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      <title>ＡＡＳ ＨＰクラス熱血ブログ</title>
      <link>http://www.aas-clover.com/blog/</link>
      <description>―毎週火曜日の真剣勝負ＨＰクラス（平成21年度）―</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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      <item>
         <title>24年度対策通信講座のご案内</title>
         <description>●ＡＡＳ　24年度対策通信講座のご案内です。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　　上</description>
         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/12/24.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/12/24.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 18:22:10 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス⑧</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の bjさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜bjさんの投稿内容＞

bjです。
簡単ではありますが、思考プロセスを掲載いたします。

＜思考プロセス＞
（１）設問で問われている事業展開は、
　　(a)どんな環境の変化に対して、
　　(b)どんな革新を起こしたか
（２）本文からは、
　　(a)環境の変化については和傘の売上低迷くらいしか読み取れないが、
　　(b)革新＝取り組んだことは３，４，５段落に色々書いてあるので、(b)をどう
　　　整理するかがポイントらしい
（３）３，４，５段落を各々でMECE感を出して纏めるのは難しそう。
　　直感で、商品と取引の切り口で纏められそうだと気がつく。
（４）商品については、デザイナーについても触れたいところだが、字数がオーバー
　　するのでこれは革新では無く、革新のための手段だろうと解釈して省略する。
（５）取引については、そのままそれらしく纏まった。
　　革新と言える内容かどうか少し疑問も残ったが、事業展開には違い無いので納得
　　する。
（６）解答の構成は設問に対応させて整理する。
　　－環境の変化＝和傘の成長鈍化
　　－革新の連続＝商品面と取引面
　　－事業の拡大＝（そのまま）

＜解答＞
Ｃ社は和傘の成長鈍化に対応して事業拡大した。商品面では、和傘の強みである
美しさと構造に時代に即したデザインを組み入れて照明器具を開発した。取引面
では、海外展示会で注目を集め、現地の電圧安全基準や卸売業者の開拓等の課題
を克服して輸出に成功した。


⇒<a href="http://www.aas-clover.com/web/hp-member.html">白書ミニ事例（８回目）の振り返り、解答解説はこちらへ</a>
<a href="http://www.aas-clover.com/web/hp-member.html"><img alt="ＨＰクラス ネットでＡＡＳへ戻る" src="http://WWW.aas-clover.com/blog/archives/link1.gif" width="250" height="30" vspace="10" align="right" /></a>]]></description>
         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-71.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-71.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Tue, 11 Oct 2011 21:35:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス⑦</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の やるおこさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜やるおこさんの投稿内容＞

曽根先生、やるおこです。ミニ事例（第８回）の思考過程
を投稿します。

図解満載で「見える化」された解説は、非常に参考になり
ました。ありがとうございます。

１☆【設問要求に関して】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
設問要求＝「Ｃ社の事業展開について120字以内で述べよ」
制約条件＝「環境の変化」「革新の連続」「事業の拡大」

「環境変化」＝「洋傘の浸透等」→「和傘の出荷量減少」
→「ネット販売」→「売上10倍以上」→「和傘の需要停滞
予測」→「商品開発」＝「事業展開」

時系列で考えたとき、「環境変化」による「和傘の需要減」
「和傘の需要停滞予測」は、「事業展開」前の事象と予測
であると解釈し、あえて解答から外しました。

２☆【制約条件に関して】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「制約条件」＝「設問要求」に対する「ヒント」

私なりに、制約条件を、３つの切り口で考えています。
①「そのまま解答として使えるヒント」である場合
②「与件から根拠を探すためのヒント」である場合
③「複数解答から絞り込ませるヒント」である場合

「環境変化」＝②
「革新の連続」＝①・②・③→最重要キーワード
「事業の拡大」＝①

３☆【解答の骨子固め】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「Ｃ社の事業展開」
→Ｃ社は、どんな「事業」を、どのように「展開」した
のか＝ドメイン＝「誰に・何を・どのように」＋「効果」

→「Ｃ社は、革新の連続により、和傘を活かした照明機器
事業を、海外に展開した」

今回は、制約条件が分かりやすかったため、「結論」から
先に考えました。

４☆【対応段落の決定】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
制約条件「革新の連続」から、これ以降を解答せよという
ヒントと捉え、３段落「そこで」以降を根拠に設定。

