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AAS事務局

2008年8月19日

東京アシストゼミ 8月18日(月) 振り返り 早坂

アシストセミ「平日夜に差をつけろ!チャレンジ過去問」にご参加された皆さん、
遅くまでお疲れ様でした。

今回は平成15年度の事例Ⅰに取り組みました。皆さん一度は解いたことがある
事例でしたが、実際に80分でチャレンジするとだいぶ苦戦していたようですね。

今回の事例には2つのポイントがありました。

  ①飲食業のノウハウがなくFCに頼りっきりのA社が、自社に飲食業のノウハウ
    を蓄積し、自立した経営を行っていくこと
  ②A社は本社として、中古自動車と焼き肉店(a点)の相乗効果を追求していく
    こと

この2つの大きな方向性を読み取れたかどうかが、この事例を攻略するポイント
です。この2つの方向性が見えれば、第1問と第5問のつながりや第2問と第4問
の関係も見えてきたでしょう。

また、昨日の質問の中で、「事例全体の構造化が80分の中でできない」という
質問がありました。これについては、「実際に本試験の80分の中ですべての設問
を完璧に構造化できている人はいない」というお話をさせていただきました。
学習するうえで力をつけていくためには、1つ1つの事例について、きちんと構造化
していく必要があります。
しかし、実際の試験では、この点あまり神経質にならなくてもいいでしょう。要は
6割取れればいいのですから、6割程度理解できればなんとかなるはずです。
そこで、ぜひ押さえておいてほしいポイントは

   ・SWOT分析(特に弱みは、必ずどこかの設問と結びつく)
   ・上記①②のような方向性をつかむこと

です。この2点をしっかり押さえることで、解答の質が大きく変わってきますよ。

また、ひとりひとりへアドバイスしたタイムマネジメントについてもぜひ参考に
してください。一般的に言われることと違う話もあったと思いますが、それも
含めて、自分に適した方法を、自分で考えることが大切です。

タイムマネジメントを身につける一番の近道は、

  「80分で事例問題に真剣に緊張感を持ってチャレンジすること」

です。だらだらと、緊張感なく解いても、タイムマネジメントは身につきません。
これから2か月は、「80分で真剣に緊張感を持って」事例問題に向き合い
ましょう。

熱血

2008年8月14日

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【K.Sさん】

●平成18年 事例Ⅰの振り返り

気になるのは、第2問と第3問のすみわけができていない点です。

まず、第2問の(設問1)と(設問2)の整理方法は
(設問1)が、売上高目標の達成のためのアドバイスであり
(設問2)が、営業利益率目標の達成のためのアドバイスとなります。

(設問1)は、制約条件である「発展的」をうまく表現できているのに対して
(設問2)は、制約条件である「親企業の動き」をうまく表現できていません。

思考プロセスシートの中で、「委託製造先」と「親企業の動き」がリンクされていないからだと思います。
この点、再整理してください。

また、親企業の動きの内容が、第3問(設問2)であがっています。
第3問は、組織戦略に関する設問ですから、そもそも戦略レベルを取り違えているように
伝わります。本当にもったいないです。

この点を踏まえて、なぜ、取り違えをしたのか?の原因を追究してくださいね!
おそらく、段落情報を読解できていないのではないかと思っています。

上記を踏まえて、再提出してください。
熱血

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【A.Hさん】

●平成19年 事例Ⅲの振り返りです。

C社の全体戦略をもう一度整理してみてください。

第5問には、「現在の事業領域」が書かれています。
まず、現在軸で、「誰に、何を、どのように」で整理してください。
ポイントは、すでにメーカーに対して「一括受注」している点を逃さないでください。

ここから、「事業領域のさらなる拡大」に向かいます。
事業の拡大ではなく、事業領域の拡大ですから
この時点で、この事業領域の拡大=事業ドメインの再構築として解釈できます。

となると、「誰に」が付け加わることになります。
そして、「どのように」に、名簿管理が付け加えることになります。

新しく追加される「誰に」は、自社でもちろん企画営業するのですが
そのきっかけとして、広告代理店との取引増加に着眼するかによって
第2問も含めた答案の骨子がかわってきます。

第2問に、「企画営業の体制を強化し利益率を向上させる」ことがかかれています。
企画営業を強化すれば、「一括受注」の割合も増えることを想定すれば
広告代理店の取引増加を踏まえて、全体の思考もかわってきます。

この事例は、思考する訓練にもってこいです。
何度も何度も思考プロセスを検証しなおしてみてください。

そして、その結果をフィードバックください!
あと、2ヶ月ありますから、繰り返し検証して、合格するための思考を再認識していきましょう!

熱血

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【H.Sさん】

●平成17年度の事例Ⅲの振り返り

この事例は、段落ごとに与件情報を整理し
設問にリンクを貼ることで、答案の重複が防げることに気づくことのできる事例でした。

第2問と第3問のすみわけがしっかりと出来ています!OKです。
欲をいえば、第3問の結論部分を「より掘り下げた表現」にしてもOKです!
復習する際に、ブラッシュアップしてみてください。

あと、第4問は、設問であがっている3つのニーズに対応するための
それぞれの情報項目を特定していくことで、すっきりしますよね!

