ネットでAAS チャレンジ春秋(18回目)問題

チャレンジ春秋18回目の問題発信しました!
みなさんの問題チャレンジ、投稿おまちしています。
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チャレンジ春秋18回目の問題発信しました!
みなさんの問題チャレンジ、投稿おまちしています。

皆様猛暑お見舞い申し上げます!
お盆休みも終わりましたね。
北京オリンピックの誘惑も海山の誘惑も断ち切り、
脳を弱体化させる酒、特にキンキンに冷えたビールの誘惑にも堪え、
勉学にいそしんでおられたことと思います。(と信じています)
その苦労は必ず報われる!
それでは、今回の解説をどうぞ。

白書ミニ事例9回目の問題発信しました!
みなさんの問題チャレンジ、投稿おまちしています。

チャレンジ春秋17回目の問題発信しました!
みなさんの問題チャレンジ、投稿おまちしています。

チャレンジ春秋(16回目)最優秀賞の h-aiさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
< h-aiさんの投稿内容>
h-aiです。
最優秀賞をいただき、恐縮です。
1ヶ月間のお休みの間も、できるかぎりトレーニングしていきたいです。
僭越ながら、思考プロセスをコメントさせていただきます。
<私の思考プロセス>
大まかには
①全体を読んで、筆者が最終的に主張したい箇所を特定する。
②主張したい箇所から、真に言いたいことは何か?を自問自答し、
その結果を与件分のキーワードをつかって表現する。
③40字に合うよう、キーワードの優先順位をつけて文章をまとめる。
以上になります。
詳細は
①第1、2、3、4段落の途中まで
→アルバン・ベルク・カルテッドを、正しい時に身を引くことが
できる人達の例として述べる前振り。
第4段落の後半
→筆者が主張したい部分
であると考え、筆者の主張したい内容(箇所)を次のように特定しました。
『企業も官庁もトップ交代の季節。自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが、
正しい時に身を引くことができる。』
②今回は、筆者が真に言いたいことがズバリ春秋の文章そのままなんだろうな、
と考えました。比喩表現等も使っていないためです。
ですので深く考えることはやめ、キーワードチェックを行いました。
企業や官庁のトップ→これは必須と考えました。
ただ、前振りにアルバン・ベルク・カルテッドの話があったので
主に企業や官庁のトップだけど一般的なトップの話も言いたいのでは、
と考えた結果「企業や官庁のトップも」となんだかごまかすような
表現になってしまいました。
自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが→これも必須と考えました。
正しい時に身を引くことができる。→これも必須です。
③「正しい時に身を引くことができる。」は40字におさまらず
字数調整で≒な述語を考えてしまいました。
結果、以下の文になりました。
『企業や官庁のトップも自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが、引き際を心得て
いる。』
ただ、解説にあるとおり、導入部分を「官民のトップ交代の季節だが」とすれば
与件を綺麗に活用して40字で書けたんだな、と改めて感じました。
2次試験では回答を考える時間が少ないため、
如何にして与件を最大限活用するかが今後の課題として残りました。
以上です。
よろしくお願いします。

