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東京アシストゼミ 9月22日(月) 振り返り 早坂

9月22日のアシストゼミ「平日夜に差をつけろ!チャレンジ過去問」に
ご参加頂いた皆さん、遅くまでお疲れ様でした。

今回は平成18年度事例Ⅰに取り組みました。
今回から合格力養成編ということで、ディスカッション中心に講座を
進めていきました。ディスカッションを通して色々な考え方を知り、
理解が深まったのではないかと思います。
振り返りコメントでは、コピーした解答をみて感じた点を個別にアドバイス
します。第1問から第4問の担当順にコメントしていますので、ご自身の
順番とイニシャルで確認してください。

■個別アドバイス
(第1問担当:Y.Sさん)

第2問設問2でメーカー機能を取り込む事業展開を述べているのが
残念でした。A社は、親会社と異なる独自のビジネスモデル構築を目指して
います。その点から考えて、メーカー機能を持ち、親会社の事業を補完する
パートナーとなることを述べるのは妥当ではないでしょう。
あとは、第2問設問1でファインケミカル品を除いてしまったことですね。
社長の考えや企業の進むべき方向性を正しく捉える力を、もう一歩、つけて
いきましょう!
全体的に文章はしっかり書けています。

(第2問担当:H.Mさん)

文字数が微妙に少ないものが目立ちますね(第1、2、3問)
これは採点者の印象を悪くしてしまいます。
内容は変わらなくても、回りくどい表現でも、なんとか
して文字数をもう少し伸ばす努力をしましょう。
内容面では、一歩先を考えてしまっている解答がいくつか
みられます。
第1問(b):決定不在、士気低下など ←SWOT分析でここまで言う必要はない
第2問(設問2):海外営業拠点 ←親会社が海外進出しているという思い込み
AASの「与件を活用した解答例」を見て、問われたことを問われたままに、
シンプルに解答する感覚を身につけたいですね。
第4問はよく書けていました。

(第3問担当:H.Yさん)

全般的に、解答の内容が一般論のように見えてしまいます。
これは、与件文や設問文の引用が少ないからでしょう。
もっと与件文や設問文の文章を解答に盛り込んで、A社の事例
に則した解答であることを、採点者にアピールしましょう。
次回は次の2点に注意して取り組んでみてください

 ①与件文や設問文を引用して解答を作成する
 ②与件文や設問文に解答の根拠を求める
  ⇒ 一般論から判断するのは最終手段
  ⇒ 経験からの判断は×

第3問は、比較的与件文を活用できていてよく書けています。
各設問、第3問のイメージでいいですよ。

(第4問担当:M.Hさん)

第3問で「顧客が要求するスピード」をキーワードに使っていますが、
与件文にこのような文章はありませんね。
第3問では、第2問との関連をしっかり押さえることです。
第2問で考えた戦略(特にコーディネート事業)を支える組織戦略が
第3問の位置づけです。そのため、コーディネート事業が行いやすい
かどうかを判断基準にして、デメリットや改善策を考えましょう。
第2問は、ファインケミカルは抜けていますが、比較的よく書けていました。


熱血