詳細設計を管理することで、第3問の設置工事につながる点も納得しました!


●平成17年度の事例Ⅳの振り返り

すべてOKです。財務事例を冷静に振り返ると
ずべての設問が一貫して流れていきますよね。
試験当日は、ぜひ、計算問題である事例であっても
環境分析から経営戦略を構築する流れをしっかりと踏まえてから
個別の設問に取り組むことが大切だと思っています。

そして、個別の設問では、どの事例よりも、
設問で問われていることを、答案として構成することを心がけてください。
今回では、第3問(設問2)の特徴を答えるときの答案構成は
受験生によってぶれると思われがちですが、
現在、作成されている答案構成以外ありえないのではないかと思っています。

財務事例は、高得点を取るためのエッセンスが、過去問題に凝縮されているようです!

引き続きがんばってください!
熱血

2008年8月 1日

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【H.Sさん】

●平成18年度(事例Ⅲ)

ピラミッド型で答案構成できています!

この答案構成の方法をしっかりと
活用できるレベルまで高めてくださいね!

結論に対して、その結論を支える切り口は、どこかにヒントがあります。
第2問は、第1問にその切り口としての答案を表現していますし
第3問は、結論の中に、切り口が入っていることになります。
さらに、第4問では、社内の内容が必須で表現する必要がありますので
その対立軸である「外部」の切り口が設定できることになります。
このように、切り口の設定方法が複数ある点に着眼し、
それぞれに対応できるように訓練することが重要です。

あと、情報の設問は、ピラミッドではなく
設問からその答案構成を行う原則に従った内容ですね!

「主語+管理項目+割り振り方法」でOKです!
すばらしい答案構成ですよ!

次回も楽しみにしています。熱血


●平成18年度(事例Ⅳ)

 主述の関係が設問からしっかりと構成されていますね。
 特に、第1問の答案構成などは、3つともぶれていません。

 主語+財務的視点+原因+与件(定性)+経営分析(定量)

 このような組み立てが3つとも出来ています!OK

 あと、個別の設問ではありませんが
 このD社は、今後、大手コンビニが進出してくる中
 どのような戦略が求められいるのか?
 ここはしっかりと描いてあげることが重要です。

 「集中と選択」「地域密着による差別化」「人的コミュニケーション」

 事例Ⅳの直接的なキーワードではありませんが
 D社の立場にたってリアルに描いてあげることです。
 
 そうでないと、大手コンビニがさらに進出してくれば
 D社はどうするのですか?との問いに答えを持たずして
 この事例を攻略しても意味がないと思っています。

 ブラッシュアップとして、思考プロセスシートに追記してみてください!

 熱血

 <追伸>
*「2」の文字が、「3」に見えたりします。
 本試験のときは、「2」を書くときには、要注意です!

2008年7月23日

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【H.Sさん】

●平成18年(事例Ⅰ)

答案を読ませていただきすっきりしました。

第2問(設問1)は、売上高目標の達成のためのアドバイス
第2問(設問2)は、営業利益率の達成のためのアドバイス

私も同じようにすみわけを図るべきだと思っています。

与件文と設問文から、
 経営ビジョン=売上高目標+営業利益率目標で、
 ビジョンは、売上高目標または営業利益率目標の
 いずれかを示唆していることがわかります。

(設問1)は、設問文から、このビジョンは売上高目標のことが特定でき
売上の向上(量的な観点)からのアドバイスが求められています。

(設問2)は、設問文からは特定できませんが、
(設問2)に該当する与件文を特定すると「ビジョン」というキーワードがでてきます。
このビジョンを営業利益率(質)を高める観点からアドバイスをすることで妥当性が高まります。

第3問の(設問1)と(設問2)も一貫性と整合性が図られており、すっきりします。

ここからはレベルアップですが
「経営をしっかり理解する」のマトリックス組織の知識を整理して
今回のA社のあるべき組織はマトリックス組織でもよいか、考察してみてください。

事例Ⅰは、機能別→事業部制→マトリックスの流れを整理することが有用ですので
一度、チャレンジし、平成18年度の出題者の問題設計図を紐解いてみてください。

●平成18年(事例Ⅱ)

答案構成は全問すっきりです!
各設問も因果関係で構成できており、論理性の高い答案になっています。

第1問と第2問はなぜあるのか?何を認識させたいのか?
この年度のチャレンジするときは、いつもこの点を考えています。

第1問では、有形資源と無形資源のシナジー効果のことを認識させ
第2問では、有形資源の「空き=うまく活用していないもの」の活用は、
ソフト(サービス方法)によって解消(対応)できる点を認識させているのだと思います。

つまり、第1問と第2問は環境分析レベルの設問で、この問題の本質を理解(認識)することで第3問以降の設問の方向性が見えてくるのだと思います。

採点する場合の答案は、すばらしく、主述の関係をはじめ、因果関係もしっか
りと踏まえて作成されています。

ですので、ぜひとも復習するときは、思考プロセスシートを重視して
より今以上に、なぜ、この設問が設定されているのか?という出題者の目線に
立った設問の解釈を進めていってください!