チャレンジ春秋(16回目)優秀賞のmadmaxさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
<madmaxさんの投稿内容>
madmaxです。
このたびは、優秀賞をいただき、まことにありがとうございます。
とてもうれしく、励みになりました。
1ヶ月後の次回もがんばります。
さて、今回の解答に至った、私の思考プロセスについてご説明いたします。
■step1.筆者の主張の骨子を特定する
まず、自分は、最終段落を最初に確認します。
春秋の場合、最後に主張部分が書いてあるケースが多いからです。
最終段落の中で、「筆者の言いたいことは何か」を探しました。
今回は下記のセンテンスを筆者の主張候補として
選定しました。
「自ら厳しい目標を超え続けてきた者だけが、正しい時に身を引くことができる。」
自分は、筆者の主張を探すとき、以下の点に注目します。
①一般論(汎用論)的なことを言っている。
②文末の言葉が、「言い切り型」になっている。
③「べきである」「~と思う」「ほしい」などの述語をつかっている。
(それらが見当たらないときには、それらを文末にくっつけてみて
主張らしくなるかどうか確認します。)
そのほかの部分も念のため確認しましたが、具体的な事象が書いてある
ことから、筆者の主張をわかりやすく説明する具体例であると認識しました。
更に、他の段落について、別途、筆者の主張が無いか確認しましたが、
同様に、具体的な事象が書いてあることから、筆者の主張をわかりやすく
説明する具体例であると認識しました。
結果、最初の候補を筆者の主張であると結論づけました。
■step2.全体の要約としてまとめる
次に、上記主張だけで、全体の要約になっているかを確認します。
今回は、問題文のほとんどが、「アルバン・ベルク・カルテット」
の引退について書かれていましたが、それはあくまでも具体例なので
要約に入れるべきではないと考え、全て思考対象から除外しました。
一方、上記の主張部分だけで要約として意味が通るのかと考え
た時に、「なぜ、筆者はこの主張を述べようと思ったのかが読み手
に伝わらない」と気付きました。
その課題をクリアするためのセンテンスとして「企業も官庁もトップ
交代の季節。」が目に入りました。
これをみて、筆者は「企業も官庁もトップ交代の季節であり、
企業や官庁のトップは、アルバン・ベルク・カルテットのように
正しい時に身を引くべきだ」と主張したいのだと考えました。
そこで、「企業や官庁のトップ交代」を主張の理由として文章に
盛り込みました。
述語は「正しいときに身を引ける」で確定。
主語は何か?「自ら厳しい目標を超え続けた者(だけ)が」
(だけ)があるので、「多くの中から選ばれた結果、絞り込まれた」
と考え、「多くの中」=多くの企業や官庁のトップの中
と連想しました。
(自分は、この段階で、企業や官庁のトップだけに言及する
ことになってしまい、田畑先生がおっしゃっている一般論への
昇華ができなくなっています。)
その結果、下記の文章が完成しました。
「企業や官庁のトップの中で自ら厳しい目標を超え続けた
者だけが、正しい時に身を引ける。」
なお、「自ら厳しい目標を超え続けた」という表現に日本語として
違和感を感じ、「自ら厳しい目標を課し、それを超え続けた」と書こうと
思いましたが、それを入れると、「企業や官庁のトップの中で」
が入らなくなるので、はずしました。
また、投稿直前にh-aiさんやカープさんの「引き際」というワードを見て
「なるほどー。この表現はうまい。」と感心しました。
以上が私の思考プロセスです。
よろしくお願いします。

みなさま、こんにちは。
田畑です。
遂に一次試験直前期になりました。
皆様体調にだけは十分に気をつけてすごしてくださいね。
さて、春秋は今回で一ヶ月お休みとなりますが、
休み期間中の日々の鍛錬のコツを解説に記載しました。
たった10分でいいので、鍛錬を是非続けておいてくださいね。
では、今回の解説をどうぞ。

