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2010年3月 3日

白書ミニ事例(2回目)思考プロセス①


白書ミニ事例(2回目)優秀賞のむーさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!

<むーさんの投稿内容>

HPクラスの皆様
むーと申します。

AASにお世話になり始めてから、
2か月結果が出ずに悩んでおりましたので、
今回、優秀賞に選んでいただきまして、率直にうれしいです。

ブログに今週初めにこんなこと書いたら、
早速率直に喜べるようなことが起こりました。


>>愚痴いわない。
>>ため息つかない。
>>人に感謝する。
>>素直によろこぶ。
>>愚直に努力する。

>>そんな一週間になればいい。


●むー
強みは、①社長が食への強いこだわりとリーダーシップを発揮して、社員一丸で
イノベーションを追求していること。②厳選した水産物の品質管理を徹底してお
り、美味しさを保ち食卓に提供するノウハウがあることである。(100字)

早速、思考プロセスを書かせていただきます。

[思考プロセス]

■設問から

・まず主体は「A社」であることを感じる。
・聞いていることは「A社の強み」、字数は100字
 これから、下記の解答骨子(解答フレーム)があたりが付く。 
 
強みは、①(42文字)こと。②(43文字)ことである。

・設問から下記の構造が分かる。

  (聞いている強み2つ) ⇒ 取り組んだ ⇒ 成果2つ。
   成果2つは、1.新たな食材開発 2. 水産物のブランドとして定着
 
 成果2つに対応する。強み2つを探せばよいことが分かる。
 先の解答のフレームでほぼ決定。

 ■与件

 4つの段落の構成を、「食材開発」と「ブランド」の言葉に注目しながら分析。
 1段落目
 1文目 概要、2文目 「食材開発」の成果の記述、3文目「高級ブランド」の成果の記述。
 
 2段落目
  「食材開発」の原動力となっている強みと読む。
 
3段落目
「ブランド」に関して、強みとその強みが生んだ成果を書いていると読む。

 4段落目
  「食材開発」の原動力となっている組織風土と読む。

 よって、解答は、
 
 強みは、①(2段落目)(4段落目)こと。②(3段落目)ことである。

 ■書き
 ①の主語はは「社長が」を選ぶ、因は2段落、果は4段落を選ぶ。
  ワードは「食へのこだわり」「リーダーシップを発揮」「イノベーション」
 ②はあまりドンズバリで3段落の初めに「強みは」で書いてあるのでこれでいいのか、
  迷ったがこの文を
  素直に採用する。3段落の後半の記述は長々していて使いたくなるが、「ブランド」の
  成果そのものなので落とす。
  ワードは「厳選」「水産物」「品質管理を徹底」「美味しさを保ち食卓へ提供するノウハウ」

[反省]
 「組織風土」という言葉は入れたかった。
 「社員全員」を「社員一丸」にちょっと曲げた。
 「イノベーションの不断の実現」は曲げずにそのまま使いたかった。

[課題]
 短時間でできるように、この手順で安定させる。
 何回も方眼用紙に書きなおしてこの文章ができたので、
 一発でこの文章が書けるように練習する。

以上です。