繰り返しますが、
重要なことは、なぜ、この答案を作成したのか、
その手順をしっかりと順序だてて頭の中で整理されている状態になっているかです。
また、出題字数をみて、論理的な答案を作成するために、答案構成が頭の中で
描けている状態になっていることです!

今作成できている答案に至った軌跡を描く訓練を繰り返してくださいね!

熱血

2008年7月17日

岡崎アシストゼミ 7月5日(土) 振り返り 小川

経済学(マクロ)アシスト振り返り

 たくさん科目がある中で、経済学に割く時間は限られます。よって、頻出項目を重点的に学習することが重要になってきます。実際に、過去出題された分野にも偏りがあります。

具体的に、マクロ経済学では、インプット(知識量)とグラフ(45度線分析、IS-LM分析等)の理解に重点が置かれます。「過去問を解いて理解すること。」さらには、「出題された分野の練習問題を数問解いて本質を理解すること。」「重要キーワード等については、ノート、レジュメや参考書で直前に確認できること。」こういった準備が試験直前にできるかどうかが大事です。アシスト講義において理解できていなかった部分が表面化できたと思います。理解できていなかった部分の徹底的な理解と重要キーワード等の最終チェックに時間を割いて本番を迎えてください。

岡崎アシストゼミ 6月14日(土) 振り返り 小川

財務(アカウント)アシスト振り返り

1次試験でも2次試験でも、頻出項目は、特に深い理解が必要です。具体的には、簿記、CF計算書、CVP分析、限界利益率、等が該当します。受験生の多くは、表面的に理解しながらも、その存在意義や分析上のポイントを抑えていないことが多い、と感じます。そのような場合、本試験問題には対応できません。診断士試験においては、分析の意義やポイントを理解しているかを確認するため、応用を効かせた問題が出題されることが多いからです。

アシスト講義では、記憶レベルで過去問や問題集を解くだけでなく、講義や参考書、問題集の解答解説を通じて、その本質を理解することの必要性を強く感じました。

2008年7月15日

神戸アシストゼミ 7月9日(水) 振り返り 石原

平成14年度の事例Ⅳは、与件情報がほんとにすくない事例でしたね。

このような場合は、与件文を国語的に読めるかがポイントです。
出題者のメッセージを感じ取ると、第1問で経営分析したときに
悪化している経営指標のその原因を特定することができます。

例えば、
「従業員の数」であり、あきらかに、D社の方が少ないにも多いにもかかわらず
人件費総額が高いことがわかります。

また、「駅前の特徴である客層が曜日と時間帯で大きく異なる」なども比較出来
る項目になります。

となれば、与件文の「X社(他の駅前の書店、従業員数60名)の・・・」という
X社のこの2つの情報を基に、D社の状況との比較を行えば、経営指標のうち2つ
は抽出できることになります。

第1問に、X社と比較した場合と制約条件が設定されているのを素直に受け入れた
方は、
素直に、この2つから比較して導くことができたと思います。

あとは、国語的に、「ほとんどの種類の書籍」があやしいいとふんだかたは、在
庫に着眼し
芋づる式に、倉庫があるから対応できているのか?などと思考を進め、保証金の
科目から
自社ビルと賃貸の違いに着眼できることになります。

計算力だけでは、この診断士試験の事例Ⅳは攻略できないことを痛感させる事例
でした!

宿題お待ちしております!

熱血

2008年7月 4日

DVD勉強会~自宅でアシスト振り返り~【H.Sさん】

●平成17年度(事例Ⅰ)

1回読んで、第1問から第5問までのきれいなストーリーが
伝わってきました。

キーワードもOKです。

第1問では「収益」
第2問では「コンテンツ開発とサービス提供」「メンテナンスの人材」
第3問では「社員の声」「目的の明確化」
第4問では「場当たり的な賃金決定」「個人の能力と成果」

そして、第5問の成長戦略も、(設問1)は、第4問を受けての組織戦略の提案がなされています。
権限委譲まで踏み込んでもよいと思います。(設問2)も、環境分析である
3Cの観点から
第1問や第2問を踏まえた答案内容ですね!

丁寧な復習を行い、この思考プロセスを定着させていってください。


●平成17年度(事例Ⅱ)

B社の戦略とAさんの獲得方法がわかりやすく整理できていましたね。
「口コミ」つながりで、整理シートを「←」などで結びつけると
よりいっそう、Aさんとの出会いから獲得、そして、維持育成の流れがすっきりするはずです。

答案内容も、高く評価できるのは、必ず「因果関係」で文章構成されている点
です。

 「○○○のため(より)、△△△となる(である)」

このように因果関係で文章を作成するようになると
因果のどちらかに、与件情報を持ってくるようになり
与件活用した答案として伝わりやすくなり、妥当性が高まります。
 
主述の関係もはっきりされています。
このように、主述を意識することで、実は、設問をしっかり読む癖ができていると判断できます。
「主述で題意を伝える!」こんな目標を持って、引き続き、設問を読解していきましょうね!

 熱血