、説得力が弱まっている答案がありました。単に『ブランド力』と解答するだけではなく、その『ブランド力』はどの要素で「強み」になっているのかという視点も忘れないで下さい。

設問文も一言一句注意して読み込む習慣を付けよう!

次に強化策ですが、ほとんどの方がマーケティング戦略レベルや人事戦略レベルで解答されていました。A社の「経営革新を進めるため」ですので、ここでは全体戦略レベルの解答が求められており、『市場機会』に『強み』を当てていく戦略が素直な解答です。

字数の多い設問文には制約条件が多くあります。従いまして、問われた通りに解答しなければ点数は伸びません。読んでいるようで読んでいないのが設問文です。一言一句注意して読む習慣を今のうちに身に付けておいて下さいね。

第2問 中小企業診断士 村上昌隆

試験ではテクニックも必要です!

「A社の組織構造の問題点」が問われた設問でした。制約条件として「経営革新を進めるにあたって」とあるので、 第1問(設問2) との関連性を十分意識する必要があります。

ほとんどの方が、与件の「部門間の調整が煩雑で〜」を特定されていて良かったのですが、この部分で問題点を2つ挙げており、『商品開発』に関わる問題点を指摘されている方は少なかったです。アプローチの仕方としては、 第1問(設問2) で『新商品開発』に言及し、与件の「〜卸売課が右往左往している〜」をヒントに『開発機能の欠如』を解答していくのが王道です。ただ、試験のテクニックとしては以下のようなアプローチ方法もあるんで覚えておいて下さい。

与件の「部門間の調整が煩雑で〜」はほとんどの方が特定できるでしょうから、ここでMECEの考え方を使うのです。「部門間の調整が煩雑で〜」は組織構造でいうと『全体的』な問題点ですから、もう一つの問題点としては『部分的』な問題点があると推測できます。そこで、与件を見ると「卸売課が右往左往」している『部分的』な問題点が見えてきます。このようなアプローチ方法もテクニックとしてもっておいて下さいね。

第3問 中小企業診断士 林浩史

妥当性のある切り口を活用する

人事戦略に関する設問ということはほとんどの方が特定できていました。人事戦略において AAS では、「モラールの向上」と「能力の向上」の切り口、「モラールの向上」(衛生要因と動機付け要因)の切り口、あるいは「能力の向上」( OJT 、 Off-JT 、自己研鑽)の切り口を活用することになります。ここでは与件文からもちろん「モラールの向上」と「能力の向上」の切り口で解答していくことになります。しかし、与件文にある「人事制度や賃金システム」という表記だけに目を奪われて、「モラールの向上」で2つ課題があると早合点した解答が見られました。もちろん「モラールの向上」のみや「能力の向上」のみで複数の解答を書く場合もありますが、もう一方の切り口につながる与件文はないのかという視点で注意深く与件文を見直すことも必要です。

与件に書かれている課題を素直に示す

「モラールの向上」と「能力の向上」の両面から該当する与件を見つけ出して課題、対応策を示すわけですが、「課題はモラールの向上である」、「課題は能力の向上である」と切り口をそのまま書いている解答が多く見られました。これでは一般論で答えていると捉えられても反論ができません。確かに対応策の中で与件文を意識した内容を書いているから良いのだと考えることはできます。しかし、人事戦略においては具体的な内容を書くことが求められることがほとんどであり、しっかり与件文を反映していることを解答の至る所で主張する姿勢から考えると問題があります。そこで人事戦略に関する設問においては与件に書かれている具体的な人事制度や施策、能力開発箇所を素直に表現することが必要です。この設問においては、どういった人事制度に課題があって、どのように対策することでモラール向上が図れるのか、どういった能力に課題があって、どのように対策することで能力向上が図れるのかを与件に従って解答を導き出してください。

第4問 中小企業診断士 林浩史

設問文をしっかり読む

 第4問は5行にも及ぶ設問文となっています。与件文に比べて設問文は軽く読んでしまいがちですが、特に長い設問文では注意深く読む必要があります。なぜなら与件文では書き切れなかったことを設問文に書いてあるからです。(これはリード文にも当てはまるといえます。(第1問))そこには妥当性のある解答を導き出すためのヒントがたくさん詰まっています。今回は経営資源に乏しい中小企業において、すぐの経営革新は難しいと分かっていながらも、「早急に軌道に乗せて」経営革新を進め、「当面」どのような組織体制で臨むべきか、ということが問われています。設問文に書いていることに忠実になること、これが妥当性のある解答への一番の道です。

