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2009年9月18日

9/18 ご質問への回答

HPクラスのメンバーから
ネットでAAS チャレンジ春秋のご質問をいただきました。
熱血講師からのアドバイスをアップします。
同じような悩みを抱えている方はぜひご参考ください。

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■質問 gtkさんより

チャレンジ春秋19回目について
「民主党という身体が、その顔である党首の鳩山氏を支えることができるか」という風に読むのが当然だと思いますが。個人の身体のことは言わないでしょう。

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■回答(杉本)

杉本です。
チャレンジ春秋19回目についての質問にお答えします。
gtkさんは本文にある「身体」という言葉を、「民主党」のことであると考えたようですね。
そのうえで、「民主党という身体が、その顔である党首の鳩山氏を支えることができるか」ということですね。

今回の春秋で難解であった点が「神経が行き届いた身体」という文章にあったと思います。この点の解釈については、様々な仮説が考えられます。gtkさんの御意見も仮説としては一理ありますが、能の世界を例にあげて「顔つき」にこだわってきた流れを考えると、仮説の域を出ないように思われます。
 
要約として色々なパターンがありますので一概にはいいきることは難しいことなのですが、筆者の言葉をストレートに汲み取ることも重要な点になります。
というのは、本試験の解答で求められる要素として「客観性」があるからです。そのためには、自分の主観を取り除かないといけません。
例えば、環境分析のような問題はほとんど客観的な解答が求められますね。また、それ以外の今後の戦略や具体策の策定など、考えて解答を出す場合にも与件に沿った客観性が求められます。

そのため、今回の春秋要約では、筆者の言葉をそのまま引用した「神経の行き届いた身体」という言葉を解答に使いました。
実際に「筆者の真意がどこにあったか」など今回の春秋の解釈については意見が分かれるところだと思います。私も色々な意見を参考にしましたが、「これだ」と1点に絞ることは難しいようです。
この点は本試験でも、作問者の真意が不明な問題は過去にもいくつも出題されています。その場合、合格者の傾向は「出来る限り与件から逸脱しない」という点にあります。
そのため、今回の春秋要約では、その点に重きをおきました。

gtkさんは、その御意見などから察するに、感受性も豊かであり、今回の要約案に物足りなさを感じるかもしれませんね。しかし、物足りないくらいの解答がちょうどいい場合もあります。本試験まであと少し、がんばってください。