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2010年1月20日

チャレンジ春秋(1回目)思考プロセス


チャレンジ春秋(1回目)優秀賞の虎吉さんから
思考プロセスを投稿いただきしました!

みなさんの振り返りにご活用ください!

<虎吉さんの投稿内容>

田畑先生、受講生のみなさま
虎吉と申します。このたびは、優秀賞を受賞させていただきありがとうございました。感激でいっぱいです。
それでは、思考プロセスを簡単に記します。

1.筆者の主張文
  1,2,4段落に繰り返し「歩道橋」がでてきますので、「歩道橋は・・・である。」とまとめていくよう考えました。
 その際、述語はまず、4段落から「歩道橋は・・・戦争の奇妙な遺跡のようである」になるだろうとあたりをつけました。「遺跡」は、比喩になるのではと思いましたが、うまくまとめる言葉を思いつかなかったので、そのまま引用しました。

2.因果や背景
  次に、2段落で歩道橋は交通戦争に対する切り札と目されたが、横断報道ができたおかげで「橋を渡る人がいなくなる」→「遺跡のようである。」、とつながるため、歩道橋への修飾語に「渡る人がいなくなる」をもってくることとしました。

  では、なぜ渡る人がいなくなったのか、その理由として、3段落で交通「対策・・の効果があがっている証」を上げました。

  よって、「交通対策の効果があがったため渡る人がいなくなった歩道橋は、戦争の奇妙な遺跡のようである。」とまとめました。

3.字数調整
  40字にまとめるため、てにおはを調整し、また、戦争だけでは交通戦争のイメージから離れると思い、「交通戦争」と言い換えることにしました。
 その結果、最終稿として、
 「交通対策の効果があがり渡る人のいなくなった歩道橋は、交通戦争の奇妙な遺跡のようだ。(40字)」とまとまりました。

4.反省点
  歩道橋が交通戦争の「切り札」とされていた点は字数がいっぱいだったため、答案文にもりこめなかったのが残念でした。次回は最優秀賞をねらいたいと思います。


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