「ネット販売」は「販売革新」であるため、悩みましたが、
制約条件を優先し、解答候補から除外。

５☆【具体化の程度を、どこまで広げるか】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
解答字数が120字もあるため、かなりの具体化が求められて
いると判断し、以下は、抽象度が高いため、候補から除外。
・３段落
「経験を活かしたものづくりの技術」
「新しい発想を取り込み」
「時代に即した商品開発を行う」
・最終文
「既存の商品の良いところを地道に見つめ直し」
「新しいアイディアを盛り込む」
「新たな商品開発につながる」

※「新しい発想」＝「新しいアイディア」は、「着想で」
という修飾語として活用。

６☆【具体化のためのキーワード探し】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「　」・（　）等のカギ括弧は、出題者からのメッセージ
と捉え、解答に盛り込む。
「骨組みの美しさ」「和紙及び和紙からの透過光の美しさ」
「折り畳み可能な構造」
（しかも、次の段落で、リフレインされています）

７☆【視覚的に表現する】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「革新の連続」に対して、①→②→③という連続感を表現
しました。

〓最終エントリー〓
Ｃ社は、革新の連続により、新製品を開発し、
海外に販売する、多角化を展開した。具体的
には、①和傘の骨組みと和紙の美を活かし、
②折り畳み構造を筒型にする着想で照明器具
を開発し、③現地企業との提携で流通面等の
課題を克服し輸出する、事業拡大を実現した。（120字）


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-70.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-70.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Tue, 11 Oct 2011 21:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス⑥</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の ショクニンさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜ショクニンさんの投稿内容＞

お世話になります。
「ショクニン」です。
白書ミニ事例（8回目）の思考プロセスをご報告申し上げます。
白書ミニ事例では受賞を目標にしておりましたので、1回でもこのような機会を頂いたことをうれしく思います。


まず
①設問より、事業展開について述べることから　解答の主語を　事業展開は、　述語を　である。　　とすることとしました。

②本文より、　市場の開拓、新製品の開発、という大きな流れが感じられたので、　アンゾフの成長ベクトルを思い浮かべました。
　また、設問から、事業の拡大を実現したといえる・・・というあたりも、成長ベクトルを意識させられました。

③2段落目　から、インターネットを活用し、遠方の市場を開拓して販売を伸ばした・・・・・新市場開拓戦略

④4段落目　（3段落目を受け）から、和傘技術から照明器具の開発・・・・新製品開発戦略

⑤５段落目　から、その新製品を、海外でのさまざまな課題に対応し、新製品を新市場で販売した・・・多角化　　

と整理できると考えました。

ちょっと知識偏重の解答かな？という感じはありましたが、市場面と製品面で説明できると考え、これで解答することとしました。

解説で指摘を受けていますように、もう少しそうした戦略に至った環境変化の側面を入れられたらよかったと思います。


≪解答≫

事業展開は、①インターネット販売実施により遠方客等への販売という新市場を
開拓したこと、②和傘技術を活用した照明器具という新製品の開発を行ったこ
と、③現地企業との連携による海外での課題対応により新製品を海外で販売する
多角化を行ったことである。（120字）

となりました。


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-69.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-69.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 10:20:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス⑤</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の だるまさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜だるまさんの投稿内容＞

だるまです。

今回の解答を投稿した際、それまでに投稿されていた方々と文
章構成が全く違ったので完全にあきらめていました。

今回の文章構成でも評価していただけたことが非常に励みにな
ります。


以下が私の思考プロセスです。


１）解答骨子

設問に「事業展開について120字以内で述べよ。」とのことだ
ったので、最初は「結論＋方法列挙型」か「方法並列型」を使
うのかなと予測しました。

しかし、同じく設問に「環境変化に対して、革新の連続により
、事業を拡大したといえる。」とあったので、迷った末こちら
を骨子とすることにしました。
（これまでの白書ミニ事例で学んできた骨子とは異なっている
ので勇気がいりました。）


