7/14 ご質問への回答
WEBアシスト講座のメンバーから
過去問の学習方法についてご質問をいただきました。
熱血講師からのアドバイスをアップします。
同じような悩みを抱えている方はぜひご参考ください。
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T.Sさん ご質問ありがとうございます。
熱血講師からのアドバイスです。ご活用ください。
(ご質問内容)
この過去問アシストを勉強のメインに決めてますが、
去年の合格者から「過去問を繰り返すとできるようになってしまい実力を見誤るので3回転くらいでやめたほうがいい」と助言されました。
そこで、月刊企業診断の練習問題を解いてみましたが、
この過去問アシストで練習した与件文と相当違うため、
ここで培った思考方法では解けませんでした。
あと3ヶ月なのに勉強方法に揺らいでいます。ご助言おねがいします。
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(熱血講師からのアドバイス)
企業診断の練習問題は、1事例だけですか?
それとも、4~5事例程度にチャレンジされて、すべての事例に通用しなかったのですか?
気になるのは、ある1事例のみで思考方法が通用しないのなら、
いままでの訓練をすぐさま否定するのは、得策ではありません。
複数の事例を解いたが、すべてに思考方法が対応できない状態なら
過去問題そのものの学習方法が間違っていることになりますね。
つまり、過去問題全体に通じる汎用的な思考方法が身についていない状態ではないでしょうか?
「過去問題の与件文と相当違う」
ここの情報がイメージできませんので、なんともいえませんが
出題者は、企業診断の事例はみませんが、過去問題は参考にすると思いますよ。
与件文が同じ構成ではなかったという意味でしょうか?
このあたり、詳しい情報があれば、ご連絡ください。
何かアドバイスできると思います。
あと、T.Sさんにとって、過去問題を繰り返し取り組む目的や目標は明確になっていますか?
昨年の合格者からのアドバイス内容は、過去問題の論点ではなく、その事例そのものを暗記してしまう可能性を危惧しているのではないでしょうか?
もし、過去問題を訓練する目的や目標が明確になっていないようでしたら
ぜひ、AASのホームページにある合格体験期を読みあってください。
ほとんどの方が、過去問題を活用して合格されていますので。
最後に、
私(T.Sさん)の事例●を解くときの弱点は○○○です。
だから、過去問題を活用して△△△を訓練しています。
この訓練した内容が本試験で通じるかを検証するために◎◎◎にチャレンジしています。
このように1つ1つ明文化していくと
過去問アシストで訓練する目的や目標と手段が一致していくと思います。
不明な点はご遠慮なく再質問してくださいね!
熱血講師
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T.Sさんからのコメント
回答をありがとうございます。
挑戦した事例は「企業診断7月号事例問題解法シミュレーション①」です。
たとえば、第1問では回答として引用できそうな与件文が次々と記述されており、
どれを抽出すべきかわかりませんでした。解答例をみたら、答えは与件文を抽象化するイメージでした。
このパターンは過去問にはなかったと思います。
過去問の回答パターンは、該当の与件文を正確に拾うパターンと
該当の与件分から答えを類推するパターンの2つであると感じています。
そんなところから質問させていただいた次第です。
心配なのは、過去問学習により得た2つの回答パターンでは足りないのかもしれない、
では、どこまでしたらいいのだろうかと迷いが生じている自分の気持ちです。
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熱血講師からアドバイス
T.Sさんと同じ問題(事例Ⅲ)を私も解いてみました。
事例Ⅲは与件文に「小見出し」がありますが、該当事例は、ありませんでしたね。
過去問題では、小見出しがない事例Ⅲは見たことがありません。
その意味で、与件文を抽出して答える第1問では、少し混乱されたのかも知れませんね。
過去問題では「C社の概要」から、強みは抽出する意識が働きますが、今回の該当事例では、その意識を持ちながら、与件文全体を整理してしまったのではないでしょうか?
まあ、こんなときもありますよ。ただ、よい機会だと思います。
該当する事例の出題者の狙いとして「典型的な問題に対する攻略方法を習得する」と書かれていました。私もそう感じました。与件の形式面は過去問題と違いますが、よい訓練になるのも事実です。
ただ、過去問からの学習がどれだけ有用なのかの検証するには、他の事例問題に取り組み以外ありません。その際の検証した結果を、過去問題を「正」としてご自身の解答手順や思考方法、解答の書き方などをブラッシュアップするほうが得策です。
まわりぐどい言い回しですいません。
さて、T.Sさんが認識している2つのパターンについて
少し違った観点からアドバイスさせてください。
因果関係のパターンです。
「与件+与件」、「与件+知識」、「知識+与件」
このどれかで、因果が構成されていると、説得力のある答案になるはずです。
決して、「知識+知識」で、答案の因果は構成しない!
この点を、ご自身で整理されている2つのパターン
>過去問の回答パターンは、該当の与件文を正確に拾うパターンと
>該当の与件分から答えを類推するパターンの2つであると感じています。
ここにクロスオーバーさせてブラッシュアップしてみてください。
熱血講師
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T.Sさんからのコメント
回答ありがとうございました。
「与件+与件」、「与件+知識」、「知識+与件」の助言は非常にヒントになります。因果で考え因果で書くことに意識していきます。






