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7/24 WEB過去問アシスト「気づきコメント」


T.Sさんから気づきコメントをいただきました。

その中で、「案外、早道かもしれません」
ここの気づきが今回のポイントですね。

「急がば回れ」という諺も、
T.Sさんが今回経験されたことから出来たのかも知れませんね。

引き続きがんばっていきましょう! 熱血

ーーT.Sさんからの気づきコメントーーー

平成14年事例Ⅰ第4問
A社は情報処理産業のなかでも、一人当たり売上高、営業利益率が低い収益構造となっている。そうした同社の収益構造を改善するために、今後どのような戦略的事業展開を考えていくべきか。その可能性について200字以内で論述せよ。

この問題を解釈すると以下のとおりだと考えます。
「A社は情報処理産業の他社に比べて、一人当たり売上高と営業利益率が低いが、これを改善するためには、現状の人数体制で売上げを伸ばし、かつ、営業コストを削減する必要がある。そのために、SWOT分析や3C分析を実施し事業ドメイン(だれに、なにを、どのように)を決定したうえで事業の進め方について論述しろ。」


平成17年事例Ⅱ第1問
B社は地域の人口動態の変化とともに新しい戦略を展開してきている(あるいは展開しようとしているが)、それはどのような戦略なのか。それらを三段階にわけてa欄に具体的に示し、また、それぞれの戦略の意義を60字以内でb欄に述べよ。
  
これは、ずばりアンゾフの成長戦略の「戦略」という言葉を連想させて答えさせるものと考えます。


平成20年事例Ⅲ第1問
C社の置かれている経営環境の中で、有効に活用できる「経営資源」をa欄に20字以内でひとつ上げ、それを生かした経営戦略をb欄に具体的に80字以内で述べよ。

この経営戦略の文言の意味は、事例Ⅰの出典本からですが以下のとおりだと考えます。
「変化が激しく先行きが不透明な企業の経営環境の中で、自社の強みを生かし弱みを克服しながら、企業が存続していくための道筋や方向性、プロセスを示すこと」


こうに一つ一つ丹念に考えると、戦略という一つの言葉でもいろいろな意味で使っているのですねえ。2次試験の難しさがわかります。
ありがとうございました。これからも丹念に設問文の言葉や与件文の言葉の意味を解釈していこうと思います。案外、早道かもしれません。

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