その結果、骨子は
「Ｃ社の事業展開は、①～という環境変化のなか、②～をする
ことにより、③～をしたこと、である。」
としました。


２）与件活用

①は「和傘の出荷量が年々減少するなか」に決定。

②は「インターネット販売」と「デザイナーと共同で行った商
品開発」のいずれかで迷ったのですが、「伝統は改革の連続で
ある」という理念を掲げたのがインターネット販売の後だった
ことと、外部資源の活用の観点、さらにはＣ社(事例Ⅲ）とい
う観点から、「デザイナーと共同で行った商品開発」に決定。

※Ｃ社の強み×外部資源の活用を意識しました。

③は「様々な課題を現地企業と連携して克服」、「海外での販
売拡大」に決定。


３）解答

Ｃ社の事業展開は、①和傘の出荷量が年々減少するなか、②経
験を活かしたものづくりの技術にデザイナーの新しい発想を取
り込むことで開発した商品を、③輸出の際の様々な課題を現地
の企業との提携によって克服しながら海外で販売拡大してきた
こと、である。(119字)


となりました。


考えているうちに②が新製品開発で、③が新市場開拓に該当す
ることは気付いたのですが、今回は「設問の問われ方に合わせ
てに答える」ことを優先させたので、このような解答となりま
した。


以上です。


ありがとうございました。


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-68.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-68.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 20:10:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス④</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の Hideさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜Hideさんの投稿内容＞

Hideです。
 
白書で初めて賞をいただきました。
ありがとうございます。
 
今回の思考プロセスは以下の通りです。

１．設問解釈
 
主語は、Ｃ社の事業展開、
１２０字ということで、革新の内容を２つか３つ
探そうと考えました。
 
※この時点から「革新」（取り組んだこと）
のほうに気をとられて「環境の変化」
は漏らしてしまっていました。
 
２．与件を読む
 
Ｃ社が取り組んだ内容を探したところ、大まかに
・インターネット販売
・照明器具の開発
・海外での販売
が見つかりました。
 
３．切り口を探す（骨子作成）
 
この段階で、
成長戦略（アンゾフ）
といえば?（切り口４つ）
①市場浸透戦略
②（新）市場開拓戦略
③（新）製品開発戦略
④多角化戦略"
を思い出しました。
 
※中小企業なので、シナジーの期待できない④の多角化
はあまり考える必要がないと思い、
はじめから、はずしていました。
 
すると、３つの切り口でうまくはまったため、
Ｃ社は、時系列で①②③の順番に
教科書通りに取り組んできたのだと思いました。
 
４．解答作成
 
上記骨子に、与件で見つけた取り組み内容をあてはめ、
解答を作成しました。
 
Ｃ社の事業展開は、①和傘のインターネット
販売により、売上を10倍以上に伸ばした市場
浸透戦略、②和傘の技術を用いた照明器具を
製作した新製品開発戦略、③海外の現地企業
との提携により販路拡大した新市場開拓戦略、
に順次取り組み市場を拡大するものであった。

５．反省点
 
今回の制約条件の読み落としの原因は、
 
・はじめから、「革新」のほうに気をとられていた。
・解説を読むまで、「Ｂ社ではなく、Ｃ社」の意味に気づかなかった。
・「インターネットで売上【10倍】」のインパクトが頭に残ってしまった。
 
が大きかったと思います。
 
設問の解釈で、「環境の変化」＋「革新」
のセットで探しに行く必要がありました。
さらに、生産事例的切り口が要求されていることに気づけば、
インターネット販売は「革新の連続」を意図したものではない
ことから、優先順位が落ちたのですが。。。
 
あとは、一番悪い癖なのですが、
あるキーワードに反応してしまうと
スイッチが入ってしまい、妄想の世界へ入り込んで
勝手な解釈をしてしまう癖が直りません。
 
本試験まで残り少ないのですが、ヒットを積み重ねられるよう頑張ります。


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-67.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-67.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:50:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス③</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の RYUKYUYUNTAさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜RYUKYUYUNTAさんの投稿内容＞

RYUKYUYUNTAです。

評価いただいた通り、愚直に設問に応えました。まず、120字なので、結論＋具体的には、①、②、である、も形式を先に決めました。「環境の変化に対して」はすぐに「洋傘の浸透による和傘の減少」に決まったのですが、「革新の連続」を与件から拾うと、「インターネット販売」「パリの展示会出展」「現地卸売業者等の販路拡大」「照明機器の開発」と複数の候補が見つかったので、結論を「販売チャネル」「商品開発」と要約しました。

