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AAS大阪・東京 > 講座カリキュラム > 受講生の声・ランキング・トップ答案・振り返りコメント

総合ランキング 組織 マーケ 生産 財務
受験番号
得点
順位
1 3020 249 1
2 3027 231 2
3 3022 213 3
4 3013 204 4
5 4507 195 5
6 3011 194 6
7 3025 187 7
8 3023 178 8
9 3021 176 9
10 4032 171 10
11 4030 169 11
12 3030 168 12
13 3002 167 13
14 3012 158 14
15 3007 157 15
16 6404 157 15
17 5120 156 17
18 4007 155 18
19 6405 153 19
20 6403 148 20
21 3019 136 21
22 3035 133 22
23 5133 128 23
24 6402 122 24
25 6401 115 25
26 3001 77 26
27 3034 145 -
得点
順位
62 2
61 3
53 5
53 5
53 5
51 9
61 3
43 14
53 5
48 11
36 17
29 25
34 19
51 9
46 12
44 13
30 23
41 15
31 22
36 17
38 16
32 21
30 23
34 19
29 25
20 27
72 1
得点
順位
83 1
62 4
44 11
56 7
39 16
38 19
39 16
44 11
36 21
53 8
59 5
67 3
44 11
39 16
37 20
27 24
34 22
47 10
59 5
50 9
34 22
27 24
22 26
42 15
43 14
19 27
73 2
得点
順位
24 19
41 2
38 5
42 1
32 9
36 6
25 17
40 4
32 9
28 15
27 16
21 20
41 2
31 13
32 9
32 9
30 14
34 8
17 22
20 21
25 17
14 23
35 7
13 24
13 24
12 26
- -
得点
順位
80 1
67 5
78 2
53 11
71 3
69 4
62 6
51 12
55 9
42 17
47 15
51 12
48 14
37 22
42 17
54 10
62 6
33 23
46 16
42 17
39 21
60 8
41 20
33 23
30 25
26 26
- -
平均点 164.5
43.4
45.1
27.2
48.9
 
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第1問 中小企業診断士 鈴木たすく

 問われていることは、「どのような影響を及ぼしていると考えられるか。」です。「影響」と聞かれたら、まず「プラス」と「マイナス」の両面から思考してください。「近年の環境変化」・「農薬市場に」という制約条件からも今回は外部環境分析が問われていることがわかります。従って、上記のプラス・マイナスは「機会」と「脅威」の切り口となるのですが、残念ながら脅威のみを書いている方が多かったです。第5問との一貫性を意識していれば機会の与件情報にも着眼できたはずです。事例のストーリーや設問間の一貫性を常に意識してください。

第2問 中小企業診断士 石原真一

 第2問は難問でした。ただ、第1問が外部環境分析でしたので、第2問は「内部環境分析」の設問であると推測することができます。そのため、設問で問われていることが「社長の狙い」であっても、「全体戦略を導くための強みをここで表現しておくこと」が優先するような思考プロセスが本当にできたのかを検証してください。
 答案の書き方で気になったのが、「設問文の1文目」を読んでいるようで無視している方が多いことです。この設問が高得点の方は、「A社の経営資源+F社の経営資源=A社の経営資源を補完し、何らかの相乗効果を発揮する」と答案を「設問文の1文目」通りに構成している方です。設問文に書き方のお手本あり!これも再確認してください。

第3問 中小企業診断士 鈴木たすく

 与件にある「営業」と「開発」の問題点をヒントにこの2つを切り口とした答案構成とするのですが、この点は多くの方が気付いていたようでした。ただ、肝心の提案内容についてはもう一歩踏み込んでほしかったです。組織構造を考える際は、「専門化」・「権限責任」・「命令一元化」などの組織原則の1次知識を思い出し、それを答案作成のヒントにしてください。
また、本問には「構造上の特徴を踏まえて」という制約条件があるのですが、この特徴を長々と答案に記述されている方もいらっしゃいました。字数にもよりますが、まずは問われていることにしっかりと答えてください。