設問間のつながりに注意する

設問文にある制約条件「現状の A 社が抱える組織構造の問題点を踏まえて」から第2問とのつながりに気付けなかった方は大いに反省してください。これは@で書きましたが、大変重要なヒントを設問文から読みとれていないことを示しています。そして、診断士試験では必ず設問間に何らかのつながりがあり、それを意識することが身についていないことを示しています。第 2 問でどういった問題点を書き、それを第4問でどうやって解決するのか、2つの設問をうまく結びつけることが求められています。解答の一貫性や整合性は診断士、診断士試験にとっての生命線といえる部分ですので、今回の事例をしっかり見直すと共に過去問や他のアウトプットを解くときにも意識するようにしてください。

第5問 中小企業診断士 林浩史

与件企業の事業特性を考慮する

 この設問では A 社の同族会社という事業特性を考慮して解答する必要がありました。そこで「同族会社」が抱えている事情(保守的な組織体質や中央集権的な体制、同族しか社長になれないといったこと)について、与件文に明確ではないものの書かれていることに気付けたでしょうか?確かに一般的な知識があれば同族会社の事情がつかみやすかったと思います。しかし同族会社について知識として持っていなくても与件文にそのヒントとなる内容が必ずあります。与件企業に関する制約条件を考慮して解答する場合には一般的な知識と共に与件文に書かれているところがないか、という視点で見直し該当箇所を特定しましょう。

すぐに取り組めることを意識した記述をする

多くの方が「権限の委譲」という表現、あるいはそれと同等の表現で解答していました。しかし誰が誰に対して権限の委譲を行うのか、ということについて書かれている解答はほとんどありませんでした。この設問ではどのような対策を取ればよいかを社長に提案することを踏まえると、すぐに取り組めるように主語を明確にして具体的に書くことが求められます。これは与件文の最後の方にある「 A 社にとって業績改善を図ることが急務だ」と書かれていることからもすぐに取り組めることが求められていると読み取らなければならない点であるといえます。

   
科目別 振り返りコメント 組織・人事 マーケ・流通 生産・技術 財務・会計
他会場の振り返り 東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

 マーケティング・流通

 
 

第1問(設問1) 中小企業診断士 田畑 一佳

問われている事はなにか、どのレベルなのかしっかり認識しよう。(超基本です)

設問文に「経営戦略上の理由を述べよ」と記述されています。にも関わらず、第 1 問(設問 2 )とかぶる“ブランド”の観点や、第 2 問とかぶる“ターゲット”の観点から解答されている方が大勢おられました。「経営戦略」ですから、 SWOT から導き出される B 社の向かうべき方向がどのように間違っていたかが問われています。ということは、「プチ・プレミア」だけ、または「プレミア」だけの観点の話でもないことが分かります。その問われていることが分かれば、与件内にある社長の言葉の「来店の頻度や関連購買を促すことになり、既存ブランドの売上も上がるはずだ」に着目できたはずです。「問われていることは?」「問われているレベルは?」をしっかりと設問文から読み取る力をぜひ養ってください。

第1問(設問2) 中小企業診断士 田畑 一佳

言葉の定義を認識しよう

 設問文に「ブランドの採用戦略の観点」とありました。ということは、 B 社の採用したブランド戦略について問われていることが分かります。では、 B 社の採用したブランド戦略とは、なんでしょう。それは「ファミリーブランド戦略」ですね。では、「ファミリーブランド戦略」とは、どういう戦略でしょう。「同じ市場に同様の製品を投入するときの戦略」ですね。と考えていけば、既存ブランドの顧客離れがなぜ起きたか、すぐに解答できるはずです。この設問の解答を見ると、なんとなく答えがわかっているけど文章に出来ないという印象をうけました。このような時は、「この言葉の意味ってどんな定義?」ということを再度自問自答してみてください。設問文は重要なヒントです。

第2問(設問 1 ) 中小企業診断士 氏名 田畑 一佳

一次の知識は記述できるレベルになろう

 この設問は、知識を問う設問でした。本試験で一度問われている内容ですので、難しくはなかったと思います。知識問題は重要な得点源です。一次試験はマークシート形式のため、キーワードを見たことがあれば解答することが可能ですが、二次試験では間違いなく記述しなければなりません。一次試験の知識は、記述できるようにしておきましょう。