最後に褒められて、ちょっと嬉しい気分で受験出来そうです。ありがとうございました。（でも、最後の最後で、白書ミニ事例の「Ｃ社」が試験事例Ⅲのことだという関係に気付きました。もしかして、これって、事例Ⅲの「Ｃ社の概要」の環境分析の要約問題の訓練だったのでしょうね。そのつもりで、1回目から復習してみます。）


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-66.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/post-66.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:45:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス②</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）優秀賞の ナカカズさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜ナカカズさんの投稿内容＞

ナカカズです。
優秀賞有難うございます。
率直にうれしく思います。
 
以下、思考プロセスを記載いたします。
 
【問われたこと】
■Ｃ社の事業展開
 
【主述】
①Ｃ社の事業展開は、～である。
②Ｃ社は、～の事業展開を図った。
 
【論理パターン】
■問われたこと(Ｃ社の事業展開)と字数(１２０字)から
⇒結論＋具体的には①切り口②切り口のピラミッド型を意識。
■切り口が２つ見出せなければ、
⇒結論＋具体的には～の並列型も視野に入れる。
 
【切り口】と【因果】
①まず設問文に見出す。
⇒明確な２つの切り口は無し。
 
②次に、設問文の第一文に着目した。
⇒革新の連続により、事業の拡大を実現した。
⇒この内容が与件文に具体的に記述されているであろうと推測。
 
③そこで、第４段落に着目した。
■和傘の技術を用いた照明器具を製作し、
■デザイナーと共同で製品開発を行った。
⇒製品面と認識。以下の因果を抽出した。
■(因)和傘の技術を用いた照明器具を
■(果)デザイナーと共同して開発した。
 
④次に、第５段落に着目した。
■電圧安全基準が異なる、販売拡大に現地卸売業者が必要、
■現地企業とうまく提携して課題を克服した。
⇒市場面と認識。以下の因果を抽出した。
■(因)電圧安全基準や販売拡大に関する課題を
■(果)現地企業と提携して克服した。
 
⑤ここで、切り口と因果が確定。
【切り口①】
製品面
【因果①】
■(因)和傘の技術を用いた照明器具を
■(果)デザイナーと共同して開発した。
【切り口②】
市場面
【因果②】
■(因)電圧安全基準や販売拡大に関する課題を
■(果)現地企業と提携して克服した。
 
⑥最後に、結論部分を考えた。
(1)製品面と市場面のボトムアップから思考。
(2)加えて、再び設問文の第一文に着目。
(3)結論としては、設問文の第一文を与件の言葉に置き変えた。
 
【結論部分】
■環境の変化に対して
⇒国内需要減少に対して（第１段落に着目)
■革新の連続により、
⇒ものづくり技術と新しい発想を融合した商品開発を行い（第３段落に着目)
■事業の拡大を実現した。
⇒海外展開を図った。（第５段落に着目）
 
【補足】
「技術と発想を融合した商品開発」に関してです。与件文通りに抜き出す場合、「融合」ではなく、「取り込んだ」もしくは「盛り込んだ」になると思います。実際の本試験ならそうします。しかしながら、「取り込んだ」もしくは「盛り込んだ」では「革新の連続」の「連続」というニュアンスが伝わりにくいと感じました。「連続」というからには、切れ目なく続くさまをイメージしました。そこで、「技術」と「発想」が融け合う、ひとつのものになるという意味合いで「融合」という言葉を選択しました。
 
以上の思考プロセスにより、下記の解答文となりました。
 
「Ｃ社は、国内需要減少に対して、ものづくり技術と新しい発想を融合した商品開発を行い、海外展開を図った。具体的には、①和傘の技術を用いた照明器具をデザイナーと共同して開発した。②電圧安全基準や販売拡大に関する課題を現地企業と提携して克服した。」
ナカカズ


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         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:30:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（８回目）思考プロセス</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（８回目）最優秀賞の いたぽんさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜いたぽんさんの投稿内容＞

いたぽんです。
思いがけず、最優秀賞をいただき、ありがたく思っています。
やっと、答案の「型」が出来上がってきたかな、と思いますので、これが安定す
るよう精進していきたいと思います。