第4問(設問1) 中小企業診断士 加藤仁史

  「問われていることに素直に答える」という視点で考えた場合、切り口としてかならず抑えなければいけないのが、「正社員」「非正規社員」の二つです。その根拠が、設問文にある「雇用形態の違いを踏まえて」と与件にある雇用形態のキーワードです。中にはそのキーワードを「非正規」のように簡略している方がいました。これについてもできるだけ与件のまま使うべきです。
 もう一つ考えなければならないのが、「組織・人事のキーワードを使う」ということです。事例Tにおいてこの方法は、論理的な答案を作成するうえで、大変有効に働きます。組織・人事の基本的な要素を理解していますよということを、採点者にアピールすることができます。この二つの視点を意識すると、自然にMECEの関係が作れたかと思います。

第4問(設問2) 中小企業診断士 加藤仁史

 与件から、@女性には〜、A若者には〜、B男性や高齢者には〜、と単純に3つ列挙した人が多くいました。その書き方のロジックは、以下の通りです。
   ・女性 ⇒ 家族団らんの時間を持ちたい ⇒ 就業制度
   ・若者 ⇒ 地域の活動に積極的に参加したい ⇒ ?????
   ・男性や高齢者 ⇒ ????? ⇒ 能力を高めるための社員研修制度
 間違いはないのですが、文字数と盛り込むキーワードで以下の二つの問題が発生します。
   ・女性と若者で取り込む制度は同じであるため若者向けの制度に書くことが無くなる。
   ・文字数が足りなくなり、男性や高齢者の要望を書くスペースが無くなる。
 文章を書き始める前に全体の構成を考えましょう。そして、並列で書く文章は同じ構成で書くことが望ましいです。すると、女性と若者が一つになり、上の二つの問題は解消できたはずです。本試験でも、書き始める前に文章構成(答案骨子)を考えることを行ってください。

第5問 中小企業診断士 国谷昭仁

 全体戦略の設問で切り口が3つなので、ドメインで答えれば良いと決めつけた解答がありました。切り口としてはOKでも、ドメインそのものを解答したのでは点数にはなりません。理由が問われているので、先に述語を「〜できるため」「〜できるから」と決めておけば、ドメインそのものを解答することはなくなるでしょう。また、切り口が3つの場合は、「3C」の視点での分析も忘れずに行ってみましょう!

   
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第1問 中小企業診断士 曽根浩平

 問われていることは「高齢者から支持されている理由」です。高齢者のニーズに対応できる強みがあるから、といった因果関係で表現したい設問でした。「高齢者が望む商品」とは具体的には「素朴」「愛着」「使い慣れた」商品でしたね。与件文の参照箇所はほとんどの方が同じでしたが、具体的に表現できたかどうかで差がつきました。2次試験における具体的とは、与件の言葉を活用する、ということです。特に環境分析の設問では、一般論(一次知識)でなく、与件の言葉をそのまま繋げるだけの意識で臨むことがポイントです。

第2問 中小企業診断士 早坂健治

 リード文に、「今後、ターゲットとすべき顧客層を明らかにするべく」とあるため、ターゲッティングの問題だということがわかります。ということは、この問題で解答するターゲットを捉えるためのマーケティングミックス戦略について助言させる問題が、どこかにあるはずです。これを探しにいくと、第4問が見つかると思います。こういう視点で考えると、第2問の設問1、設問2で分析した内容から第4問が客観的に導かれるような解答が必要だということになります。第2問と第4問のつながりを捉えられていたかどうかで得点が大きく分かれた問題です。それぞれの問題が、事例問題全体の中でどういう位置づけにあるのか、これをしっかりと捉えることを確認してください。

第3問 中小企業診断士 曽根浩平

 
問われていることは、「T氏の拡大構想について、どのような問題があるか」です。T氏の拡大構想は、第1問の高齢者に支持されている理由が失われてしまう問題がある、といった因果関係で表現したい設問でした。問題は、「競争優位性を失う」「競合と差別化が図れない」確かにその通りですが、B社にとってどのような問題かを具体的に与件の言葉を活用して表現しましょう!とにかく、事例Uは与件以外の言葉を活用しても加点されない可能性が高いです!明確な採点キーワードの根拠が与件にほとんどあるからです。どう整理・分析するかだけの勝負です!