白書ミニ事例(8回目)最優秀賞のh-aiさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
<h-aiさんの投稿内容>
h-aiです。
白書ミニ事例は苦手意識があったのですが、
今回は設問の意図と与件の抽出箇所がマッチしたので良かったです。
設問の意図を認識する過程はどうしてもさらっと進めがちですが
そこがずれると回答に大きく響くので、
今後も重点を置いて学習を進めようと決意しました。
僭越ながら、思考プロセスをコメントさせていただきます。
1.まず以下の2点を念頭に入れてから、与件文を確認しました。
<今回問われていること>
「D社が価格交渉力を保持できている理由を80字以内で述べなさい。」
<今回の目標>
① 「理由」を設問文と与件文から読み取ることができているか?
② 80字の答案が因果関係で作成されているか?
2.与件文で気になる点を一通りチェックしました。
①「通常、歯車は設計者の意図に沿った図面からの作成となるが、同社の場合、
予め同社の規格に基づき歯車を設計・製造し、それらの仕様・データを
カタログに記載し、在庫して販売している。」
→事例Ⅲで「通常は~であるが、C社は~である。」という文が良くあるので気にな
りました。
②「販売方法は、売上の約90%が全国に8社ある販売代理店を通じたものである。」
→事例Ⅲでは販売方法は要チェックと思い、チェックしました。
③「各販売代理店のD社の技術力に対する理解度は高いものがあり、
標準化された製品を販売代理店を通じてたくさんのユーザーに販売をしているため
個々の販売先への依存度は低くなっている。」
→ズバリD社の強みにあたるので、チェックしました。
④「支払いに関して、現金決済をモットーとしていることもD社の特徴である。」
→今回価格に関する話なので、一応特徴としてチェックしました。
3.チェックした上記①~④の与件文から
「D社が価格交渉力を保持できている理由」に当たりそうな点を取捨選択しました。
①→規格品を販売することは、価格交渉力に直接的に関係する訳ではなさそう。
この与件文を回答に使う優先度は下げようと判断。
②→販売代理店経由が90%なので、販売代理店が
D社の製品をどのように捉えて販売しているかという点はキーになりそうだと判断。
ここまで考えたときに、
D社⇔販売代理店、販売代理店⇔エンドユーザー(個々の販売先)の関係がどうなっ
ているのか考えて回答しようと決断しました。
③→各販売代理店のD社の技術力に対する理解度は高い=販売代理店がまるでD社の
営業部門のようになっており、価格面で納得しているのでD社主導で価格決定できる
のでは、と思いました。
従ってD社⇔販売代理店の関係を因果で回答にすると
『販売代理店はD社の技術力に対する理解度が高く、提示価格に納得しているため』
となりました。
次に、販売代理店⇔エンドユーザー(個々の販売先)の関係ですが、
『標準化された製品を販売代理店を通じてたくさんのユーザーに販売をしているため
個々の販売先への依存度は低くなっている。』となっており、与件文をほぼそのまま
使用できると思いました。
④→財務・会計的な記述なので気になりましたが、現金支払いは販売代理店の信頼は
高めるものの製品レベルが価格に見合っていなければ価格交渉はするだろう、
と思ったため回答への採用を却下しました。
4.字数調整です。
以上になります。よろしくお願いします。

チャレンジ春秋(15回目)優秀賞のpoohさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
<poohさんの投稿内容>
poohです。
大変遅くなり申し訳ございません。
文章の要約力に自信が無く、解答のブレが大きいため
①同じ解答プロセスを行い、
②どのプロセスでつまずいたのか特定し
③修正することで
④思考を安定させる
ように心がけています。
プロセス①・・・一読目は、事実と意見に注意しながら段落ごとの要旨を把握する。
プロセス②・・・再読でキーワードの抽出と、段落ごとの要旨から全体の要旨を特定する。
プロセス③・・・主語と述語を決める。
プロセス④・・・キーワードを盛り込み字数を調整する。
以上のプロセスで、主語を「サンローラン」に、述語を「安らぎが訪れるだろう」としました。
以前と比較するとプロセス①~②と③の主語の特定までは比較的安定してきたように思います。
しかし、述語の表現方法で大ハズシしてしまうことが多く、最近は述語を慎重に決めています。
・「安らぎが訪れるのかもしれない」という本文表現をそのまま使う
・安らぎが訪れるだろう
・安らぎが訪れて欲しい
・安らぎが訪れるのか
など、複数考え、字数と意味合いから「安らぎが訪れるだろう」に決めました。
以前はこの部分はかなり乱暴だったように思います。
プロセス④では、
「勝因」「モードの帝王」などの第三者のイメージと「闘い」「孤独と不安の地獄」などの
内面のギャップをどう解答に盛り込むか迷いました。
「モードの帝王」にこだわったため、この世を去った事の記述ができなかったことと、
内面の記述が弱かったのが反省点です。
以上です。

