【2次対策】直前期こそ合格指南書で基本に戻ろう
合格指南書の「書く力」を担当した渡辺です。
いよいよ2次本試験まであとわずか。
この時期受講生の中には、
「何をやったらよいのかわからない」
「もっと多くのテクニックを身につけないといけない」
と考えている方も多いのではないでしょうか?
直前期なのでいろいろと悩むことは、ある意味当たり前のことだと思います。
しかし、今この時期にもっとも必要なものは、「基本に戻ること」です。
テクニックというものは、あくまでも使えるときには"武器"になります。
しかし、使えない場合には何の役にも立たなくなってしまいます。
つまり、「あたり」も「はずれ」もあり、事例に左右されてしまうということです(知識が必要ないということではありません)。
われわれが合格指南書で目指したのは、「どんな事例でも決めた手順どおりに解答する」ために必要なスキルをお伝えすることです。これは単なるテクニックではなく、いわば事例を解くための「原理原則」です。どんな事例でも、さらに言えばビジネスでも活用することができるコミュニケーションの基本的な方法です。
私が担当した「書く力」は、受講生にとってはどちらかというと重要度が低いと感じるかもしれません。しかし、この「書く力」は、「読む力」や「考える力」よりもより短期に修正が可能な力であると考えます。
合格指南書は、決して難解な理論が書かれているものではありません。
でも、診断士試験に必要な基本的なノウハウが満載です。
この時期、ご自身が実際に書いた答案と合格者の再現答案(もしくは解答例や模範解答)を、合格指南書を傍らに比較分析してみてはいかがでしょうか。
みなさまの2次本試験でのご健闘を心より祈念いたしております。