第4問 中小企業診断士 鈴木たすく

 設問に「新規顧客を取り込む」という記述があり、第2問設問1では「新規顧客として若者層やファミリー層をターゲットとして〜」とあります。ここから、第2問設問1のニーズ2つが本問の2つの切り口になります。この一貫性に気付かず、イベントをただ思いつくままに記述したのでは得点には結びつきません。また、この結果、答案にターゲット(ニーズ)を記述していない方が多く見受けられました。第2問設問1との一貫性に気付いたか否かで大きく得点に差がついた設問でした。設問間で同じキーワードが使われていたら何かしらのメッセージと捉えてください。

第5問 中小企業診断士 加藤仁史
 
  事例Vの情報問題ではないですが、どのように答えてよいか判らない問題は設問文の通りに答えるのが一つの方法です。この設問ですと「○○とのつながりを強め、△△事業を始めることが考えられる。」となります。しかし、皆さんの答案で「○○とのつながりを強め、」と書いていたものはあまりありませんでした。この方法を守ると、文章構成(答案骨子)を考える時間が減らせるのと同時に、答案の内容が制限されるため、模範解答に近づきます。このやり方を事例Vの情報問題だけに留めるのはもったいないといえるでしょう。
 もう一つ考えなければいけないのが、事例Uだからこそ「強み」と「機会」で考えることです。上記の骨子でいうと、○○が「強み」、△△が「機会」に合わせた事業ということとなります。

   
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第1問 中小企業診断士 国谷昭仁

 「社内外の」を切り口に経営資源を2つ答える設問でした。30字以内と短文のためまとめ方で差がつきました。説得力のあるキーワードを入れられたかどうかです。この事例での説得力は、第4問とのつながりを意識していることを表現することです。そうすると「包装デザイン」や「印刷会社」はぜひ盛り込みたいキーワードになります。短く要約することは必要ですが、重要なキーワードも入っていなければ一般論となり、説得力はありません!

第2問(設問1)中小企業診断士 早坂健治

  この問題は、与件とのリンクは比較的貼りやすい問題だったようです。「社会の意識の変化」という設問文の言葉を頼りに与件を探しに行けば、9段落を見つけることが出来たのではないかと思います。但し、多くの方がこの9段落をもとに解答を書いているにも関わらず、点数はバラバラでした。原因は、文章力の差です。解答例やトップ答案を参考に、採点者にわかりやすい文章構成について確認してください。

第2問(設問2)中小企業診断士 早坂健治

  設問文に明確な切り口が指定されている問題でした。「製品の付加価値を高める」と「非効率な業務の無駄を改善する」ですね。まずは皆さん、ご自身の解答の内容が、「製品の付加価値を高める」や「非効率な業務の無駄を改善する」ことに繋がる内容になっているか確認してください。次に、それが採点者に伝わるような書き方が出来ているかどうか確認してください。与件とのリンクが難しい問題ですが、そういう問題こそ、まずは切り口をしっかり押さえることが大切です。

第2問(設問3)中小企業診断士 加藤仁史

 大変難易度が高く、平均点数も低い問題でした。一言でいうと、この問題で点が伸びていなくても、合否には影響がない問題だったということです。配点が20点と高いので、捨てるのは大変勇気がいるかとは思いますが。
 この設問を解くときに重視しなければならなかったのが、「(設問2)以外で」と「生産面」というキーワードでした。「(設問2)以外で」というところには、二つの要素が含まれています。一つ目は「品質管理」「原価管理」以外だから「工程管理」で答えてくれということです。二つ目は、「品質管理」「原価管理」と同じレベルで答えてくれということです。ただ、「工程管理」をMECEで考えると、「生産計画」「生産統制」の二つの切り口が出てきます。このようにすることで、第3問の情報問題とレベル間での切り分けができたと思います。

