岡崎アシストゼミ 3月15日(土) 振り返り 鷺山
岡崎アシストゼミ参加の皆さんへ
今回は「読む力」を徹底的にトレーニングしました。
皆さんが熱心なので時間延長となりましたが、遅くまでお疲れさまでした。
さて、合格者答案の特徴に「解答の一貫性」ということがありましたね。
解答を一貫性を持って書くには、書き手がある意図を持って(筋道を意識して)
書く必要があります。
意図(筋道)とは、事例の問題解決ストーリーです。
このストーリーのスタートが「クライアントの相談事項」でしたね。
合格者は与件や設問文を読みながら、
その解決のストーリーを、おぼろげでも描きながら問題にあたっています。
何を相談されているのか、相談事項にも気づいています。
合格するには、相談事項に気づく必要があります。
講座では「相談事項は何か」を中心に、読む練習をしました。
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○はじめにアシストオリジナル問題「経営コンサルタント業Sさんの事例」
にトライしました。
(解きながら『生々しいなあ・・・・』という声も漏れていましたが)
女性コンサルタントのダイエットの悩みを解消するというストーリーでした。
あえて企業診断と関係ない事例にトライしていただいた理由は、
相談者が何を相談したいのか、今どんな気持ちでいるのか、感受性を持って
読み取ることの重要性を知っていただきたかったからです。
この問題を通じて、企業の話であろうが個人の話であろうが、
「問題解決の起点は相談事項である。」ということが理解いただけたと思います。
☆相談事項を捉えるコツは・・・
相談者が今どのような立場にあり、何を考えているか、
そしてこれからは何を解決して欲しいのかを具体的に、明確にすることです。
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○次に組織・マーケ・生産において過去5年分の事例の「相談事項」を
ひとつずつ確認していきました。
特に科目によって相談事項にも特徴がありましたね。
講座でも確認しましたように、事例問題では「相談事項」に関連したことしか
設問にされません。よって相談事項が早く見つかれば、設問の位置づけも
わかるようになりますし、与件情報の見つけ方も効率的になります。
※今後は再度過去問を読み直し、相談事項に関係する与件文を見つける
トレーニングを行ってください。より一層事例のストーリーがはっきりしてきますよ。
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○その他ミクロ面での読む力として
設問の読み方を確認しました。特に、設問にヒントがある設問について
読み方とその答え方を確認しました。
設問を正しく読むコツを整理しておきます。
①制約条件に切り口が明記してある時は見逃さない。
②特に切り口が並列で書いてある場合は、個々に分けて答える。
③「目的」が書いてあれば、これは解答骨子の述語に使う。
④「判断」、「特徴」、「類推」・・・・など
設問で使用されている言葉は国語的に正しく捉える。
等など
※今後は、設問分解パターン②で、さらに正しく設問を読む練習を
行っていきましょう。マクロを読む練習(ストーリーシート)が
一通り済んだら、実施お願いします。
以上







