HPクラスのメンバーから
ネットでAAS チャレンジ春秋のご質問をいただきました。
熱血講師からのアドバイスをアップします。
同じような悩みを抱えている方はぜひご参考ください。
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■質問 okamotoさんより
出題者のひっかけかもしれませんが、どのような「情報システム」かと問われたら、「SaaSによる営業支援システム」を引用するしかないように思いました。
完全にひっかかった自分自身をさておいて、システムでなくツールである電子メールとホームページを「情報システム」とするのはいかがなものかと思いました。
どんな情報システムかと言えば「電子メールとホームページを活用した情報システム」が正解なんでしょうが、設問に使用する言葉の意味はもう少し、正確に定義すべきではないかと思わざるを得ません(「情報システムのツール」)。
あと、「C社が提案している内容の違い」の意味も色んな解釈ができそうで、他社との違いを書けばよいのかと思ってしまいました。いずれにしても私にはこのような設問が出された場合、2次試験失格者となってしまいます。
愚問ですが、このような場合、頑固頭はどうしたら克服できるでしょうか?
たぶん、この問題を捨てるか、最後にまわすか、そんなことより2次を受けるのをあきらめるかでしょう。
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■回答(早坂)
Okamotoさんへ
いつもありがとうございます。
白書ミニ事例6回目を担当しました早坂です。
>出題者のひっかけかもしれませんが、どのような「情報システム」かと問われたら、「SaaSによる営業支援システム」
>を引用するしかないように思いました。
>完全にひっかかった自分自身をさておいて、
>システムでなくツールである電子メールとホームページを「情報システム」とするのはいかがなものかと思いました。
>どんな情報システムかと言えば「電子メールとホームページを活用した情報システム」が正解なんでしょうが、
>設問に使用する言葉の意味はもう少し、正確に定義すべきではないかと思わざるを得ません(「情報システムのツール」)。
⇒今回、全部で39件の投稿がありましたが、そのうちSaaSをあげている
解答は7件でした。残りの32名の方はSaaSを外しています。
出題者の人は、「情報システムのツール」などと、受験生に親切な表現は
しません。電子メールもホームページも様々な情報技術をもとに作られて
いるもので、一般的に情報システムと言っても問題ないでしょう。
なぜ、大半の方がSaaSを解答から外すことができたのか、この点を考えてください。
>あと、「C社が提案している内容の違い」の意味も色んな解釈ができそうで、他社との違いを書けばよいのかと思って
>しまいました。
⇒色々な解釈ができる中で、この制約条件は「他社との違い」のこと
だと判断した理由は何でしょう?
また、「他社との違い」がどこから発想されたのか、よくわかりません。
与件文には他社の情報は書いていないですよね。
与件文の読み込みが浅い可能性があります。
>いずれにしても私にはこのような設問が出された場合、2次試験失格者となってしまいます。
>愚問ですが、このような場合、頑固頭はどうしたら克服できるでしょうか?
>たぶん、この問題を捨てるか、最後にまわすか、そんなことより2次を受けるのをあきらめるかでしょう。
⇒設問は変わりませんので、自分が変わるしかありません。
頑固頭を自覚しているのであれば、頑固さを取り除くことに真正面から
取り組まないといけません。そこから逃げていては合格はできません。
診断士試験は生半可な試験ではないからこそ、自分の考え方やプライドや
生活習慣など、すべて変えていかないと合格はできません。
診断士試験を受ける前と合格後では、別人になっているような感じです。
受験時代のそのような経験を通して、「診断士としてふさわしい自分」に
なったとき、合格できるのだと私は思っています。誰もが通る道です。
まだ本試験まで時間があります。
投げ出さず、ぜひ最後まで頑張ってください。
応援していますよ!