第2問(設問2)中小企業診断士 かとうこういち

一般論からの設問です

設問には「一般的に」とありますので、一般論で答えなければなりません。一般論の場合は、1次の知識や中小企業白書から解答を導き出す方法が考えられます。しかし本問においては、全体のストーリーから充分イメージできたはずです。B社が持つ「強み」に対して、魅力を感じる「顧客」を主力ターゲットとしていく、というストーリーですから、@標的市場におけるニーズの把握、Aニーズに合ったマーケティングミックスの提案力、という視点で解答を作成していけばよいのです。

別解として、「測定可能性」、「到着可能性」、「維持可能性」、「実行可能性」が挙げられますが、4つの可能性を全て述べられて満点としています。

第3問(設問1) 中小企業診断士 かとうこういち

与件文からの引用がポイントでした

この設問に関する与件文の該当箇所を、グループディスカッションで発表していただきましたが、全ての方が「商品企画に自信がなく、〜 新商品投入が遅れたこと、と分析している。」の部分を挙げられました。この部分のポイントは、@品揃えが偏ってしまった事、A滞留在庫の増大により、新商品の投入が遅れた事、の2つです。

しかし実際の解答では、得点に大きく差ができました。ポイントを1つしか述べられていない解答は得点が伸びていません。せっかく与件文の特定は正解しているのに、解答を作成する際に切り口や視点を見落としてしまうとはもったいない話です。

書き方に注意しましょう

本問では「理由」を問われています。解答として、「理由は、〜」というパターンで作成しておられる方がほとんどでしたが、語尾が「〜のため ( である ) 。」となっていない解答が散見されました。理由を問われている時は、「理由は、〜のため ( である ) 。」というパターンに統一しましょう。

第3問(設問2) 中小企業診断士 かとうこういち

与件文の特定がポイントでした

情報戦略に関する設問では、「弱みをカバーする」、「強みを活かす」という方向性が考えられます。また問題文には、「B社が取り入れている情報技術を」とあるので、新たに取り入れるものではなく、すでに活用している情報技術について述べなければなりません。

皆さんの解答の方向性は、@POSの活用:商品戦略、Aホームページの充実:インターネット通販 ( チャネル戦略 ) 、の大きく2つに分かれました。

POSデータを活用・発展させて商品戦略を強化していくという方向性は、与件文・問題全体の流れから新商品が中心となり違和感が生じます。

ホームページを充実していくという方向性は、与件文のホームページに関する記述の中で問題点があることが述べられているので妥当性があります。また「HPには注文方法が掲載されていない」、「来店せずに電話だけで購入する顧客が数多く存在する」という部分から、「インターネットによる通信販売」というキーワードをイメージして頂きたかったです。従って、ホームページの充実 ( 注文方法の記載 ) →インターネット通販、という流れで記述できていれば高得点となっています。

書き方に注意しましょう

問題文には「どのような戦略に活用できる可能性があるか」とあります。従って解答は、「○○戦略に活用できる可能性がある。具体的には〜」というパターンで述べていただきたいです。

第4問(設問1)中小企業診断士 かとうこういち

全体の一貫性が必要でした

本問はドメインを問われていました。いかにブランドイメージを回復し、かつ第3問との整合性を図るかがポイントとなります。

ほとんどの方が、@誰に、A何を、Bどの様に、というパターンで書かれており、得点が伸びた設問でした。しかし第3問で解答した「インターネット通販」について述べられた方はほとんどおられませんでした。全体の流れ ( 一貫性・整合性 ) からすれば、「Bどの様に」の部分で、「店舗販売+インターネット通販」という2つの視点で説明が必要となります。

第4問(設問2) 中小企業診断士 田畑 一佳

事例の流れを読み取ろう

 残念ながら、本設問で満点を取られた方はおられませんでした。第 4 問(設問 1 )からの流れもあるのですが、店舗とインターネット通販の両チャネルにおけるプローモーション戦略を記述して欲しいところです。ここで大事なのは事例の流れです。本事例は、第 3 問までの分析の結果を第 4 問でまとめるという流れになっているのは分かりましたでしょうか?。ということは、第 3 問までに解答した内容から第 4 問の解答を作成する必要があります。強みである店舗販売は当然ですが、第 3 問で問われたインターネット通販を戦略に組み込むことも自然の流れとなります。事例の流れ(設問間のつながり)を読み取る力も是非養ってください。

   
科目別 振り返りコメント 組織・人事 マーケ・流通 生産・技術 財務・会計
他会場の振り返り 東京会場 大阪会場 名古屋会場  
       

 生産・技術

 
 

第1問 中小企業診断士 池之内健二朗

要約した結果を見直しましょう!