今回の思考プロセスは以下のようになります。

＜設問分解＞
まずは、設問文からどこまで情報を取れるか、ということで設問分解をしました。

題意：C社の事業展開
→ここから、主語は「事業展開は、」としました。

文字数：120字
→ここから、論理パターンは「結論＋方法列挙」としました。

環境変化に対して、革新の連続により、事業の拡大を実現した
→ここから、ある環境の変化には革新を連続させれば事業が拡大できる、という
　与件の世界における因果関係（成功事例）を読み取りました。

この時点で、解答の「型」を以下のように設定しています。

事業展開は、～である。
具体的には、①（環境変化）に対して、（革新）により、（事業の拡大）したこ
と、②（環境変化）に対して、（革新）により、（事業の拡大）したこと。

ただ、事業展開なので「事業の拡大」はいらないかも、と思い、

事業展開は、～である。
具体的には、①（環境変化）に対して、（革新）したこと、②（環境変化）に対
して、（革新）したこと。

を「型」としました。

＜与件より＞
まずは、形式段落に分けました（全部で5段落）。
第3段落と第4段落に「」に囲まれた言葉があったので、これに注目しています。

第3段落：伝統は革新の連続である

第4段落：骨組みの美しさ、和紙及び和紙からの透過光の美しさ、折り畳み可能
な構造

第3段落の言葉は理念なので、これは使えるかな、と。
第4段落は機能の説明なので、使えたらいいな、と。

第2段落に「和傘の販売を続けるだけでは、更なる売上の増加は望めないと考え
ていた」という環境変化に関する記述があり、第3段落の理念の後に「時代に即
した商品開発を行うことを検討し始めた」とあります。
ここから、

新商品の開発を行うこと＝革新

と見ました。
それを受ける形で、第4段落に「和傘の技術を用いた照明器具を製作」とあった
ので、この照明器具が「新商品」だろう、ということで、具体例として採用して
ます。

この時点で、①が固まったので、

事業展開は、～である。
具体的には、①和傘の販売だけでは売上増が見込めない環境変化に対して、和傘
の技術を用いた照明器具を開発したこと、②（環境変化）に対して、（革新）し
たこと。

となりました。
次に②ですが、第5段落に「現地で注目を集め、注文が来るようになった」とい
う環境変化が書かれています。
それに続く形で「～様々な課題に直面したが、」と逆説があったので、その後に
続く「現地企業とうまく連携して課題を克服した」が重要、と考えました。

ここから、

現地企業との連携で課題を克服したこと＝革新

と見ました。
これによって、販路が拡大した、という因果にしています。

これで②も固まったので、

事業展開は、～である。
具体的には、①和傘の販売だけでは売上増が見込めない環境変化に対して、和傘
の技術を用いた照明器具を開発したこと、②海外注文が来た環境変化に対して、
現地企業との連携で課題を克服し販売拡大したこと。

としました。

結論は、①と②を上手く共通でまとめられなかったので、

「新製品開発と市場の拡大を図ったこと」

としましたが、結果的にすっきりとまとまった感じです。

今回は、「型」にこだわって、①と②を同じリズムで書こう、という意識を持ち
ました。
結果、読みやすくかけたのかな、と思っています。
本番でも、この「型」に与件を整理していくイメージをもって臨みたいと思いま
す。

乱文・長文、失礼いたしました。
これが何かのお役に立てば幸いです。


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         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 19:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（8回目）講師振り返り</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


こんにちは。今回白書ミニ事例８回目を担当した中小企業診断士の曽根浩平です。

今回で白書ミニ事例も最終回を迎えました。２次試験本番まであと僅かとなりましたが、直前期だからこそ白書ミニ事例を通じて、基礎力の確認をしてほしいと思います。
基本に忠実に！問われことに問われたように答える！ことの意識が薄れてはいないでしょうか？
今一度、出題者の意図を読み、診断士として素直にシンプルに考え、採点者に伝わりやすく書くことができているか最終チェックをしましょう。

基本を疎かにしない人が、最後の最後に力を発揮して、合格を勝ち取ります！
それでは、解答解説をどうぞ。


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/10/8-12.html</link>
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         <category>ネットでＡＡＳ　白書ミニ事例</category>
         <pubDate>Mon, 03 Oct 2011 22:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>チャレンジ春秋（8回目）思考プロセス②</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass20/image/hpclass20-syunzyuu01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


