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岡崎アシストゼミ 3月29日(土) 振り返り 渡辺

岡崎アシストゼミにご参加の皆さまへ

今回は「書く力の増強」と題して1日ゼミを開催しました。
本科講座の内容を踏まえて、実際に自身の再現答案の分析を行いました。
その中で、それぞれの課題を明確し、今後どういったトレーニングが必要かを
確認していただけたと思います。

ゼミでは、前半で設問分解②を実施しました。
設問分解②の目的を明確にすると共に具体的な実施方法を確認しました。
単なる“作業”として行うのではなく、①答案のロジック・文章構成の検証、
②設問文の分解・チェック(吟味)、③与件文の答案への活用方法
のツールとして活用するものであることを確認しましたね。
また、やって終わりではなく、やったものをチェックしてもらうという
コミュニケーションを通してより客観的に分析できるツールであることも
ご理解いただけたと思います。
具体的には、ホワイトボードも使って再現答案を分析しました。
自身の答案を客観的に分析することで問題点を抽出することができました。
具体的には、
①与件文が活用(引用)できていない
②論理が飛躍している(ロジカルではない)
などの点を認識できたと思います。
さらに、設問文の分解・チェックを行い、題意や制約条件をチェックしました。
いかにキーワードに敏感に反応することが必要かを理解できたのではないかと
思います。

後半では、答案分析シートを使って再現答案の“一貫性”を検証しました。
合格答案分析会において、合格者の答案に共通する点として“一貫性”がある
という点がありましたよね。
ご自身の答案の一貫性を客観的に分析することで、合格者との“差”を
認識できたのではないでしょうか。
具体的には設問ごとの題意と答案のキーワードをつなげて、
「事例のゴール(あるべき姿)」につながるかを検証しました。
これは、日頃行っている「春秋トレーニング」に通ずるものですよね。
アウトプットとしての書くことの難しさを改めて実感できたのではないでしょうか。

今回のゼミを通して、設問分解②のトレーニング方法を
具体的に個別にアドバイスしました。
早速設問分解②を始めていただき、“試行錯誤”の海に飛び込んでください。
その中でより多くの気づきを得て、“合格”の岸に辿り着くことを期待しています。