
チャレンジ春秋(16回目)最優秀賞の h-aiさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
< h-aiさんの投稿内容>
h-aiです。
最優秀賞をいただき、恐縮です。
1ヶ月間のお休みの間も、できるかぎりトレーニングしていきたいです。
僭越ながら、思考プロセスをコメントさせていただきます。
<私の思考プロセス>
大まかには
①全体を読んで、筆者が最終的に主張したい箇所を特定する。
②主張したい箇所から、真に言いたいことは何か?を自問自答し、
その結果を与件分のキーワードをつかって表現する。
③40字に合うよう、キーワードの優先順位をつけて文章をまとめる。
以上になります。
詳細は
①第1、2、3、4段落の途中まで
→アルバン・ベルク・カルテッドを、正しい時に身を引くことが
できる人達の例として述べる前振り。
第4段落の後半
→筆者が主張したい部分
であると考え、筆者の主張したい内容(箇所)を次のように特定しました。
『企業も官庁もトップ交代の季節。自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが、
正しい時に身を引くことができる。』
②今回は、筆者が真に言いたいことがズバリ春秋の文章そのままなんだろうな、
と考えました。比喩表現等も使っていないためです。
ですので深く考えることはやめ、キーワードチェックを行いました。
企業や官庁のトップ→これは必須と考えました。
ただ、前振りにアルバン・ベルク・カルテッドの話があったので
主に企業や官庁のトップだけど一般的なトップの話も言いたいのでは、
と考えた結果「企業や官庁のトップも」となんだかごまかすような
表現になってしまいました。
自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが→これも必須と考えました。
正しい時に身を引くことができる。→これも必須です。
③「正しい時に身を引くことができる。」は40字におさまらず
字数調整で≒な述語を考えてしまいました。
結果、以下の文になりました。
『企業や官庁のトップも自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが、引き際を心得て
いる。』
ただ、解説にあるとおり、導入部分を「官民のトップ交代の季節だが」とすれば
与件を綺麗に活用して40字で書けたんだな、と改めて感じました。
2次試験では回答を考える時間が少ないため、
如何にして与件を最大限活用するかが今後の課題として残りました。
以上です。
よろしくお願いします。
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