チャレンジ春秋（8回目）最優秀賞の釉与さんから
思考プロセスをご投稿いただきしました！

皆さんの振り返りにご活用ください。


＜釉与さんの投稿内容＞

釉与です。

先の投稿が文字化けしているようなので再送致します。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。


最優秀賞を戴き大変光栄に存じます。

以下、思考プロセスを記します。


１．各段落の内容・関係を把握

第1段落～第3段落「宗谷」→「ワリャーク」→「中国初の空母」→「威圧感」の流れ
で

第4段落の「空母に限らず」で始まる主題部に繋げている。


２．第4段落に筆者の「主張」と「背景（きっかけ）」に関する記述があり、この段
落を纏める。

①    空母に限らず、ここにきて中国の海洋進出が目立つ。←「背景」

②    日本もうかうかしていられない。←「主張」

③    日本外交の失態といわれた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件から、あすで1年。
←「背景」

④    先月は、中国の漁業監視船が領海内に入った。←「背景」

⑤    「ウィンウィン」の関係づくりも大切だが、それだけで解決できない重い外交
課題が、間近にある。←「主張」


（１）「背景」は、第1段落～第3段落に記述されている「中国初の空母による威圧
感」を受けた①に加え、

③と④が、①の「空母に限らず」の具体例を示している。

また、これらの文章は「中国の海洋進出」の内容を表しており、第1段落～第3段落を
この表現で纏めら

れると考えた。


（２）筆者が書こうと思った「きっかけ」は、③に「あすで1年」とあることから、
「尖閣諸島沖の中国漁船

       衝突事件」で、この文の「日本外交の失態といわれた」の表現が筆者の問題
意識の発端と考えた。

       また、この「あすで1年」が①の「ここにきて」に対応していると考え、「背
景」を表す要約文の案を、

まず、「ここにきて中国の海洋進出が目立つ」とした。


（３）「主張」は、②と⑤を纏めると、「「ウィンウィン」の関係づくりも大切だ
が、それだけで解決できない

       重い外交課題が、間近にある。」（状況）ので「日本もうかうかしていられ
ない。」（筆者の想い）という因果

となる。


（４）「「ウィンウィン」の関係づくり」を「互恵関係」と短縮した。


（５）「大切だが、それだけで解決できない。」の表現は、「だが」の後の文が筆者
の主張と捉え、「互恵関係だけ

では解決できぬ」と要約した。これは、第1段落～第3段落に記述された「中国初の空
母による威圧感」が

       背景にあることが織り込まれていると考えた。


（６）「「間近にある。」ので「日本もうかうかしていられない。」」を纏め、「切
迫している。」の表現とした。

 

（７）上記（２）の「背景」と（２）～（６）の「主張」を繋げて、「ここにきて中
国の海洋進出が目立つが

       互恵関係だけでは解決できぬ重い外交課題が切迫している。」（43字）とし
た。


（８）「ここにきて」を「昨今」に置き換えて文末に移し、「背景」が次の「主張」
全体にかかる文章構成として

       40字に纏めた。


【最終エントリー】中国の海洋進出が目立つ昨今、互恵関係だけでは解決できぬ重い
外交課題が切迫している。(40字)


以上です。


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         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/09/8-5.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 17:20:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>チャレンジ春秋（8回目）思考プロセス</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass20/image/hpclass20-syunzyuu01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


チャレンジ春秋（8回目）優秀賞の一語入魂さんから
思考プロセスをご投稿いただきしました！

皆さんの振り返りにご活用ください。


＜一語入魂さんの投稿内容＞

一語入魂です。優秀賞をいただきありがとうございます。

さっそくですが、以下により、思考プロセスをご報告します。


１　筆者が最も言いたいこと

　　今回は起承転結の構成で、第４段落に「中国の海洋進出が目立つ」と

　きっかけがあり、「日本もうかうかしてはいられない。」という危機感、

　「あすで１年。」という節目の意識。

　　こういったことから、筆者の考えが書かれている第４段落最後の文が、

　筆者の最も言いたいこと、と捉えました。


　　それで、言いたいことは、

　「中国の海洋進出が目立つから日本もうかうかしておられない。

　　だから、中国とは互恵関係づくりという長期的な取り組みだけでは

　　解決できない重い外交課題が間近にある。」

　　こういった捉えかたで、以下の要約文を考えました。

「中国の海洋進出が顕著な中、互恵関係構築だけで解決できない重い外交課題が
　間近にある。」

　　