第3問 中小企業診断士 曽根浩平

 IT問題のお作法を最終確認しましょう!冷静に取組めば、確実に高得点が望めますよ!
  @IT化の目的を明確にする
    設問に「既存顧客のクレーム対策」と「新たな顧客獲得」の2つが明示されています!
  A情報項目は与件から
    上記2つの目的達成に必要な情報を与件から探します。設問と同じ言葉が使用されている
    与件箇所とリンクを張る意識を持てましたでしょうか。
  B文章構成は設問の指示に従う
    (因)どのような情報を活用し、(果)どのような問題を改善する。(果)の表現は、与件に明記さ    れている問題を素直に裏返して解決するだけでOKです。

第4問 中小企業診断士  国谷昭仁

 「どのような分野を強化するか」と問われたため、「デザイン分野」「設計分野」などの解答もありました。題意がわかりにくい設問ですが、設問文の「社内外に保有する経営資源を有効に活かす」との制約条件から、新規事業戦略を意識して「強化する事業分野」としてまとめることが妥当でしょう。120字ですので「結論+方法並列」の文章構成として、具体的な方法には、第1問であげた経営資源を盛り込むことがポイントです!

   
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第1問 中小企業診断士 鈴木たすく

 今回問われていたのは、「問題点」と「原因」でした。この時の書き方は、「問題点は(財務的視点(収益性/効率性/安全性))の低下である。原因は、(与件)により(勘定科目が変化)したためである。」という型にはめれば論理的な表現となります。この書き方については多くの方が良くできていました。解説でも触れましたが、「問題点」のみが問われた場合、「原因」のみが問われた場合の書き方もマスターしておいてください。
また、経営指標と他の設問との一貫性(第1問であげた問題点を第2問以降で解決する)ことを常に意識してください。今回は採点基準になっていませんが、この一貫性がとれていない答案が目立ちました。

第2問 中小企業診断士 石原真一

  昨年度は損益分岐点分析の年でしたが、今年は「キャッシュフロー」の年です。必ず出題されます。キャッシュフローの算出は、間接法か直接法のどちらかです。間接法の場合は、財務諸表から算出することになり、直接法の場合は、設問文や与件文に算出するための前提条件が明記されています。今回、営業キャッシュフローとフリーキャッシュフローの算出を出題しました。AASが狙う今年のテーマです。必ず満点とれるまで反復トレーニングしてください。あと、計算問題の基本として、@単位、A小数点処理、をしっかり意識して、ケアレスミスを撲滅する点をわすれないでくださいね。注意力も採点基準ですよ。

第3問 中小企業診断士 石原真一

  過去問で出題されたロジックで解ける計算問題と意思決定問題です。しかしながら、ここで点数の差が開きました。なぜか?「過去問」を真剣に取り組んでいないからです。中途半端に過去問題を大切にする方が多いのも分かりました。合格するのは、過去1度出題された本試験の計算問題は二度と間違わないためのトレーニングを行ってください。まだ間に合います。その際に、確認してほしい点。@設問文からどのような計算過程のメモ書きを書くのか?⇒見直せるもの。A小数点処理や単位を間違わないための対策は?⇒真っ先に確認し解答欄にメモ書きを書いてしまうのも1つの方法。B記述は「結論+根拠」で構成すること。根拠は必ず設問の中にあるものを使用することです。

第4問(設問1)中小企業診断士 曽根浩平

 
多くの方が一般論の記述となっておりました。なぜ出題者はこの設問を出したのか?財務上の問題を解決するためですよね。本番でも一般論が問われているような設問の出題が想定されますが、是非とも財務上の観点から、事例全体の診断助言の観点から、妥当性のある答案を何とか書くよう粘りましょう!

第4問(設問2)中小企業診断士 曽根浩平

 
概ね良く出来ていました。40字で10点が稼げる設問です。おそらく、5分程度あればできる設問です。本番でもこのようなオイシイ設問の出題が予想されます。難しい計算問題よりも、このような設問で確実に得点を積み重ねることが合格へ導きます。最後まで諦めずに、第1問との一貫性を踏まえた因果表現で合格答案を完成させてください!

   
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