白書ミニ事例(8回目)最優秀賞のTOSHIさんから
思考プロセスを投稿いただきしました!
みなさんの振り返りにご活用ください!
<TOSHIさんの投稿内容>
はじめまして、TOSHIです。何気なく、メールをチェックしたら
今回最優秀賞に選んでいただいていることに気づき、大変喜んでいます。
僭越ながら、思考プロセスについてコメントさせていただきます。
第1段階
<設問分解>
今回問われていることが何なのか?それを答えるためにどのような解答骨子
で書けばよいのか?この2点をまず大事にして解答しようと考えました。
今回問われていることは何なのか?
⇒『D社が価格交渉力を保持できている理由』『80字以内』
それを答えるためにどのような解答骨子で書けばよいのか?
⇒理由が問われているため、『理由は、①~ため、②~ため、である。』
という解答骨子がここで確定。~の部分を与件から探していこう!
その後、設問のリード文を再確認(一回目は素読みした程度だが、ここで2回目熟読)。
設問のリード文は、『取扱製品の販売価格の決定方法は、~ものの、原則としてD社が価格
決定権を持っている。』
とあり、「D社が価格交渉力における優位性を持っている背景が必ず与件に書かれているは
ず」と考え、更に、「D社には何らかの無形資源のような強みがあるのではないか」と仮説を
立てながら、与件の読み込みに入っていった。
第2段階
<与件>
段落ごとのテーマやポイントを確認しながら、与件を読み進めました。
第1段落:テーマ D社の企業概要。
D社の強みとなりそうな与件文発見
2行目以降『D社の主力商品は、KHK標準歯車という自社製品である。~も幅広く取
り扱っている。』
⇒D社の主力商品は、自社製品。また、①歯車の設計・製造がD社の規格に委ねら
れている点、
②オーダー歯車と標準歯車の追加工では、顧客の要望に応えて、幅広く取り扱っ
ている点、がその特徴として捉えられる。
第2段落:テーマ D社の販売方法。
第1段階で確認したように、D社が価格交渉力における優位性を持っている背景が
書かれている段落であり、一文字も読み落とさないように慎重に読み込んでいきま
した。すると、『各販売代理店のD社の技術力に対する理解度は高いものがあり、
~依存度は低くなっている。』という解答に活用できる与件文を発見。 更に、この
与件文を以下のように分解してみた。
『各販売代理店のD社の技術力に対する理解度は高いものがあり、』
『標準化された製品を販売代理店を通じてたくさんのユーザーに販売しているため
個々の販売先への依存度は低くなっている。』
この段階で後者の文章の中に、価格交渉力を保持できている理由がそのままに近
いかたちで因果で書かれていることに気づいた。
価格交渉力を保持できるいる理由は何故?
⇒個々の販売先への依存度が低いため
⇒なぜ個々の販売先への依存度が低いの?
⇒たくさんの(字数の調整上『多くの』に変更)ユーザーに販売しているため
この時点で、解答骨子②が固まり、因果を意識して以下のように整理した。
解答骨子②:『多くのユーザーに販売しており、個々の販売先への依存度が低い為』
続いて、前者の文章を確認。ただ、先ほどのように、
価格交渉力を保持できている理由として、そのまま、『各販売代理店のD社の技術
力に対する理解度が高いため』としても、因果関係が明確でないためか、物足りな
さを感じる。ここで更に考えを掘り下げてみることにした。
『各販売代理店のD社の技術力に対する理解度が高い』とはどういうことか?
ここで、第1段落で確認したD社の自社製品の特徴(①歯車の設計・製造がD社の
規格に委ねられている点、
②オーダー歯車と標準歯車の追加工では、顧客の要望に応えて幅広く取り扱って
いる点)とも考え合わせてみた。
各販売代理店のD社の技術力に対する理解度が高いのはなぜ?
⇒各販売代理店がD社の自社製品の特徴(①、②)について十分理解しているため
⇒つまり、D社の取扱製品への信頼が厚いことが分かる。
⇒従って、D社の取扱製品は値下げ対応の必要がなく、D社は強気の価格交渉がで
きている。
ここまで考えて、因果関係が明確となり、解答骨子①を以下のように整理した。
解答骨子①:『各販売代理店からのD社の技術力に対する理解度が高く、取扱製品
への信頼が厚い為』
(尚、第3段落は支払に関する内容、第4段落は現金決済したことによるメリットが書
かれており、設問を解答するにあたって直接関係ないことから、これらの段落は簡単
に素読みしたのみ。)
第3段階
<最適化>
第1段階で固めた解答骨子に沿って、字数調整も行いつつ、解答した。
以上です。お疲れ様でした。