これでいいかとも思ったのですが、まだ時間があるので、

最終回でもあり、辛抱して見直しを行っておくべきだと考え、

「外交課題」のままでは抽象的であり、具体的に示すべきだと考え直しました。


　　ここで、「外交課題」とは、

　　「日本も」「先月は・・・領海内に入った。」とあることから、

　　尖閣諸島沖のことではなく、領海確保のことだと捉えたので、

　　「領海確保の外交課題」として加えてみようと考えました。


２　要約文の仕上げ

　　当然、字数が収まらなくなるので、どこかを削らないといけません。

　　そして、残すべきもの、削れるもの・・・、と以下の考え方で吟味を加えて

　　いきました。

　(1) 切迫感

　　第３段落：「試験航行の威圧感」

　　第４段落：「中国の海外進出が目立つ。日本もうかうかしてはいられない」

　　「先月は、」「領海内に入った」

　　以上から、切迫感が伝わる　→　「間近に」は外せない。

　(2) 「互恵関係構築だけで」

　　　　「関係づくりも」「大切だが、」「それだけでは」

　　　→　一応、日本外交の方針を尊重している。　→　残すべきではないか

　(3) 「重い」

　　　「重い外交課題が」「、」「間近にある。」と、句点がある。

　　　　　→　強調である「重い」は外せない。

　(4) 「領海確保の外交課題」

　　　「領海」だから「外交」は削れる。

　(5) 「中国の海洋進出が顕著な中」

　　　　筆者の主張のきっかけ（根拠）であるから外せない。

　　　「中国の海洋進出顕著な中」にしてみる。 

　(6) ここで気づき

　　　「外交課題」は相手があってのものだから、「中国との関係」を表現

　　　しなければならない。

　　　　→　「海洋進出顕著な中国とは」にしよう

　(7) 「中国とは」　

　「中国と」にしてもいいかと考えたが、「とは」の方が、

　他の国には有効だが、というニュアンスになる。　→　このままにしよう。


以上の試行錯誤を経て、句点がないけれど削る手立てを見出す時間がなくなり、


「海洋進出顕著な中国とは互恵関係構築だけで解決できぬ領海確保の重い課題が
　間近にある。」(40字)

と相成った。


今考えると、「解決できぬ」→「解決せぬ」にして、「中国とは、」としても

よかったかもしれません。


以上です。長文で失礼しました。


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/09/8-4.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/09/8-4.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 17:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>チャレンジ春秋（8回目）講師振り返り</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass20/image/hpclass20-syunzyuu01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


みなさま、こんにちは。
チャレンジ春秋担当の田畑です。

一次試験の結果も発表され、いよいよ2次試験に向けて
最後の追い込みの時期となりました。

この時期にありがちな失敗は、あと一ヶ月しかないと焦ってしまって
なにも手につかない状態に陥ることです。
これが、一番危険なパターンです。

「あと一ヶ月」ではなく「まだ一ヶ月」もあります。
春秋の要約練習も、まだ30回も出来ます。

直前だからと言って焦ることなく、コツコツと基礎力を固めて
是非、合格を勝ち取ってくださいね。

では、解答解説をどうぞ。


⇒<a href="http://www.aas-clover.com/web/hp-member.html">チャレンジ春秋（8回目）の振り返り、解答解説はこちら</a>

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         <category>ネットでＡＡＳ　チャレンジ春秋</category>
         <pubDate>Tue, 20 Sep 2011 12:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（７回目）思考プロセス②</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（７回目）優秀賞の 洗心さん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜洗心さんの投稿内容＞

洗心です。しばらく自宅を留守にしていたことから投稿が遅れました。

思考プロセスは次の通りです。

 
1.まず、設問文から解答骨子は「目的は、・・・である。」とメモ。


2.切り口は、設問文の「また」に挟まれた「中小企業の技術を活かしたグリーン・イノベーションの推進が・・」と「地球温暖化対策を・・リスクではなく、環境分野に大きな需要が生まれるチャンスととらえ、事業を展開する例も・・」が出題者のヒントかなと仮定。