第1問の答案作成にあたり、与件文にはヒントとなりうる箇所が2カ所ありました。そのため、この2カ所を上手くまとめようと苦労した痕跡が、多くの答案から見受けられました。ただし、( C 社の セールスポイント である技術力の高さ)と(高張力鋼板のノウハウ)の2カ所をまとめ、「プレス加工に関する高い技術力と高張力鋼板へのノウハウ」のように書いたつもりが、結果として「高張力鋼板プレス加工のノウハウ」だけの内容になっていた答案が多かったです。要約するときは、要約した結果が自分の意図したとおりになっているかを注意しましょう。

第2問 中小企業診断士 河端学

「戦略」選択の理由ですから競合との関係は大切です!

設問1の製品戦略について、高張力鋼板の部品生産に重点を置くことについては、多くの方がその結論になっていましたが、その理由に関しては、海外メーカーとの競合回避に言及されておられない方が結構おられました。

与件文からは、@増加しつつある軽量化ニーズに対応できる、A早くから高張力鋼板の加工技術に取り組んでおり、かつ海外では対応が困難である、B高付加価値化が図れる、といった事項を理由としてあげることができます。これは「市場・競合・自社」の観点であるともいえます。

この設問の場合は、「戦略」としてまず獲得すべき拡大市場が存在していること(@)と、「戦略」ですから競合との戦いに勝つ(あるいは回避できる)こと(A)を優先して表現すべきでしょう。また「高付加価値化(B)」については、結論文の中で、「 高付加価値の 高張力鋼板の部品生産に重点をおくべき・・」といった使い方もできますので工夫してください。

「結論+理由@A」の文章構成を基本に!

結論文を含めて100字の制約があります。100字をダラダラと脈略なく書くのではなく、論理的に漏れやダブりのないように構成することで、説得力のある文章を作成することができます。説得力=得点力。それにはまず「結論」、結局どういう考えなのかを短く表現すること、次にその理由を2つに分割して@Aの箇条書きで書くこと、自分が採点者と考えれば、わかりやすさが大切なことはご理解いただけるでしょう。内容が同じでも接戦している中では、文章力が明暗をわけることになります。このあたり肝に銘じてください! 

設問2については、設問文での誤解(題意:新規開拓だけでなく既存得意先も含めた戦略)もありましたので、文章作成が難しいものになってしまいました。新規開拓に絞った場合では、「共同展示会」や「試作品」、「製造コストの低減」「共同研究」といったキーワードをうまく文章でつなげればベストです。なお設問2では「理由」を聞いていないにもかかわらず、具体的内容を書かずに「理由」を書かれている場合があり(例年居られます)、これも十分に注意してください!

第3問 中小企業診断士 池之内健二朗

設問に対応することが大前提です!

第3問は、与件文にわかりやすい形でヒントが記載されている設問でした。

この与件文を素直に活用された方が多く、ここの配点( 20 点)の 7 割以上を確保できた答案は多かったです。 しかし、これ以外に技術面の理由を書いた答案が少なからず見受けられました。設問は「 原価改善対策 として試作品において外注を活用した場合に〜中略〜外注を活用する理由」を問うものでした。原価改善対策以外の答案は、題意にあわないため 0 点とさせていただきました。
コンサルタントとして、多面的に幅広く考えるスキルは大切なことです。しかし、問われたことに対して的外れな答えをしては本末転倒となってしまいます。常に設問に対応した答案を書くように注意しましょう。

在庫と「納期」「コスト」との関係について、整理しておきましょう

 第3問は、高得点を取られた方が多かったので、すこし細かいお話をさせていただきます。
繰り返しになりますが、第3問のこの箇所は「 原価改善方法 として試作品において外注を活用した場合に〜中略〜外注を活用する理由」を問うものでした。
試作品用の鋼板が「長期滞留在庫となり、不良在庫化している」点を問題点として書かれた答案は多かったですが、一方で、試作品の鋼板が滞留している現状を問題点として指摘した答案はわずかでした。

C社の原価を悪化させている要因は
A: 試作品の鋼板が滞留(倉庫代や作業スペースの圧迫等により原価にマイナス要因)
B: 一部では長期滞留在庫(倉庫代や資材管理費等によりの原価にマイナス要因)
C: 錆が発生して使用できない鋼板(材料の減耗により製造原価にマイナス要因)
の 3 つあることを指摘してください。

第4問 中小企業診断士 河端学

時間配分を大切に!