3.そして、与件文の社長の思いの「」の第２段落「・・・環境改善や地域社会に貢献したい。」と第４段落「・・・・全国の学校へ竹繊維食器を広めたい。」を確認、設問での仮定と方向は同じと考えました。


4.あとは、放置竹林活用→地域社会、二酸化炭素削減→環境改善と因果でつなぐなど、与件文と設問文のキーワードから文章を構成しました。


今回は、出題者の「」の強調箇所を使って解答を導けとのメッセージを感じました。


・エントリー内容

目的は、①放置竹林を活用し二酸化炭素排出量が削減できる竹繊維食器を開発す
ることで地域社会や環境改善に貢献すること、②地球温暖化対策を機会と捉え全
国の学校へ竹繊維食器普及の事業展開を図ること、である。(99字)


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         <link>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/09/post-63.html</link>
         <guid>http://www.aas-clover.com/blog/archives/2011/09/post-63.html</guid>
         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:10:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>白書ミニ事例（７回目）思考プロセス</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" src="http://www.aas-clover.com/hpclass23/image/hpclass23-hakusyo01.gif" width="260" height="100" hspace="10"><br>


白書ミニ事例（７回目）優秀賞の やるおこさん から
思考プロセスをご投稿いただきました！
皆さんの振り返りにご活用ください。


＜やるおこさんの投稿内容＞

杉本先生、やるおこです。ミニ事例（第７回）の思考過程
を投稿します。

１☆【解答の骨子固め】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「Ｃ社がグリーン・イノベーションを進めてきた目的」
→【Ｃ社の目的・狙い】→企業の方向性→理念・ビジョン
＝【社長の思い】で設問要求はクリア
①「本業の技術を活かして、環境改善や地域社会に貢献し
たい。」
→設問の「中小企業の技術を活かし」との対応に気づく

②「学校給食用食器の製造に長年携わってきており、児童
の環境教育の役に立てれば嬉しい。地域社会への貢献にも
つながるので、全国の学校へ竹繊維食器を広めたい。」
・ターゲットをつかむ＝「地域社会」「全国の学校」
・収益性の観点を盛り込む＝「竹繊維食器を広めたい」
→「学校給食用食器として、販路の拡大を狙う」

２☆【具体化のためのキーワード探し】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
①「グリーン・イノベーション」を具体化する
・「緑による技術革新」→「緑による新販路開拓」
→「竹繊維食器の普及による新販路開拓」
※シュンペーターは、イノベーションについて、技術開発
以外にも、新販路開拓を挙げています（2009年版白書）。
もし知らなくても、先に述べたように、収益性の観点から
「販路の拡大」を想起することはできます。

②「カーボン・ニュートラル」を具体化する
・「二酸化炭素排出量の相殺」→「削減・低減」
※世間一般に広まっていない専門用語は、読み手のために、
できるだけ言い換えます。

３☆【（結論＋具体論）作成】
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
①具体論から先に考え、それを抽象化し、結論とする

②結論に、１次知識や白書知識を盛り込む
・１次知識で診断士らしさをアピール
「環境改善＋地域社会貢献」→「社会志向マーケティング」
→「社会的責任（ＣＳＲ）」
・設問ヒント（白書知識・一般論）を利用し、題意の理解
をアピール
「大きな需要が生まれるチャンスととらえ、事業を展開」
→「ビジネスチャンス」→「事業機会をとらえる」
※設問要求に対する、単なるオウム返しとは異なる。

③結論・具体論ともに、対句表現とし、リズム感を与える
ことで、読みやすさをアピール
※対句の例
うさぎ追ひし、かの山
こぶな釣りし、かの川

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
〓最終エントリー〓
目的は、社会的責任を果たし、事業機会をと
らえることである。具体的には、二酸化炭素
排出量を削減する竹繊維食器の普及により、
環境改善や地域社会への貢献を果たし、全国
の学校給食用食器として、販路の拡大を狙う。（100字）


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         <category>思考プロセス</category>
         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 22:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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