解答用紙空白の方が結構おられました。どこかの問題で時間をとられたり、与件文の特定ができてなかったり、時間に追われてまとまりがつかずに終了、というこもあると思われます。個人によって方法は違いますが、例えば、@まず設問に目を通し、A与件文章を読みながら、 SWOT 、問題点、ヒントになりそうな事項をピックアップ、B設問をもう一度見ながら、与件のどこに各設問が関連しているかを特定していき、C全問題の解答内容のポイントやキーワードの大枠を考え、個々の解答文についてD文章構成の概略検討、E文章作成といった手順を、自分なりに持てるようにしてください。これには過去問や事例問題を何度も繰り返すことが大切です。

与件文の文章や文言を利用しましょう!

解答内容については「解答解説」をご覧いただくとして、解答文に使う言葉ですが、せっかく与件の文章や文言がありますので、これをできるだけ利用することを心がけてください。字数制限から要約しなければならない場合がありますので、絶対的なことではありません。また与件の文章や文言にこだわりすぎて、文章作成時間を浪費したり、逆におかしな文章になってしまわないようにしてほしいのですが、意識だけでもしてください。与件の文章や文言は、すなわち与えられた事実をあらわしているものですから、別の言葉を使って意味が微妙に変わってしまわないようにするためです。

まだ5月、まだまだ点数アップできます! もう5月、安心してはいけません!

第5問 中小企業診断士 池之内健二朗

生産系の情報システムに関する1次知識は確実に把握しましょう!

CAE のことを知っていれば、簡単に答案が作成できる問題でした。生産関係の情報システムは、生産または財務の事例でたびたび登場しているテーマです。

少なくとも、 CAD ( CAE 、 CAM も含む)や、 POP 、 SFA の特徴については、書けるようにしておきましょう。

設問への対応を徹底しましょう

 先ほど、この設問は簡単に答案が作成できる問題であると言いました。

しかし、設問の見落とし等により、設問とフィットせず失点をしていた答案が多かったので、ここでも細かいお話をさせていただきます。

設問は、「 コスト削減 と 短納期 を目的とした情報化活策として CAE システムを導入 した場合の C 社のメリット 」を述べよというものでした。

この設問を見ただけで、答案は「( CAE システムを導入する C 社の)メリットは○○により××ができること」のように直接コスト削減・短納期化につながるように書けばよいとわかります。あとは、 CAE の知識と与件情報から、上記の○○には CAE の特徴を、××にはコスト削減と短納期化の両方ができる直接的な理由を埋めれば、答案ができあがります。

しかしながら、 CAE の特徴である「製造以前に設計上の問題を検出できるので」を触れずに、単に「製造回数が減るため」と言葉足らずになっていたり、また短納期には触れているもののコスト削減に触れていないため失点をしている答案が多かったです。

設問をよく読み、その対応を徹底することで、答えがわかっていながら失点してしまうことを防ぐことができます。この数点の失点により合否が分かれてしまう場合も十分考えられますので、設問対応には十分気をつけてください。

   
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 財務・会計

 
 

第1問 中小企業診断士 高越宏和

「第 1 問はSWOT分析」という意識を忘れずに

今回の経営指標は、「収益性」「安全性」の中でも最もオーソドックスな指標でした。回転率に関しては、財務諸表だけでも判断できる「売上債権回転率」をほとんどの方が特定できていました。一方、利益率に関しては、「売上高経常利益率」という解答が多く見られました。経常利益がマイナスであることはもちろん問題ですが、その真因を与件から判断する必要があります。「なぜ製品別売上総利益の表が記載されているのか」「なぜ第 3 問で製品の採算性を問われているのか」に着目できれば、「売上高総利益率」という解答が素直に導き出せたはずです。また、「安全性」に関しては、「流動(当座)比率」という解答が見られました。財務事例においては、第 1 問で問題を浮き彫りにし、後の設問で問題を解決するというパターンになっています。支払能力の改善は第 2 問以降で問われていませんので、資本安定性の指標である「自己資本比率」が正解となります。本試験でも、第 1 問は事例全体のキーになりますので、財務諸表の数値が悪いことだけに目を奪われないようにし、与件・設問全体をまず把握することを心がけてください。

問(設問) 中小企業診断士 糸田享子

見落しをなくそう

今回のキャッシュフロー計算書で計算を間違えた方は、どういった点を間違われたのか、必ず確認して下さい。+と−の記号の付け忘れは勿論、減価償却費の見落し、(注 2 )の投資有価証券の売却価格の見落しなど、少し注意すれば防げるミスは、必ずなくすようにして下さい。間違われた方は、ご自分の問題用紙に、これらがチェックされているか確認しておいて下さい。

正確かつスピーディーに

キャッシュフロー計算書は、過去問からも、十分予想出来る出題です。他の受験生は出来て当たり前、出来なければその分マイナスになると思って下さい。今回出来なかった方は、必ず出来るようになるまで繰り返し解いてみて下さい。出来た方は、スピードにもこだわってみて下さい。財務活動、投資活動から出した数値と BS の現金預金の増減から営業活動の数値を検算するなど、正確かつスピーディーに解けるようになって下さい。

問(設問 )中小企業診断士 糸田享子

キャッシュフローの状況の視点

キャッシュフローの状況が問われたときは、すぐに 3 つの視点(営業活動、投資活動、財務活動)を出して下さい。今回、 3 つ入れられなかった方も、恐らくこの 3 つの視点はご存知だと思います。でも入れなかったのは、入れなくても分かるだろう、他に書きたいことがあるから省いてもいいだろう、といった気持ちがあるのではないでしょうか。当たり前のことを当たり前に行うことが、客観性につながります。

字数をヒントに

この設問では、キャッシュフローの状況が 100 字で問われています。 3 つの視点のみから解答すると、少し文字数が余ります。そこで、もう少し詳しく書いてみようと思って下さい。字数制限は、実はヒントになっています。問われたことにどれ位詳しく答えるのか、といったことを、字数から考えてみて下さい。

第3問(設問1) 中小企業診断士 高越宏和

一次知識をしっかり活用しよう

 解答である「限界利益率」を記入できた方はごく少数でした。ポイントは、「限界利益率の計算方法をマスターしている」ということではなく、「限界利益率をどういう状況で活用するのかをマスターしている」ということです。一次の学習の際には、ボリュームの多さから暗記一辺倒に偏りがちです。しかし、財務・会計事例に関しては、一次知識の応用と考えたほうがよいでしょう。各用語について、暗記するだけではなく、「どの場面でどのように使用するのか」を理解するように努めてください。

第3問(設問2) 中小企業診断士 高越宏和

与件・設問の文言を読みとばさないようにしよう

 残念ながら本設問ではほとんどの方が得点できていませんでした。ここでのポイントは、設問分の「戦略的に」という言葉をしっかりマークできていたかどうかです。与件の大きな方向性である「増収よりも増益する」という戦略的な観点での記述が求められています。また、プロダクトミックスについて書けていても、標準原価について言及できている方はごく少数でした。与件文や設問分には、無駄な文言は書かれていません。一文一文が必ずどこかの設問に結びついてきます。 80 分という制約の中で、注意深く読んでいくのはかなり大変ですが、今のうちにトレーニングを積んでいきましょう。

問(設問)中小企業診断士 糸田享子

是非が問われたら

この設問のように是非が問われたときは、必ずどちらか記入して下さい。「導入すべきである。理由は、○○○からである。」か「導入すべきでない。理由は、□□□からである。」のどちらかになります。そして、○○○や□□□には、与件の文章をそのまま、もしくは与件から明らかなことを入れます。今回、白紙の方もいらっしゃいましたが、 1 点に何人もが集中する試験なのですがから、部分点は貪欲に狙っていって下さい。

制約条件を忘れずに

こういった是非を問う問題では、制約条件がない場合、答は無数に存在してしまいます。そのために作問者は、設問に制約条件を入れます。この制約条件があるから、答が出てきます。今回の解答で、コスト面以外で答えられた方は、見落していたのか、忘れていたのか、考えすぎたのか等理由はあると思いますが、必ず制約条件を確認するようにして下さい。

問(設問)中小企業診断士 糸田享子

ITの問題では

ITの問題では、必ず情報化のフレームワークを思い出して下さい。今回、この設問は非常に得点が低く難しかったとは思いますが、「目的の明確化」といった言葉は入れてほしかったです。少なくとも、頭に思い浮かべ、この事例ではどうかといったことは考えてみて下さい。

書き方は忠実に

今回の設問は「どのようなことを考慮し、どのようなシステムを構築していけばよいか」とあります。解答は、「○○○を考慮し、□□□なシステムを構築してく」といった基本的な組み立てになります。今回、このように答えられたか、再度確認して下さい。同じようなことを書いていても、得点に差がつくのは、こういった忠実さに違いがあることが多いです。

   
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